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地域おこし協力隊って実際どうなの?をじっくり相談できちゃう愛媛県オンライン移住相談会 今回はスピンオフ企画で現役協力隊とトークセッション!

最新情報

経過レポートが追加されました!「応募期間延長しました!」

2021/08/23

経過レポートが追加されました!「スピンオフ企画!現役協力隊トークセッション&相談会を開催します(8/26)」

2021/08/10

都市から地方へ人の流れを作るべく2009年に始まった「地域おこし協力隊制度」も早13年目を迎え、現在全国では5,000人を超える隊員が活動しています。 地方移住への大きなきっかけとなるこの制度、近年では地方移住を考える方の多くは「名前と概要くらいは知ってる」ことと思います。

地方移住の情報収集をしているとどこかで耳にする「地域おこし協力隊」。 ネットで検索すれば、輝かしい優良事例からダークでブラックなネタまで出てくるわ出てくるわで、何だか魅力的なのか心配なのかよくわからない、、、という方、実はたくさんいるのではないでしょうか?

移住の二本柱と言われる「住まい」と「仕事」。 期間限定とは言え、この2本柱を提供してもらえるのは非常に大きなきっかけとなります。 しかしそれだけでは終わらないのが地域おこし協力隊という特殊な立場。

「実際、地域おこし協力隊ってどうなの?」「果たして自分は向いているんだろうか?」

地域おこし協力隊のOBで、総務省全国協力隊研修をはじめ様々な地域おこし協力隊研修のアドバイザーも務める愛媛県の移住相談員とじっくりお話をしてみませんか?

そして今回はスピンオフ企画! 愛媛県の現役地域おこし協力隊2名がゲスト登壇し「実際どうなの?」をトークセッションしちゃいます。 参加者の皆さまにはzoomでトークセッションを聞いていただき、後半は交流も兼ねた質問会としたいと思います。じっくり話を聞いた上で質問や相談もできちゃうおトクな企画!

上手く合致すればとても大きなきっかけとなる「地域おこし協力隊制度」についての謎をなくし、経験者が語る有益な情報をゲットしよう!!

協力隊OBの移住相談員、現役協力隊員とのオンライントークセッション(前半)と、 質疑応答(後半)です。

ビデオ通話アプリ「zoom」を使用して開催します!

8月26日(木) 19:00~20:00 トークセッション 20:00~21:00 質疑応答

※参加者の皆さんはこの時間に同じzoomミーティングルームに入っていただき、トークセッションの視聴(前半)と質疑応答(後半)に参加していただきます。

先着20名/参加無料!!

  【当日までの流れ】 参加希望の方は「応募したい」をクリック     ↓ ご予約が確定したらメッセージでzoomのURLを送ります     ↓ 当日、ご予約時間になったらメッセージで送ったURLよりzoomミーティングに入室 (前半のトークセッションのコーナーでは音声はミュートでご参加ください)     愛媛県は面白い協力隊員がたくさん!お気軽にご参加ください。

予約締切は8月26日の17時です(少し延長しました!)。

今回のゲストスピーカーはこのお二人! 鬼北町協力隊の正木健夫さんと愛南町協力隊の関根麻里さん。 愛媛県南部で活動するお二人から色々とお話を聞いちゃいます!

鬼北町協力隊の正木健夫さん(2年目)。泉貨紙という和紙のPRと事業継承が活動のメイン。
鬼北町協力隊の正木健夫さん(2年目)。泉貨紙という和紙のPRと事業継承が活動のメイン。
愛南町協力隊の関根麻里さん(1年目)。食を通じた観光振興と特産品PRが活動のメイン。
愛南町協力隊の関根麻里さん(1年目)。食を通じた観光振興と特産品PRが活動のメイン。

愛媛県の移住相談員

※相談員メンバーを一部ご紹介します♪

鍋島 悠弥 (なべしま ゆうや)  さかりば農園/農村ゲストハウスさかりば/いろいろ  一般社団法人えひめ暮らしネットワーク 副代表理事

近畿大学大学院農学研究科にて地方の観光開発の研究に従事。2012年より、今治市上浦町(大三島)の地域おこし協力隊として活動。3年間の任期を満了後、活動地に定住。現在は多様な生業をもちながら島暮らしを送る。

【コレを聞くならこのヒト!】 ・地域おこし協力隊のこと・地域との関係づくり ・起業・農業・ゲストハウス関連

本多 正彦 (ほんだ まさひこ)  一般社団法人えひめ暮らしネットワーク 参事

2013年より、伊予市双海町の地域おこし協力隊として活動。移住支援を主としながら、多様な活動に取り組む。3年間の任期満了後、活動地に定住し観光協会へ2年間就業。現在では、映像・印刷物製作や農業など、多業な田舎暮らしを送る。

【コレを聞くならこのヒト!】 ・地域おこし協力隊のこと・地域との関係づくり ・地域での就業・農業・多業など

相談員の鍋島さん
相談員の鍋島さん
相談員の本多さん
相談員の本多さん

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

愛媛県

愛媛県

人口 127.41万人

愛媛県

愛媛ふるさと暮らし応援センターが紹介する愛媛県ってこんなところ!

愛媛県は、日本一細長い佐田岬半島を境に瀬戸内海と宇和海の二つの海に面しています。 瀬戸内海側は、海に面して道後平野(松山市など)や道前平野(新居浜市、西条市など)が広がり、宇和海側は、出入りの多いリアス式海岸になっています。 瀬戸内海・宇和海には200余りの島々があり、海岸線の長さは全国5位(約1,700km)、宇和海南部ではサンゴも見られます。南側に接する高知県との境付近には、西日本最高峰の石鎚山(1,982m)をはじめとする四国山地がそびえており、海・山両方の自然に恵まれています。 気候はおだやかで、災害も少なく、住みやすい地域といえます。

このプロジェクトの作成者

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海と山両方の自然に恵まれ、気候が穏やかで住みやすい愛媛県。そんな愛媛県への移住の相談やイベントの紹介を行っています。島暮らし、山暮らし、街暮らし、地域によっていろんな暮らしが実現できます。あなたのえひめ暮らしを探してみませんか?

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