地域で「自分の仕事」をつくる2週間。|岩手町地域おこし協力隊インターン募集
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2026/09/04「興味ある」が押されました!
2026/09/03岩手町では、地域おこし協力隊への応募を検討している方を対象に、2週間以上、実際の地域に入って活動する「地域おこし協力隊インターン」を募集します。
岩手町の協力隊は、決められた仕事だけをこなすのではなく、自分の経験や関心を生かし、地域の人たちと関係を築きながら、自分なりの活動や仕事をつくっていくスタイルです。
インターンでは、現役・OBの協力隊員や地域住民、事業者などと関わりながら、実際の協力隊活動や地域の仕事に参加します。
いきなり3年間の協力隊に応募するのではなく、まずは2週間、実際に地域で働き、暮らしてみる。「自分ならこの町で何ができるか」を考えるための実践型インターンです。
地域で「自分の仕事」をつくるために
岩手町では現在、10名の地域おこし協力隊が活動しています。
地域資源を生かした商品開発、スポーツ振興、農業振興、国際交流、ふるさと納税やイベントプロモーションなど、活動分野はさまざまです。
岩手町の協力隊の特徴のひとつが、「フリーミッション型」の隊員が多いことです。
あらかじめ決められた業務だけに取り組むのではなく、自分の経験や関心、将来の目標をもとに、地域住民や事業者、行政などと関係を築きながら、自分が取り組みたいことを少しずつ活動や事業として形にしていきます。
そのため、応募する時点で完成された事業プランを持っている必要はありません。
一方で、「何をするか」を誰かに決めてもらう仕事でもありません。自分自身で目標を立て、地域の中で動き、試行錯誤しながら、自分なりの活動やビジネスプランをつくっていく主体性が求められます。
そこで今回、本採用に応募する前に、実際に岩手町で2週間以上活動できる「地域おこし協力隊インターン」を実施します。
現役・OBの協力隊員の活動現場を訪ね、その一部に実際に参加する。地域住民や事業者と話す。農林業や商業などの現場に入る。そして、自分の関心に応じて地域の課題や資源について考えてみる。
外から地域を眺めるだけではなく、実際に地域の中で動くことで、「自分の経験をここでどう生かせるか」「地域に必要とされることと、自分のやりたいことをどう結びつけるか」を考える2週間です。
岩手町の地域おこし協力隊として働くことが、自分に合っているのか。
そして3年間を使って、ここでどんな仕事や暮らしをつくっていきたいのか。
本採用への応募を決める前に、実際の地域を舞台に考えてみてください。
自分で考え、地域で動いてみたい人へ
岩手町の地域おこし協力隊は、「用意された仕事をこなしたい」という人よりも、自分の経験や関心を生かして、地域の中で新しい活動や仕事をつくってみたい人に向いています。
例えば、
「地域資源を生かした商品やサービスをつくってみたい」 「農業や食に関わる仕事に興味がある」 「イベントや情報発信を通じて地域を盛り上げたい」 「これまでの仕事や経験を、地域で生かせないか考えている」 「将来的に地域で起業することにも興味がある」
そんな関心がひとつでもあれば、今の段階で具体的な事業プランまで決まっていなくても構いません。
大切なのは、自分で考えて動いてみることです。
地域の人に話を聞く。現場に参加する。自分なりの仮説を立てて試してみる。そして、うまくいかなければ考え直す。
岩手町の協力隊には、そうした試行錯誤を続けながら活動を形にしていく姿勢が求められます。
今回のインターンでも、すべてのプログラムが最初から用意されているわけではありません。参加前の面談であなたの関心や目的を伺い、それをもとに活動内容を一緒に組み立てます。
「地域おこし協力隊という働き方が自分に合っているのか確かめたい」
「地方で暮らすだけではなく、地域で自分の仕事をつくってみたい」
そんな方に、ぜひ参加してほしいと思っています。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
