
葛糸づくりワークショップ~椎葉の自然の中から天然素材の糸をうむ~
開催日程:
12026/07/05 01:00 ~ 2026/07/05 06:00
22026/07/11 01:00 ~ 2026/07/11 06:00
32026/07/12 01:00 ~ 2026/07/12 06:00
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/06/22「興味ある」が押されました!
2026/06/22葛(くず)は山野に自生する強靭な蔓性植物で、現代では、山や畑の縁などで、樹木に巻きつき、地を這い、はびこって迷惑がられる存在ですが、根からは良質なデンプン(葛粉)がとれ、薬用としても利用される有用植物です。 また、その繊維で織った葛布は、絹糸や麻糸に似た光沢があり、軽くて、雨に強く、水切れが良い一方で保温性もある優れた素材です。武士の裃や袴、合羽、敷布などにも用いられた歴史があり、もちろん庶民の暮らしの中でも重要な役割を果たした衣類で、古来、人々の生活の中で利用されてきた「自然布」を代表する布です。
自然の中から、手作業で素材を取り出し、糸にする
葛糸作りは、7 月から 8 月にかけて葛の蔓を採集し、草などをかぶせて「ムロ」を作って発酵させ、その後、水に晒して繊維を取り出して糸にします。これを糸績み(いとうみ)と言います。 今回は、葛を採集し、その繊維から、光沢のある上質な糸を作るワークショップです。葛を発酵させるムロを作るのもなかなかできない体験ですが、特に、糸を績む時の葛結びは文献にも残されていないような特殊な方法で、それを伝承者である横田康子先生に教えていただける貴重な機会です。
日程: 1日目:7月 5日(日)10時~15時:葛採集▷蒸すor湯がく▷ムロ作り ~発酵中~ 2日目:7月11日(土)10時~15時:ムロから出し、洗って繊維取り出し 3日目:7月12日(日)10時~15時:糸績み
場所:宮崎県椎葉村栂尾地区 吐野々渓谷
参加費(昼食・保険料込):大人 各日3,500円/人 3日間参加の場合は全日程で10,000円/人 子供(中学生以下)各日1,000円/人
募集人数:10名程度
講師:横田 康子 Yasuko Yokota(染織家) 1939年ソウル市に生まれ、終戦後に引き上げ。 1978年より大分県の由布院町にて染色家菊池ユキエ氏に師事、後に玖珠つむぎの伝承者義光ナオ氏から繭から糸を紡ぎ出す「ズリ出し」「座繰り」などの技法を受け継ぐ。 1986年より由布院空想の森美術館の設立に参加、「自然布」「木綿(ユフ)」の復元に取り組む。 2001年石井記念友愛社の一角に移転し同施設内の「茶臼原自然芸術館」の指導員として障がい者の自立支援のための染色技術指導を行っている。


自然の中で、知恵と技を用いて、暮らしに役立つ素材作り
今回作る葛糸を使う機織りワークショップもまた別の機会に開催予定です。 自分でうみ出した糸を布に織り込めるなんてワクワクしますよね! まずは、椎葉の自然の中にある植物から、知恵と技を用いて、糸を作りだす工程を体験しに来てみませんか?


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
葛糸づくりワークショップ~椎葉の自然の中から天然素材の糸をうむ~
2026/07/05 01:00 〜 2026/07/05 06:00
2026/07/11 01:00 〜 2026/07/11 06:00
2026/07/12 01:00 〜 2026/07/12 06:00
参加費(昼食・保険料込):大人 各日3,500円/人 3日間参加の場合は全日程で10,000円/人 子供(中学生以下)各日1,000円/人
各日程ごとに後日お知らせ
募集人数:10名程度
椎葉村暮らしワークショップ
このプロジェクトの地域

椎葉村
人口 0.22万人

椎葉村暮らしワークショップが紹介する椎葉村ってこんなところ!
日本三大秘境の一つ、椎葉村。 広大な村の面積の96%が森林地帯、残りの斜面を家や田畑として利用してきた村の人々。 山で生きる知恵と相互扶助の文化が暮らしに色濃く残る地域です。 自然の恵みを活かしながら、暮らしと仕事を成り立たせてきた椎葉の人は、たくましく賢く、器が大きいです。都会では感じにくい、「人に支えられていること」を日々実感できるのが、椎葉での暮らしです。
このプロジェクトの作成者
椎葉村暮らしワークショップです。 椎葉村の暮らしや自然にまつわるさまざまなワークショップを開催しています!
















