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- 就農って実際どうなの?をじっくり相談できちゃう愛媛県オンライン移住相談会
地方移住した後の仕事として、思い浮かびやすい「農業」。
しかし「家庭菜園」や「農ある暮らし」と違い、職業としての農業は実はイメージしやすそうで意外とできないもの。
また、一口に農業と言っても、米穀農家・露地野菜農家・果樹農家など作物によってそのライフスタイル・ワークスタイルはガラッと変わってきます!
あなたはどんな「地域」で、どんな「暮らし方」、どんな「働き方」を求めているのか?
それなりに下調べしている方から、漠然と農家もいいなぁと考えている方まで、
わかりそうでわからない農業のリアルについて、移住支援のプロである愛媛県移住相談員、農業のプロである愛媛の農家さんと一緒に考えてみませんか?
移住相談員、農家さんとの三者でのオンライン相談です
開催日は以下の通りです。
1コマ45分間で、ビデオ通話アプリ「zoom」を使用して開催します!
【現在の空き時間】(7/15現在)
●7月17日(土)
1)10:00~10:45
2)11:00~11:45
3)12:00~12:45
4)13:00~13:45
5)■■■ご予約済み■■■
6)■■■ご予約済み■■■
※7月17日は、愛媛の「一次産業女子ネットワーク・さくらひめ」メンバーより、松山市の離島 中島で活躍する柑橘農家さんをお迎えしてお話を伺います。
【当日までの流れ】
ご予約希望の方は「応募したい」をクリック
上記の空き時間の中から希望時間をメッセージでお送りください
↓
ご予約が確定したらメッセージでzoomのURLを送ります
↓
当日、ご予約時間になったらメッセージで送ったURLよりzoomミーティングに入室
予約締切は開催日の前々日の16時です。
果樹では、みかんを含む柑橘類とキウイフルーツが盛んな愛媛県。
アグレッシブでパワフルな「一次産業女子ネットワーク・さくらひめ」のみなさん。
愛媛県の移住相談員
※相談員メンバーを一部ご紹介します♪
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板垣 義男 (いたがき よしお)
えひめ移住コンシェルジュ
一般社団法人えひめ暮らしネットワーク 代表理事
2011年の東日本大震災をきっかけに妻の出身地である松山市へ移住。松山市内の出版会社を経て、えひめ移住コンシェルジュとして県内の移住促進事業に従事。移住相談業務の傍ら、愛媛県内の地域を廻り、地域のキーパーソンや移住者を取材し情報収集している。2020年、愛媛県内の地域おこし協力隊をつなぐ組織「えひめ暮らしネットワーク」設立。
【コレを聞くならこのヒト! 】
・えひめ全域の地域情報 ・県の施策や各種移住に関する情報など
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鍋島 悠弥 (なべしま ゆうや)
さかりば農園/農村ゲストハウスさかりば/いろいろ
一般社団法人えひめ暮らしネットワーク 副代表理事
近畿大学大学院農学研究科にて地方の観光開発の研究に従事。2012年より、今治市上浦町(大三島)の地域おこし協力隊として活動。3年間の任期を満了後、活動地に定住。現在は多様な生業をもちながら島暮らしを送る。
【コレを聞くならこのヒト!】
・地域おこし協力隊のこと・地域との関係づくり ・起業、農業、ゲストハウス関連
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本多 正彦 (ほんだ まさひこ)
一般社団法人えひめ暮らしネットワーク 参事
2013年より、伊予市双海町の地域おこし協力隊として活動。移住支援を主としながら、多様な活動に取り組む。3年間の任期満了後、活動地に定住し観光協会へ2年間就業。現在では、映像・印刷物製作や農業など、多業な田舎暮らしを送る。
【コレを聞くならこのヒト!】
・地域おこし協力隊のこと・地域との関係づくり ・地域での就業、多業など
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千々木涼子(ちぢき りょうこ)
一般社団法人えひめ暮らしネットワーク 事務局長
2017年より今治市地域おこし協力隊として活動。3年間の任期満了後、大島吉海町に定住し、自家焙煎珈琲と本の店「こりおり舎」を大島に開店。店を通じて地域の魅力発信や場づくりを行う。
【コレを聞くならこのヒト! 】
・地域おこし協力隊のこと・地域との関係づくり ・就業、カフェ開業
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相談員の板垣さん(左)、鍋島さん(右)
相談員の千々木さん(左)、本多さん(右)
7/17の申込を締切ました
こんにちは。愛媛ふるさと暮らし応援センターです。
7/17(土)開催の「就農って実際どうなの?」をじっくり相談できちゃう愛媛県オンライン移住相談会の申込を締切りました。
今後も引き続き、開催していく予定ですので、その際はまたこのプロジェクトの中で告知させていただきます。
よろしくお願いします。
先日、愛媛県内の一部に竜巻注意報が出ていましたがそのときの雲の様子です。局地的な雨のときなども低気圧がやってきて通り過ぎていくのを体で感じることがあります。そんなところにも自然を身近に感じられる生活があります。
ご予約が入りました
こんにちは。愛媛ふるさと暮らし応援センターです。
7/17(土)開催の「就農って実際どうなの?」をじっくり相談できちゃう愛媛県オンライン移住相談会にご予約が入りました。
まだまだ枠は空いておりますので、引き続き皆さまのご参加をお待ちしております。
参加をご希望の方は「応募したい」をクリックし、ご希望の時間をメッセージで添えてお申し込みください。
先週土曜日までグズついた天気の愛媛でしたが、日曜日以降は天気が回復し暑い日が続いています。これはもう梅雨明けして夏が来たのでしょう。セミの声も聞こえ始めました。
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愛媛県は、日本一細長い佐田岬半島を境に瀬戸内海と宇和海の二つの海に面しています。
瀬戸内海側は、海に面して道後平野(松山市など)や道前平野(新居浜市、西条市など)が広がり、宇和海側は、出入りの多いリアス式海岸になっています。
瀬戸内海・宇和海には200余りの島々があり、海岸線の長さは全国5位(約1,700km)、宇和海南部ではサンゴも見られます。南側に接する高知県との境付近には、西日本最高峰の石鎚山(1,982m)をはじめとする四国山地がそびえており、海・山両方の自然に恵まれています。
気候はおだやかで、災害も少なく、住みやすい地域といえます。
海と山両方の自然に恵まれ、気候が穏やかで住みやすい愛媛県。そんな愛媛県への移住の相談やイベントの紹介を行っています。島暮らし、山暮らし、街暮らし、地域によっていろんな暮らしが実現できます。あなたのえひめ暮らしを探してみませんか?
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