高知県土佐清水で「人生をアップデートする」オンライントークイベントVol.3を開催しました
公開日:2026/10/30 05:36
こんにちは!土佐清水市移住支援チームです。
先日開催されたオンラインイベント「土佐清水で人生をアップデート!オンライントークイベント」。 今回は、2024年に神奈川県(湘南・茅ヶ崎)からご家族4人で土佐清水市へ移住し、未経験から漁師(大敷網/大型定置網漁)へと転身された「高木亮(りょう)さん」をゲストにお迎えしてお届けしました!
当日は全国からご参加いただき、アットホームな雰囲気の中で盛り上がったイベントの模様を、ギュッとまとめてレポートします!
🌊 湘南から土佐清水へ「圧倒的なロケーション」に魅せられて
今回のスペシャルゲストは、2024年に移住された高木亮さん。移住前は神奈川県茅ヶ崎市で植木屋さん(造園業)として5年ほど働き、休日にはご家族でサーフィンを楽しんでいました。
生まれ育った茅ヶ崎での暮らしに満足しつつも、次第に街や海の「人混み」が苦手になり、移住を意識し始めた高木さん。九州などを旅しながら候補地を探す中で出会ったのが、土佐清水市の「大岐の浜(おおきのはま)」でした。
「360度どこを見渡しても自然で、人工物が全然ない。海と山の距離が近くて水も本当に綺麗で……その圧倒的なロケーションに一気に引き込まれました。そこからは迷いもなく、行こうと決めてから3ヶ月後にはもう家族で引っ越していましたね」
長年住み慣れた土地を離れる不安は「一切なかった」と語る高木さん。「茅ヶ崎ももちろん良いところですが、それ以上に惹かれる場所を見つけてしまった。子供のようにワクワクする気持ちの方が強かったです」と笑顔で振り返ります。
移住を決めた際、土佐清水で知り合った先輩移住者を通じて出合ったのが、現在の「窪津(くぼつ)漁協」での大敷網(定置網漁)のお仕事でした。
植木屋さんの経験はあったものの、漁業は全くの未経験。体力仕事の辛さはありつつも、「人間関係に困ったことは一度もない」と語ります。
「漁師というと朝が早いイメージがありますが、今の出港時間は朝6時。漁場も港から船でわずか5〜10分なので、実はそんなに早くないんです。そして何より、15時半には仕事が終わるのが大きな魅力ですね」
早めに仕事が終わるため、夕方は大好きな海や川で子供たち(現在4歳と3歳の男の子)と遊んだり、流木で手作りのブランコを作ったりと、家族で自然を満喫する時間が大幅に増えたと言います。
「茅ヶ崎にいた頃と好きなライフスタイル自体は変わっていませんが、自然のスケールが圧倒的で、暮らしのクオリティが格段に上がりました」
🍊 人の温かさと子育て環境。「距離感の近さ」が心地いい街
地域の方々との関わりについても、土佐清水ならではの温かいエピソードがたくさん飛び出しました。
「近所のおじいちゃんが『これやるよ』って畑で獲れたナスやキュウリをくれたり、ジビエやお魚をおすそ分けし合ったり。お互い助け合う温かい関係が日常にあります。こちらから自分から声をかけたりコミュニケーションを楽しむと、みんな本当に親身になって接してくれます」
また、お子さんたちが通う「しみず幼稚園」も、敷地内にヤギやイノシシがいたり、自然豊かな環境で命の大切さを学ぶ独自の教育方針が魅力。移住前、まだ住民票もない状態だったにもかかわらず、送迎バスの手配など温かく迎え入れてくれた対応にとても救われたそうです。
💬 参加者からのQ&Aピックアップ!
イベント後半のQ&Aセッション(※録画なしのフリートーク)では、参加者の方々から具体的な質問が寄せられました!
Q. 漁師の仕事の魅力や面白さは何ですか?
A. 毎日網に入る魚が違うことです!ある日はシイラがたくさん入っていたり、次の日にはクジラが入っていたり(笑)。変化があって本当に面白いです。あとは、船の上から見る陸側の景色(人工物のない広大な山並み)や、イルカが船と並走して跳ねる姿が見られるのは漁師ならではの醍醐味ですね。
Q. 50代・未経験からでも漁師になれますか?
A. 心身ともに健康であれば全く問題ありません!実際、60歳で一度仕事をリタイアしてから土佐清水に移住し、未経験で漁師を始められた先輩もいらっしゃいますよ。
このプロジェクトの地域
土佐清水市
人口 1.05万人
まちづくり会社ドラマチック|土佐清水プロジェクトが紹介する土佐清水市ってこんなところ!
“サーフィン”と“釣り”が年中できる高知県土佐清水市は、エリア全体が国立公園に指定される、とても豊かで豪快な自然美あふれるまちです。
移住してきた人たち・地元の方々も、土佐清水愛のある、あたたかい方々ばかり!ぜひ遊びにいらしてください~!