募集終了

[9.18.Sat] なんかしたい県かごしま・鹿児島移住セミナー【離島暮らし編】~鹿児島県主催の移住セミナーに6島8市町村が参加します

公開:2021/08/26 ~ 終了:2021/09/18

最新情報

経過レポートが追加されました!「【次回】セミナー開催のお知らせ!」

2022/10/14

経過レポートが追加されました!「【次回開催告知】なんかしたい県かごしま・【自然の恵み編】を開催します!」

2021/10/18

【9.5.Sun更新】満席となり申込締切>

閉塞感や息詰まる日常・・・なにかを変えるきっかけはどこにあるのだろう?

南には幸がある。

南でなにかをはじめる。大きく深呼吸をしてはじめる。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ご覧いただきありがとうございます。

今年、鹿児島県主催移住セミナーは、鹿児島への移住情報Webメディア『かごしま暮らし』が協力して運営にあたります。

1回目のセミナーは、

なんかしたい県かごしま・鹿児島移住セミナー【離島暮らし編】

2021年7月に日本で5つめの世界自然遺産に登録された奄美・徳之島をはじめ、鹿児島にはユニークで豊かな島々がたくさんあります。

オンラインで開催するこのセミナーでは、 多くの人に気軽に、そしてコロナ禍であってもなくても多数の離島のリアルな話を"同時に"聞ける数少ない機会の"離島オンリー"セミナーとなります。

▼▼▼▼▼▼ 参加申込フォームはこちら https://www.kagoshima-iju.jp/cat-topics/22281/

ひとつひとつの島がこんなにも、違う

鹿児島県は20を超える有人離島があり、県内43市町村の内約半数が離島です。

「かごしまに移住する」といっても、例えば鹿児島市に住むのと、南の離島に住むのとでは全く趣が異なります。 そこで、今回鹿児島県主催の移住セミナーの今年度1回目は離島オンリーで開催することになりました。

今年7月、長年の努力が実り日本で5つ目の世界自然遺産に登録された奄美大島・徳之島、 日本初の世界自然遺産・屋久島、 サーフィンとヨガの聖地・種子島、 世界でも珍しい今なお隆起が続く隆起サンゴの島・喜界島、 東洋一といわれる鍾乳洞と花の島・沖永良部島、、

今回参加する島だけでも文化・自然・生態系などそれぞれの島独自の豊かさがあります。

今回の移住セミナーは離島暮らしに絞り、 ▶まだ移住といっても具体的ではないけど、、、島暮らし興味ある!という方 ▶いままさに本格的に検討中だけど、、、なかなか現地に足は運べないけど!という方 ▶離島出身でUターンを考えているけど、、、今の島ってどんな感じ?という方 移住検討の様々なフェーズの方にご参加いただきやすいプログラムとして開催します。

トークセッションでは、移住した奄美の自然や豊かさの発信者とコロナ禍に移住を決意し5月に実現させたばかりの夫婦の2組をゲストに、鹿児島で現役で活躍するアナウンサーがMC・聞き手として島暮らしの情報を聞き出します。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 【参加市町村】[北から] 西之表市(にしのおもてし) | 種子島 中種子町(なかたねちょう) | 種子島 屋久島町(やくしまちょう) | 屋久島・口永良部島 奄美市(あまみし) | 奄美大島 宇検村(うけんそん) | 奄美大島 喜界町(きかいちょう) | 喜界島 天城町(あまぎちょう) | 徳之島 和泊町(わどまりちょう) | 沖永良部島 <アドバイザー> ●奄美群島広域事務組合

セミナープログラム(予定)
セミナープログラム(予定)
かごしまの南の島々のマップ
かごしまの南の島々のマップ

なにかを変えたい。今、そしてここではないどこかへ 

鹿児島の離島は「南の島」という漠然というイメージ通りのところもあれば、イメージだけではないリアルな生活のメリット・デメリットがあります。 かけがえのない豊かさと同時に、台風への備えや、コロナ禍においてはどうしても厳しくなりやすい医療体制など厳しい側面もあります。

今すぐ、観光や移住のための情報収集で足を運ぶことはできないけど、落ち着いたらすぐ行動できるために! できるアクションの一つとしてこのセミナーを捉えていただけると幸いです。

お待ちしています。

種子島・天女ヶ倉
種子島・天女ヶ倉
JUMP! (撮影:屋久島)
JUMP! (撮影:屋久島)

募集要項

開催日程
1

2021/09/17 〜

所要時間

17:30~20:00 オンライン開催・要事前申込

費用

参加無料・定員有り

集合場所

オンライン

その他

・定員:30名 ・スケジュール: ●17:2017:30 オンライン開場・受付 ●17:30 離島暮らしトークセッション~ 島暮らし先輩移住者2組のゲストを招いて、島暮らしのリアルを皆さんにお伝えします。 ●18:30~ 参加市町村PR  参加市町村6島8市町村のプレゼンタイム  ----全員対象イベントはここまでーーーー [個別相談予約がある方] 〇19:0019:30 個別相談① 〇19:3020:00 個別相談②  事前予約制で参加市町村との個別相談(約25分)  (受付から各ブースでオンライン上でご案内します) [個別相談予約が無い方] 〇19:00~20:00 フリートーク&雑談相談会  MC・トークゲスト・鹿児島県専属相談員・奄美群島広域事務組合アドバイザーを交えて、島暮らしについてのフリートーク。チャット・音声交えてご自由にご質問いただくことができます。

●終了 ////////////////////////////////////////

主催:鹿児島県 共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 運営:かごしま暮らし事務局(MBC南日本放送)

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

鹿児島県

鹿児島県

人口 151.10万人

鹿児島県

かごしま暮らしが紹介する鹿児島県ってこんなところ!

鹿児島県は南北600キロの43の市町村があります。 東シナ海と太平洋に接し、海岸の総延長は全国2位の県で、 シンボルは世界的にも珍しい活火山・桜島や、3つの世界遺産、日本で唯一の宇宙基地が2か所あり、食の宝庫です。 明治維新の偉人を多く輩出したのは鹿児島(薩摩)であることは有名です。

県内各地に移住した方々はそれぞれの地域でそれぞれの豊かな人生を歩んでいます。ぜひ一度、ウェブマガジン「かごしま暮らし-kagoshima.life-」で公開している30名以上の「移住者インタビュー」をこだわり動画とともにご覧ください。

継続して、鹿児島県内各地の移住者インタビューを公開していきます。

https://kagoshima.life/

「興味ある」をおしていただけましたら、経過レポートで更新情報をお届けします。 お楽しみに!

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

鹿児島県の民間放送局MBC南日本放送が運営する移住・定住情報提供のためのウェブマガジン「かごしま暮らし」を運営。https://kagoshima.life/ [現在] 2021年度に続き2022年度も、鹿児島県の移住・定住情報発信のお仕事の委託を受けて活動していたり、県内各市町村の移住促進についてお手伝いしています!

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