岩手町地域おこし協力隊インターン生として、2週間以上岩手町に滞在し、地域の現場で実践的な活動に取り組みます。
【主な活動内容】 ・岩手町の地域や課題についての調査・理解 ・現役・OB地域おこし協力隊員の活動への参加 ・農林業、商業、地域活動等の現場での活動 ・地域住民、地域団体、事業者等との交流・ヒアリング ・関心のある地域課題や地域資源をテーマとした調査・実践 ・活動の振り返り、活動報告書の作成
具体的な活動内容は、参加者の関心や希望を事前に伺い、受入先等と調整のうえ個別に設定します。
・普通自動車運転免許 ・パソコンの基本操作(Word、Excel、PowerPoint、インターネット、メール、SNS等)ができること ・地域住民や事業者等と積極的にコミュニケーションを取れること ・地域活動に意欲を持ち、自ら考えて行動できること
※応募時点で18歳以上であること、三大都市圏をはじめとする都市地域等に居住していることなど、地域おこし協力隊インターン制度上の応募要件があります。
特別な経験や専門スキルは問いません。
以下のような経験・関心がある方は、インターンで生かすことができます。
・地域づくりやまちづくりへの関心 ・農業、食、商品開発への関心 ・イベントの企画・運営経験 ・広報、SNS、デザイン等の情報発信経験 ・営業、マーケティング、事業企画等の経験 ・起業や新規事業づくりへの関心
これまでの仕事や経験を地域でどう生かせるか分からない方も歓迎します。
活動費:活動日1日につき最大12,000円
※インターン期間中の活動日数は、事前協議のうえ決定します。 ※岩手町および運営事業者との雇用関係はなく、上記は給与ではなく活動費として支給されます。
雇用形態:雇用契約なし(岩手町地域おこし協力隊インターン生として町から委嘱)
活動期間:2026年9月1日〜11月30日のうち2週間以上 活動日数:参加者と事前協議のうえ決定 活動時間:具体的な活動内容・受入先等に応じて調整
※実施日程および活動スケジュールは、参加決定後に個別に調整します。
住所
連絡先
【募集人数】最大2名
【宿泊】 原則として参加者自身で宿泊場所を確保していただきます。希望や活動内容等に応じて、運営事業者による手配も可能です。
【町内移動】 原則として参加者自身で移動していただきますが、活動内容等に応じて、送迎や車両手配などの移動支援を行う場合があります。
【費用負担】 岩手町までの往復交通費、滞在中の食費等は原則自己負担です。
【保険】 活動中に必要となる保険は、運営事業者を通じて加入します。
(募集・運営)合同会社イチカラ (主催)岩手町みらい創造課
このプロジェクトの地域
岩手町
人口 1.11万人
小田 勝宣が紹介する岩手町ってこんなところ!
岩手町は、盛岡市の北に位置する人口約1万1千人のまち。キャベツをはじめとする農業が盛んな一方、「石神の丘美術館」を中心に、アートを生かしたまちづくりにも取り組んでいます。
町の玄関口「いわて沼宮内駅」には東北新幹線が停車し、東京から乗り換えなしでアクセスできます。
そして、岩手町の魅力は「人との距離の近さ」。地域で何かを始めようとすると、農家さん、商店、事業者、行政など、さまざまな人とのつながりが生まれていきます。移住者や地域おこし協力隊も、そんなつながりの中で活動しています。
便利なことばかりではありません。冬は寒く、車があった方が暮らしやすい町です。だからこそ、観光ではなく実際に滞在して、自分に合う場所か確かめてみてください。
このプロジェクトの作成者
岩手県岩手町で、地域おこし協力隊の募集・採用や活動サポートを行っている合同会社イチカラの代表です。 私自身も2022年に地域おこし協力隊として岩手町へ移住し、3年間の活動を経て、2025年に岩手町で起業しました。 現在は、地域おこし協力隊の募集・採用支援や現役隊員のサポートをはじめ、英語教室や地域の商品づくり、イベントの企画など、「地域にあったらいいな」を形にする仕事に取り組んでいます。 移住者として岩手町に飛び込んだ経験と、協力隊を卒業して地域で仕事をつくっている経験、その両方から皆さんとお話しできればと思っています。