湖畔の古民家で、暮らしながらゲストを迎える。宮ヶ瀬の住み込み管理人「家守」募集
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2026/10/21「興味ある」が押されました!
2026/10/21神奈川県唯一の村・清川村。宮ヶ瀬湖のほとりに建つ古民家ゲストハウス「宮ヶ瀬手しごとの家」で、2027年1月4日から1年間、住み込み管理人(家守)として暮らしてくれる方を1名募集します。
当施設はAirbnbと多拠点生活サービス「ADDress」に登録し、国内外からゲストが訪れる宿です。お仕事は予約対応やチェックイン・アウト、清掃・洗濯など、宿を気持ちよく整えること。チェックイン・アウトがある日でも実働は1時間ほどなので、リモートワークや自分の活動とも両立できます。
管理人室は家具家電・専用デスク付きの個室で、家賃は水道光熱費・Wi-Fi・駐車場込みで月3万円。都心から車で約1時間半、丹沢の山と湖に囲まれた暮らしを、ここで始めてみませんか?
宿を「整える人」がいることで、旅はもっと心地よくなる
「宮ヶ瀬手しごとの家」は、神奈川県清川村の宮ヶ瀬湖畔に建つ、木造平屋の古民家ゲストハウスです。運営しているのは、地域の自然や伝統技術と、豊かな暮らしを求める人たちをつなぐ活動をしている株式会社さとくらしです。
客室は「楓」「椿」「桜」の3部屋。世界最大級の宿泊プラットフォーム「Airbnb」と、多拠点生活サービス「ADDress」の2つに登録し、国内外からたくさんのゲストにお越しいただいています。Airbnbでは各部屋★4.9以上の評価をいただき、うれしいことに最近は「都会のホテルではなく、地域の暮らしや古民家での滞在を楽しみたい」という海外ゲストも増えてきました。
宿のすぐ裏手には宮ヶ瀬湖畔の園地が広がり、湖のシンボル「大吊橋」も目の前。都心から車で約1時間半、電車とバスでも約2時間という距離ながら、丹沢の山々に囲まれた静かな環境です。週末には湖畔を訪れる観光客でにぎわう、ちょうどいい「田舎」でもあります。
一方で、ゲストが安心して滞在できる宿であり続けるためには、日々の小さな手入れが欠かせません。予約やお問い合わせへの対応、チェックイン・チェックアウトのお出迎え、お部屋の清掃やリネンの洗濯。そして何より、ゲストが「ここに泊まってよかった」と感じられるような、ちょっとした心配りやあたたかいひと言。
そうした役割を、この家で暮らしながら担ってくれる方がいてくれたら――。そんな思いから、今回、住み込み管理人を「家守(やもり)」としてお迎えすることにしました。
家守の役割は、単なる施設管理ではありません。 ゲストが安心して過ごせるように、家を整えること。 清川村や宮ヶ瀬での時間を、少し心地よいものにすること。 そして、自分自身もこの場所での暮らしを楽しむこと。
宿の仕事は、チェックイン・アウトがある日でも清掃・洗濯を含めて実働1時間ほど。それ以外の時間は、リモートワークをしたり、湖畔を散歩したり、自分の活動に打ち込んだりと自由に過ごしていただけます。
また敷地内には、かつて倉庫だった10畳ほどの離れ「手しごと商店」があります。現在は酒類や工芸品の販売、イベントスペースとして活用しており、利用者がいないときは、家守さんご自身がイベントを主催したり、販売をしたりすることも可能です。「地域で何か小さく試してみたい」という方にとっても、活用の余地がたくさんある場所です。
開始後1週間は見習い・引き継ぎ期間を設け、オーナーもしっかりサポートしますので、ゲストハウス運営が初めての方も安心してください。この家での毎日を、一緒につくっていける方との出会いを楽しみにしています。
自然のそばで、自分らしい暮らしと働き方をつくりたい人へ
今回の募集で大切にしたいのは、経験やスキルよりも「この場所での暮らしを楽しめるかどうか」です。たとえば、こんな方にぴったりだと思います。
■ 都会のにぎわいより、自然に囲まれた静かな暮らしに惹かれる方 窓の外には丹沢の山並み、少し歩けば宮ヶ瀬湖。季節の移ろいを肌で感じながら暮らせる環境です。
■ 国内外のゲストとのコミュニケーションを楽しめる方 ゲストやADDress会員さんとの交流は、ご挨拶程度から一緒にごはんを囲むまで、ご自身のペースでOK。ゲストとの心地よい距離感を大切にしながら、必要なときに気持ちよく対応できる方を歓迎します。語学力は必須ではありませんが、日常英会話ができるとより楽しめます。
■ リモートワークや個人活動など、場所に縛られない働き方をしている方 宿の仕事は1日1時間程度。管理人室には専用のデスク&チェアがあり、Wi-Fiも完備しています。本業や副業、創作活動と両立しながら暮らせます。
■ 清掃や洗濯など、暮らしの場を整えることが好きな方 お部屋がきれいに整っていく気持ちよさを楽しめる方には、きっと向いているお仕事です。
■ 自炊生活や地域での暮らしを楽しめる方 徒歩圏内にお店が少ないぶん、自分で料理をしたり、地域の人と関わったりしながら暮らす楽しさがあります。
■ 「いつかゲストハウスを運営してみたい」と考えている方 予約管理からゲスト対応、清掃まで、小さな宿の運営をまるごと実践で学べます。離れの「手しごと商店」を使って、イベントや販売など自分の企画を試すこともできます。
