起業家を生み育てる村・西粟倉で「起業型協力隊 事務局長候補」を募集!
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2026/08/07「興味ある」が押されました!
2026/08/07岡山県・西粟倉村は、人口約1,300人ながら数多くのローカルベンチャーが生まれてきた「起業の村」です。この村で、起業家のたまごを呼び込み、伴走し、事業化と定住までを支える『起業型協力隊事務局』を新たに立ち上げます。その立ち上げと運営を担う事務局長候補を募集します。ミッションは、募集・選考から起業・定住までを一気通貫で支える仕組みをゼロからつくること。あなた自身がその中核人材へと育っていくポジションです。まずは「話を聞いてみたい」からでも大歓迎です。
中間支援の空白を、村に残る仕組みとして立て直す
西粟倉村は、ローカルベンチャーの集積地として、これまで多くの起業人材を地域に呼び込み、たくさんの事業を生み出してきました。
一方で、起業型の地域おこし協力隊については、募集・選考から着任後の伴走・起業支援・定住化までを、これまで外部の中間支援事業者が一手に担ってきました。その連携が終了し、担当者の異動も重なったことで、これらを横断的に支える「中間支援機能」に空白が生まれています。起業型協力隊の在籍も2名まで減り、このままでは村の強みである起業家の流れが途絶えかねない状況です。
これは、特定の課や誰かの頑張りが足りなかったという話ではありません。募集・伴走・起業支援といった課をまたぐ横断業務を担う「受け皿」が村になかったという、構造的な課題だと考えています。
そこで村は、起業家を継続的に生み・育て・定住までつなげる仕組みを村に残すため、「起業型協力隊事務局」を新たに立ち上げます。あなたには、その事務局の立ち上げと運営を担う中核人材として、募集設計から起業・定住支援までを一気通貫で支える仕組みを、いっしょにゼロからつくっていってほしいと考えています。
行政・地域・民間をつなぎ、仕組みをゼロからつくれる人
つぎのような方に、ぜひ来てほしいと思っています。
・起業や新規事業の立ち上げ、または事業者・スタートアップへの伴走支援に取り組んできた方 ・行政・地域・民間のあいだに立って、人と情報をつなぐ調整力とコミュニケーション力のある方 ・決まった型をなぞるのではなく、仕組みやプログラムをゼロからつくることを楽しめる方 ・西粟倉村のローカルベンチャーの取り組みに共感し、移住して腰を据えて取り組める方
立ち上げ期は地域おこし協力隊(行政連携型)として活動しながら、事務局を設計・運営していただきます。3年目以降は、事務局を担う中間支援事業者の常勤事務局長として、自立した事業運営の中核を担っていただくことを想定しています。地域に根ざして起業家育成の仕組みそのものを動かす、全国でも希少なポジションです。
「自分にできるかな」と迷う方も、まずは話を聞くところからで大丈夫です。あなたのこれまでの経験を、この村の未来にいかしてください。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
起業型協力隊事務局の立ち上げ・運営を担っていただきます。
・起業型協力隊の募集設計・広報、説明会や体験プログラムの企画運営 ・応募対応・選考、村と起業家候補とのマッチング ・着任した隊員の移住・生活立ち上げ支援、活動計画づくり、メンタリング ・事業計画のブラッシュアップ、起業・事業承継支援(補助制度の活用支援を含む) ・地域・先輩起業家・事業者とのコーディネート、協働機会づくり ・産業観光課・総務企画課との連携、活動報告など事務局運営全般
・起業や新規事業の立ち上げ、または事業者・スタートアップへの伴走支援の経験 ・行政・地域・民間をつなぐ調整力とコミュニケーション力 ・仕組みやプログラムをゼロからつくることに前向きに取り組める方 ・西粟倉村のローカルベンチャーの取り組みに共感し、移住して腰を据えて取り組める方(要移住)
・中間支援、創業支援、移住定住支援、自治体連携の実務経験 ・補助制度や特別交付税など、行政スキームを活用した事業づくりの経験
報酬(報償費):月額352,000円 活動費:別途支給(旅費・研修・広報など、活動に要する経費)
雇用形態:地域おこし協力隊(行政連携型/業務委託) 任期:最長3年(1年ごとに更新)。任期後は、中間支援事業者の常勤事務局長として事務局運営を担うことを想定。
住所
連絡先
【任期後のキャリア】 事務局を担う中間支援事業者の常勤事務局長として、自立した事業運営の中核を担っていただくことを想定しています。
【選考の流れ(予定)】 エントリー・オンライン面談 → 現地訪問・関係者面談(村・先輩起業家との対話)→ 最終選考・採用決定
まずは「話を聞いてみたい」というエントリーも大歓迎です。
西粟倉村役場 産業観光課(担当:田村)
このプロジェクトの地域
西粟倉村
人口 0.13万人
西粟倉村役場が紹介する西粟倉村ってこんなところ!
村内にはスーパーもコンビニもありません(最寄りは車で20分ぐらい)。そのため、車がないと生活は難しいと思います。一方で、高速道路や特急など京阪神には意外と近く、空港まで1時間弱なので東京も意外と行きやすいです。 そして何より、西粟倉には移住者が多く同年代の仲間もきっとすぐに見つかると思います。 また、村役場はアットホーム感がありつつ、小規模ならではのスピード感もあるので、やりがいをもって働けると思います!
このプロジェクトの作成者
西粟倉村役場 総務企画課です。
西粟倉村では2008年に「百年の森林(もり)構想(以下、百森)」を掲げ、2058年を目標年として「百年の森林(もり)」の実現に向けて村ぐるみで挑戦を続けていくことを宣言しました。それから約10年が経過し、百森は村づくりの幹となり、再生可能エネルギーなどの様々な枝葉がそこから成長しつつあります。
この15年間で実績を積み重ね、経済が循環する仕組みを構築した西粟倉村は、次なる目標として「森林の価値最大化と生物多様性の向上」を掲げています。森林資源を素材生産にとどめず、さまざまな用途に活用するとともに、多様な樹種の育成や森林構成の多様化を図り、森林に生息する生き物たちの多様性をさらに高めていくことを目指しています。