【選考型/15名】源流の森にて、未来を考える。これからの森づくりと流域経済を考える3日間
開催日程:
2026/09/05 03:30 ~ 2026/09/07 05:00
長野県の最南西端、愛知・岐阜との県境にある人口約800人の小さな村・根羽村。 村の面積の94%が森林で、矢作川の水が生まれる「源流の村」です。
その根羽村で、2026年9月5日(土)〜7日(月)の3日間、Forest College Advance in 根羽村を開催します。
「いまの森のあり方、もっと良くできるはず」 「納得感のある森づくりを仕事にしたい」
そんな想いを持つ方に向けた、一歩踏み込んだ実践編です。 木を伐る話だけではなく、源流から流域全体を想い、経済もしっかり回していく。根羽村のフィールドを五感で味わいながら、これからの森の管理と経営のヒントを、一緒に探す3日間。
一緒に、源流から流域の未来を歩きませんか?
なぜ「流域」から森の仕事を考えるのか
根羽村は、村ぐるみで森林を管理してきた村です。伐採から加工、商品づくりまで一貫してできる設備を持つ森林組合があり、村長が森林組合長を兼ねています。「源流の村」として、下流域の都市とつながりながら森づくりを続けてきました。
いま根羽村では、森の未来を描くプロジェクト「nebane」が動いています。森をどう見立て、どうゾーニングし、誰とどう動かしていくのか——その現在進行形の試行錯誤に、参加者のみなさんと一緒に触れていきます。
森づくりは、一つの村だけでは完結できません。 水は流域を下り、木材は都市へ運ばれ、人は源流と海側を行き来する。 この講座では「流域」という視点を軸に、森との仕事と関わり方を考えます。
実践者・専門家・流域パートナーなど、異なる視点で学び合う
それぞれの立場で見えている、異なる景色や考えを学び合いながら、共に学び合い、共に考える濃密な3日間を予定しております。
・林業・木材・森林行政など、森に関わる仕事をしている方 ・これから森づくりを仕事にしたいと考えている方 ・流域や地域経済の視点から、森の可能性を考えたい方 ・源流の森の森林管理について考えたい方 ・林業の枠を超え、流域や地域経営の視点から森の価値を再定義したい方
すでに取り組んでいる方も、これから森の仕事を目指す方も歓迎です。 現場のリアリティに触れながら、心地よい刺激を受け、共に学び合いましょう。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
Forest College Advance in 根羽村 2026
2026/09/05 03:30 〜 2026/09/07 05:00
3日間のプログラム
DAY1(9/5・土)源流の森に立つ|12:30根羽村集合。まずは矢作川の水が生まれる「水源の森」へ。プロジェクト「nebane」の現在地を杉山さん(ねばのもり)が語り、やまとわの川内さん・西門さんと森を歩くフィールドワーク。夜は奥田さん(やまとわ)から「森と生きるを仕事にする」を聞き、参加者同士で対話します。
DAY2(9/6・日)流域から仕事をつくる|視点を源流から流域全体へ。岩ヶ谷さん(ONE RIVER)や鳥居さん(鳥居工務店)ら、矢作川流域で仕事をつくる実践者とのトークセッション&ワーク。午後は矢作川のほとりで、泳いだりサウナでロウリュしたり、源流の水を全身で感じる時間。夜はBBQと焚き火を囲みます。
DAY3(9/7・月)アクションの種を見つける|幸山さんのハッピーマウンテンを訪ね、森と放牧が生む価値に触れます。ワークショップ「流域視点から考える未来」で3日間を自分ごとに落とし込み、「ここで何をするか」を言葉にして15時頃解散。
無料 ※宿泊・食事費は個人負担となります
・定員:15名 ・締切:8月19日(水) ※申し込み多数の場合は選考のうえ、21日(金)までに結果をお知らせします
主な講師 杉山泰彦(マギー)|一般社団法人ねばのもり 代表 奥田悠史|森林ディレクター/株式会社やまとわ 取締役 川内洋輔|株式会社やまとわ/フォレスター 西門裕貴|株式会社やまとわ/樹木医 岩ヶ谷充|ONE RIVER 事務局長・PM/株式会社乙川川守舎 代表 鳥居将成|株式会社鳥居工務店 5代目代表 幸山明良|ハッピーマウンテン 代表 大久保裕貴|根羽村森林組合 総務課長 ほか
※プロジェクトに「興味ある」を押していただければ、詳細をお送りいたします。
根羽村・nebane・株式会社やまとわ
このプロジェクトの地域
根羽村
人口 0.07万人
杉山 泰彦が紹介する根羽村ってこんなところ!
<nebane(ねばね)/一般社団法人ねばのもり × やまとわ> 根羽村を起点に、森の資源を活かして川上(森)から川下(まち・企業)までを一つの「流域経済圏」としてつなぎ直すプロジェクト。「森に還る」を掲げ、森に手を入れること自体が収益になる循環づくりに挑む。林業で捨てられてきた枝葉を精油に変える「蒸留の村」構想、企業研修や商品開発など、森と外の人・企業をつなぐコーディネートを一気通貫で手がける。
<担当:杉山泰彦> 1991年生まれ。累計20地域で地方創生事業の企画営業から納品までを担った後、2018年12月に根羽村へ移住。地域おこし企業人として村全体のPRブランドづくり、地域資源を活かした事業づくりを担当。2020年8月に一般社団法人ねばのもりを設立し、現在はnebaneの推進にも取り組む。
このプロジェクトの作成者
<一般社団法人 ねばのもり> 2020年8月より根羽村で設立。「村ごこちを高める」をテーマに、根羽村役場と連携しながら地域のコミュニティスペースの運営、放課後子ども教室事業、自然体験教育事業、移住定住窓口業務を手掛ける。自社事業として古民家宿の営業や、森林資源を活かした企画運営等も行う。
<担当:杉山泰彦> 1991年生まれ。累計20地域にて地方創生事業にて企画営業から納品まで行なった後、2018年12月に根羽村に移住。地域おこし企業人として、村全体のPRブランドづくり、地域資源を活用した事業づくりを担当している。2020年8月、一般社団法人ねばのもりを設立。妻、6歳、3歳の娘と4人で楽しく村暮らしをしています。