なお、周辺は徒歩圏内に店舗が少ないため、車やバイクなどご自身で交通手段を確保できる方を募集しています(駐車場1台分あり)。
「地域で暮らしながら、自分の仕事や活動も続けたい」 「自然の近くで、少し暮らし方を変えてみたい」 そんな気持ちが少しでもあれば、まずはお気軽にお問い合わせください。実際に現地を見てから判断したい方も大歓迎です。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
古民家ゲストハウスに住み込み、宿の運営をサポートしていただきます。
- AirbnbおよびADDressの管理画面での予約承認、ゲスト・会員からのお問い合わせ対応
- Airbnbゲストのチェックイン・チェックアウト対応
- ゲストルーム・共有スペースの清掃、リネンの洗濯、ゴミの分別と収集
- 敷地内の別棟「手しごと商店」の管理サポート(基本はオーナーが管理しています)
- ゲストやADDress会員さんとのコミュニケーション(ご挨拶程度から食事交流まで、ご自身のペースでOK)
※開始後1週間は見習い・引き継ぎ期間を設けます。オーナーがサポートしますので、未経験の方もご安心ください。
・2027年1月4日から1年間、清川村の当施設に住み込みで暮らせる方 ・車やバイクなど、ご自身で交通手段を確保できる方(徒歩圏内に店舗が少ないため) ・清掃・洗濯など、暮らしの場を整えることが苦にならない方 ・スマートフォンやPCで、予約管理画面の操作やゲストとのメッセージのやりとりができる方 ・ゲストとの距離感を大切にしながら、必要なときに気持ちよく対応できる方
※ゲストハウス運営の経験は問いません。
・日常会話レベルの英語力(海外ゲストのご利用が増えています) ・ゲストハウス、ホテル、民泊などでの接客・運営経験 ・リモートワークや個人事業など、場所に縛られない働き方をしている方 ・地方での暮らしや多拠点生活の経験 ・イベントの企画・運営や、ものづくり・販売などの活動経験(「手しごと商店」を活用いただけます) ・SNSなどでの情報発信が好きな方 ・将来、ゲストハウスを運営してみたいと考えている方
基本給はありません(雇用契約ではなく、住み込み管理人としてのご契約です)。 その代わり、管理人として活動いただくことを条件に、管理人室を相場よりお得な家賃でご提供します。
■ 家賃:月30,000円 水道光熱費・Wi-Fi・駐車場(1台分)・消耗品類がすべて込み。共有スペースの消耗品は毎月精算するため、追加の個人負担はありません。
■ 稼働に応じた報酬(ボーナス):月1〜2万円程度 宿の稼働率が5割を超えた月は、稼働に応じて報酬をお支払いします。
■ 管理人室 1名用の個室(家具家電・専用デスク&チェア付き)
※条件が合えば、次年度以降の継続もご相談可能です。
【契約形態】 住み込み管理人(家守)としての年間契約(2027年1月4日〜) ※条件が合えば、次年度以降の継続もご相談可能です。
【勤務時間】 基本的に自由です。決まった勤務時間やシフトはありません。 チェックイン・チェックアウトがある日でも、清掃・洗濯を含めて実働1時間程度です。ゲストのご到着時間に合わせたお出迎えなど、予約状況に応じてご対応いただきます。 空いた時間は、リモートワークや個人の活動、地域での暮らしなど、ご自由にお過ごしください。
※長期で不在にされる場合は、事前にオーナーとご相談ください。
住所
連絡先
株式会社さとくらし
このプロジェクトの地域
清川村
人口 0.29万人
桜井里子が紹介する清川村ってこんなところ!
神奈川県で唯一の「村」、清川村。その北部に広がる宮ヶ瀬エリアは、丹沢の山々に抱かれた湖畔の里です。
エメラルドグリーンの水をたたえる宮ヶ瀬湖は、首都圏の暮らしを支える水がめ。湖畔の園地には芝生広場や遊歩道が整い、湖をまたぐ大吊橋からは、山と水がつくる雄大な景色を一望できます。週末にはドライブやツーリング、ハイキングを楽しむ人たちでにぎわい、冬には湖畔を彩るクリスマスイルミネーションが訪れる人を楽しませます。
一方で、少し歩けば聞こえてくるのは鳥のさえずりと沢の音だけ。朝は湖面に霧が立ちのぼり、夜は満天の星。春の新緑、夏の深い森、秋の紅葉と、季節ごとにまったく違う表情を見せてくれます。
都心から車で約1時間半。日常からほんの少し離れるだけで、自然とともにある暮らしに出会える場所。それが清川村・宮ヶ瀬です。
このプロジェクトの作成者
大学を卒業して以来、メディア業界で地域の取材を行ったり、伝統工芸や民藝など手しごと商品の支援プラットフォーム事業の立ち上げで各地の職人さんと関わりを持ったりする中で、東京のような都会にはない日本古来の文化や伝統に触れる機会をいただき、その都度魅了されてきました。
私自身も茶道や三味線、書道などの伝統文化を趣味として嗜む一方、地域の資料館や文化施設を巡ることも趣味の一つとなっており、地域を訪れて暮らしを体験することが自分自身のアイデンティティを再認識する機会にもなって います。
仕事上も趣味においても地域との関わりが大きくなる中でオフィスを2017年、緑豊かで東京からのアクセスも良い神奈川県清川村に移転しました。清川村で地域内外の人たちが交流する事業を立ち上げたいと思い、拠点探しをスタートしたことが、「宮ヶ瀬手しごとの家」設立のきっかけです。ここから広がる地域で「人と人がゆるくつながるコミュニティ」を全国に広げていきたいです。