募集終了

<宮城出身経営者トークセッション>起業と事業継承 経営者が考える宮城のこれからの可能性

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2021/02/14

宮城県内の35市町村と直接つながれる!移住フェア内のステージコンテンツ視聴者募集 地方で事業を起こしたい、事業継承を検討している人、必聴! 「宮城まるごとオンライン移住フェア」内で宮城県を軸に事業を展開する企業の経営者3名によるトークセッションが実現。 事業継承者と起業家の視点で、宮城の未来とそれぞれの事業の展開や構想について、ざっくばらんにお話いただきます。 震災から10年が経過する宮城県で、新しい事業の種を、ぜひ見つけに来てください。

Youtube Liveで配信!宮城の復興のこれまでを知りたい人は、ぜひ。

◆登壇タイトル 宮城出身経営者トークセッション 起業と事業継承 経営者が考える宮城のこれからの可能性

◆ゲスト登壇者 Green-Room株式会社 代表取締役 野伏龍寛

1978年、東京都生まれ。東北工業大学土木科を卒業後、飲食業界に入り、バーや高級クラブで経験を積み、独立を目指すが恩師の死をきっかけに介護業界転身。現場のニーズを捉え、訪問医療マッサージで起業。Green-Room株式会社を設立。代表取締役に就任。 訪問医療マッサージ事業、整骨院事業、整体院事業、リラクゼーション事業、障がい者グループホームを運営し、業界を変えるリーディングカンパニーを目指している。

株式会社ウジエスーパー 常務取締役 氏家良太郎

1983年、宮城県登米市生まれ。高校まで地元で育ち、その後、一念発起しイギリスに語学留学。英カレッジを卒業後、通信系の営業会社へ就職し5年間勤務。東日本大震災を機に、スーパーマーケットの仕事を固定観念でとらえるのではなく、生活者の近くに市場(イチバ)があることの価値を痛感。父である同社代表に頭を下げ、現職へ。スーパーマーケットの販売など様々な部署での経験を積む。ローカルスーパーは「D X(デジタル・トランスフォーメーション)」、「C X(カスタマー・エクスペリエンス)」の可能性の宝庫であると考え、既存間接業務効率アップに向けて取り組んでいる。

株式会社丸山運送 取締役専務執行役員 三浦大

1988年、宮城県多賀城市生まれ。大学卒業後、多数のアパレルブランドを全国展開する企業で副店長やアシスタントバイヤーとして活躍。その後、祖父が創業し、父 が代意表を務める株式会社丸山運送に入社。営業、マーケティングなど幅広い業務に携わり、2020年から丸山運送の取締役 専務執行役員に就任。運送、物流会社でありながら、新規事業としてコワーキングスペース「STUDIO080」の開業等、事業の多角化や人材育成に注力している。

地方で何か始めたい、起業や事業継承に興味のある方はぜひ!

【トークテーマ】

  • 宮城だからできること/宮城のビジネスチャンス
  • 企業として取り組んでいること/今後の展開
  • 宮城のこれからの可能性/目指す未来

【こんな方におすすめです】

  • 地方での事業継承、起業に興味がある人
  • 就職活動、転職活動中で企業の話を広く聞きたい人
  • 宮城県に興味・関心がある人
  • 地方のリソースを軸になにか活躍してみたい人

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

開催日程
1

2021/02/13 〜

所要時間

13時から45分間

費用

無料

集合場所

Youtube Live

その他

・定員:200名

このプロジェクトの地域

宮城県

宮城県

人口 222.75万人

宮城県

シビレ株式会社 ーOFF TOKYO 東京こだわらない働き方を支援ーが紹介する宮城県ってこんなところ!

<震災から10年を迎え、発展し続ける宮城県。新たな仲間を求めています> 日本三景の一つである松島や、日本有数の温泉郷である鳴子峡、迫力満点の秋保大滝など、魅力的な観光スポットにあふれる宮城県は、近年「暮らしたいまち」としての人気も集めています。 東京から90分という立地の良さを始め、週末に気軽にアウトドアができる環境、子育てしやすい制度など、暮らしやすさは万全です。 都市型の生活も、田舎ライフも楽しめる宮城県の魅力、ぜひ聞きに来てください。

同じテーマの特集・タグ