【茨城県桜川市】ヤマザクラの里で、小さな変化を一緒に育てる。3分野で地域おこし協力隊を募集
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2026/11/06茨城県の中西部、東京から最短90分ほどの桜川市(さくらがわし)。三方を山に囲まれ、春には市内の山々にヤマザクラが咲き、茨城県初の重要伝統的建造物群保存地区「真壁の町並み」が残るまちです。
今回募集するのは、サイクルツーリズム、農業、多文化共生の3分野(各1名)。外から来た人を温かく迎えるまちで、それぞれの分野の「小さな変化」を一緒に育てる仲間を探しています。
外の人を迎える空気が根づくまち
桜川市では毎年2月に「真壁のひなまつり」が開かれ、100軒以上の家にお雛様が飾られます。「真壁を訪れる観光客をおもてなししたい」という住民の思いから2003年に始まり、今も続く催しです。
世話好きで、外の人と関わりたいと思う人が多いまち。最近は、行政が関わらなくても有志でマルシェを開くなど、自分たちでまちを盛り上げようとする動きも生まれています。
■3つの分野で、新しい仲間を募集します これまで協力隊はヤマザクラ課だけに所属していましたが、隊員の活躍が市役所の中にも伝わり、今回は農林課・企画課でも隊員を迎えることになりました。どの分野も、市内の事業者と「3年後、桜川市がどうなっていてほしいか」を話し合って決めたものです。
■1. サイクルツーリズム ― 「走り抜ける」から「立ち寄る」サイクルロードへ 桜川市の岩瀬駅は、霞ヶ浦の湖畔から続くサイクリングコース「つくば霞ヶ浦りんりんロード」の起点です。店先にサイクルラックを置くお店も増え、自転車で訪れた人が食事をする姿も見かけるようになりました。 レンタサイクルの拡大やサイクリングイベントの企画などを通じて、走るためのコースを、立ち寄り、体験するまちに変えていく仕事です。
■2. 農業 ― 学び、発信しながら、産地を守る担い手へ 農業は桜川市の基幹産業ですが、担い手は少しずつ減っています。このミッションでは、ひとつの農家さんのもとで集中的に農業研修を受け、技術を身につけていきます。その日々を発信して、次に続く仲間を増やすことも大切な役割です。 任期を終える3年後には、雇用就農や独立も選択肢になります。
■3. 多文化共生 ― 外国人住民と地域がつながる、暮らしの接点づくり 桜川市には913人の外国人住民が暮らし、毎年100人ほどのペースで増えています(2025年12月時点・総人口の約2.6%)。一方で、地域の人と一緒に行事をしたり、ごみ出しや防災など暮らしのルールを知ったりする機会は、まだ限られています。 市では地元のボランティアとともに地域日本語教室を始めています。教師と生徒ではなく、一緒におしゃべりしながら情報を交換できる場として、長く根づかせていく仕事です。
「一人じゃない」まちで、一緒に挑戦する人を
■こんな人に来てほしい ・サイクルツーリズム:自転車やアウトドアが好きな人/観光やイベントを自分で企画したい人 ・農業:農業を仕事にしたい人/一から学ぶ過程を発信することに抵抗がない人 ・多文化共生:日本語教育や国際交流に関心がある人
■「一人じゃない」まち 桜川市の協力隊には、定期的な面談や「最近どう?」という声かけがあり、やりたいことと必要とされることを話し合う機会があります。隊員の思いが地域や行政にとっても良い方向に向くときは、挑戦の時間をつくることもできます。
▶ 市の職員や現役隊員へのインタビューは、LOCAL LETTERの記事でも読めます https://localletter.jp/wanted/recruit_sakuragawa
