
未経験者大歓迎!!漁師になって「黒潮の朝」眺めてみん?
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経過レポートが追加されました!「社長!今度は東京行きます☆」
2021/10/01経過レポートが追加されました!「社長が大阪行きまっせ!!!!」
2021/09/22移住を考えるにあたり、不安に思うところはやはり「仕事」の事ではないでしょうか。今回はその「仕事」にスポットを当て、\ヤル気のある定置網漁師さん/を募集します!! 今まで漁師には興味がなかった人も漁師になって独立を目指す方も☆ 黒潮町への移住を機に「漁師」という仕事を選択肢の1つとして考えてみてはいかがでしょうか? ㈱魚彩(いおどり)は未経験からでも始められる、一人前の漁師を育てるという意味を込めて「漁師の学校」をモットーに育成に取り組んでいるとてもアットホームな会社です。
そもそも定置網漁師ってどんな仕事なん?
定置網漁は文字通り、海中の定まった場所に網を設置し回遊する魚群を誘い込むことで漁獲します。持続的な漁業が可能な、環境にやさしい漁法と言われています。 そして水揚げした魚の選別作業があります。 いろいろな魚種が捕れるのでたくさんのお魚に出会えますよ☆ また、魚を捕るだけではなく網を補修したりする作業もあります。
【~魚がなくなると困る人がたくさんいます~】 人が生きていく上で最も重要な第一次産業を支える漁業の担い手が黒潮町に限らず不足しています。 漁師の仕事は自然に左右されやすく大変な時もあります。ですが、日本の食卓に魚を届ける仕事はとてもやり甲斐があります!


家族にも良い!趣味にも良い!環境も良い!良いがいっぱい魚彩(いおどり)!!
「漁師の経験がない」「漁師って何する仕事?」「移住したいけどまわりに知り合いがいない」など、新しい事を始めるのは誰でも不安はあると思います。 そんな時はまず社長とお話しましょう!一度、お話すると気づけば漁師になってた! なーんてことになるかも・・・しれません(笑)
仕事は朝早くに始まり、午後も比較的早い時間に終わるので一緒に働く仲間の中には家族との時間を過ごしたり、趣味の釣りに出かけたり、早い時間から晩酌~♪な方もいますよ。
給与においては、出漁の多い定置網漁なので収入は安定しており、福利厚生も充実しています。また、 Iターン者や他業種から漁師に転職した方も多く在籍しています。


~人間性重視の採用方針です。日本の食を一緒に支えませんか?~
職 種:定置網漁業漁師 年 齢:不問 雇 用 形 態:正社員(研修期間:約3カ月) 給 与:月給 基本給(月額平均) 又は時間額 180,000円~300,000円 その他の手当等付記事項漁獲量に応じ手当あり 昇 給:あり、賞与あり 変形労働時間制:06:00~15:00(昼休み:1時間、他休憩2回:各15分) 休 日 休 暇:週休1日(土曜日) 福 利 厚 生:健康保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険、社員支援制度各種、独立支援制度、社員寮
㈱魚彩HP http://www.iodori.com

このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

黒潮町
人口 0.90万人

黒潮町 企画調整室が紹介する黒潮町ってこんなところ!
黒潮町(くろしおちょう)は、四国/高知県の西南地域にあり、幡多郡(はたぐん)の中では東部に位置します。
気候は、南国特有の温暖で年間平均気温17度、降雨量2800mm前後と、雨が多くなっています。こうした気候を活かして、早くから施設園芸や花卉、水稲を中心に栽培が行われ、シメジやシイタケなどの栽培なども行われています。
また「土佐カツオ一本釣り漁業」が盛んであり、近年は完全天日塩も代表的な特産物となっています。
美しい砂浜や磯が続く海岸線と緑豊かな山々の広がる黒潮町では、自然資源を活かした「ホエールウォッチング」、「天日塩づくり」、「カツオのタタキづくり」などの体験型観光と、土佐西南大規模公園を活用したスポーツツーリズムの推進により、県内外から多数の方が訪れています。
自然あふれる黒潮町には、「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です。」をコンセプトに、4kmの砂浜を「美術館」に見立て、「美しい松原」や沖に見える「くじら」、流れ着く「漂流物」など全てを作品とした「砂浜美術館」があります。 春には「Tシャツアート展」や「シーサイドはだしマラソン」、冬には「漂流物展」などほぼ一年中何かを見たり、遊んだり、楽しむことができます。
黒潮町公式HP https://www.town.kuroshio.lg.jp/ NPO砂浜美術館HP http://www.sunabi.com/ 黒潮町へのアクセス https://www.town.kuroshio.lg.jp/pb/cont/machi-shokai/2015
このプロジェクトの作成者
黒潮町への移住・定住に関する総合窓口として、webを中心とした情報提供や、電話・メール・オンラインなど、多様な形態でご相談をお受けします。