■まずは話を聞いてみたい方へ ・おためし地域おこし協力隊(2泊3日):①11月27日(金)〜29日(日)②12月4日(金)〜6日(日)。3つのミッションの受入先で活動し、仕事や暮らしを確かめられます https://satoyume.com/topics/7508/ ・オンライン説明会(さとゆめミートアップ 茨城県桜川市編):11月12日(木)19:30〜(無料) https://satoyume.com/localwork/ ・このページの「興味ある」「応募したい」から、気軽にメッセージをください。募集の窓口を務める、株式会社さとゆめがお返事します。
■応募・募集要項 桜川市HP https://www.city.sakuragawa.lg.jp/shisei/city/tiiki_okoshi/page010552.html
申し込み受付期間:2026年10月21日(水)〜12月18日(金)。応募があり次第、順次選考を進めます。そのため、受付期間中でも締め切ることがあります。 選考の流れ:カジュアル面談(オンライン)→書類審査(一次選考)→現地見学・面接(二次選考)
※ この募集は、桜川市から委託を受けた株式会社さとゆめが窓口を務めています。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
(1)サイクルツーリズム:山桜の里山をめぐるサイクルツーリズムづくり(レンタサイクルの拡大、サイクリングイベントの企画など) (2)農業:地元農家での農業研修と、その日々の発信 (3)多文化共生:多文化共生サポーター(地域日本語教室の運営、外国人住民と地域をつなぐ取り組み) 募集人員:各分野1名(計3名)
・都市地域等(条件不利地域以外)に住んでいて、任用後に桜川市へ生活の拠点を移し、住民票を移せる方(協力隊経験者は要件が異なる場合あり) ・心身ともに健康で誠実に職務を遂行できる方 ・意欲と熱意があり、積極的に活動できる方 ・地方公務員法第16条の欠格事項に該当しない方 ・応募時に普通自動車免許をお持ちの方 ・パソコンの基本操作ができ、SNS等を積極的に活用できる方
多文化共生:日本語教育の資格・指導経験、または地域日本語教室の運営経験(1年以上)がある方を優遇
月額227,516円 期末手当・勤勉手当(6月・12月)
任用形態:会計年度任用職員(パートタイム)。社会保険等に加入。副業は活動に支障がない限り可 着任:令和9年(2027年)4月1日 任用期間:着任した日から令和10年3月31日まで(最長3年まで延長可) 勤務:原則 平日(月〜金)8:30〜17:00。イベント等で土日祝に勤務し、平日に振替休日とすることあり
住所
連絡先
待遇: ・家賃・駐車場代(月6万円上限) ・通信機器使用料(月5,000円) ・自動車借上料(月2万円・燃料代含む。車両は個人の持ち込み) ・移転経費の補助(1回限り20万円)
桜川市 総合戦略部 ヤマザクラ課
このプロジェクトの地域
桜川市
人口 3.65万人
桜川市ヤマザクラ課が紹介する桜川市ってこんなところ!
桜川市は茨城県中西部に位置し、日本百景の筑波山をはじめとする「筑波連山」や、ヤマザクラの名所「高峯」に囲まれた自然豊かな町です。市の中央には、その名の由来となった「桜川」がゆっくりと流れています。
独自の地域資源を活かした産業も盛んです。東京の迎賓館にも使われる銘石「御影石」の石材業をはじめ、肥沃な平野部が育む農業が地域を支えています。
また、茨城県内初の国・重要伝統的建造物群保存地区に選定された「真壁の町並み」や、安産・子育ての霊場として信仰を集める「雨引山楽法寺(雨引観音)」など、歴史と文化が今も息づいています。
市外からの玄関口となる北側の岩瀬地区には、JRの駅やインターチェンジがありアクセスも良好!
東京から約70km、最短90分。 美しい自然と今に息づく歴史、そして温かい人々があなたを待っています。
このプロジェクトの作成者
「ヤマザクラ課」という名前は、全国で桜川市にしかありません。 地域のシンボルであるヤマザクラを守りながら、多くの方々をこのまちとつなげていくような業務に取り組んでいます。 このアカウントでは、【移住】や【地域おこし協力隊】に関する情報を中心にお届けします!