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【9/15～16開催】陶芸・お茶など独自の文化を形成するまち”信楽”を知る1泊2日ツアー【謝礼有】
滋賀県甲賀市で”体験して”レポートを書いてもらう【しがレポ！】参加者を募集します！
甲賀市にある”信楽”は、NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」の舞台となった土地でもあります。
【NHKスカーレット】
http://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=5360
今回のコーディネーターは、京都から移住してきた女性で、エステサロンを開業している波多野さんです。
産業の中心であるお茶や陶芸などの体験や、地域で活躍する方と出会い、話を聞く地元人・移住者目線の情報ギュッと詰め込んでだ1泊2日になっています。
1日当たり6000円の謝礼もあるので、おトクに甲賀市を満喫できますよ◎
【しがレポ！】昨年のレポートはこちら★
https://shiga-iju.com/report/2021shigareport/
知る人ぞ知るまち「信楽」は独自の文化を持ちながら京都にも近く2拠点移住者も◎
こちらは、9/15（木）～16（金）に滋賀県甲賀市で「しごと」と「暮らし」を体験し、体験後にレポートを書いていただく【しがレポ！】参加者の募集です。
➤「しがレポ！」とは
https://shiga-iju.com/shigarepo/
《主催》滋賀県
《運営》滋賀移住計画（株式会社いろあわせ）
※募集人数3組程度
※集合場所(最寄駅)までの交通費・宿泊費・食費は自己負担
宿泊に関してはお申込み後にご相談承ります。
※レポート提出必須（6,000円/日の謝礼あり）
※申し訳ございませんが学生の方・50歳以上の方は謝礼対象外となります
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滋賀県信楽町は、滋賀県甲賀郡に属していた町。滋賀県南東部の甲賀地方にあり、陶磁器の信楽焼で有名な町です。
豊かな自然資源と歴史文化に深いまちで郊外のイメージですが・・・
・京都にも１時間程度（働きに出る方多数）
・通学はちょっと大変かも、、、（１時間に１本の電車、バス）
・高速ICが近いので「大阪、愛知」「神戸」方面も実は近い
車（滋賀は全般的に車社会）さえあれば、都会が恋しくなってもすぐに行ける、ちょうどいい地域でもあるんです。
＊
『信楽町で伝統である陶芸に触れながら、今後もつながるご縁にしませんか？？』
信楽や朝宮はもちろん、ルートによっては水口のカフェ（移住された方が運営）や紅茶づくり体験、陶芸体験、絵付け体験、窯元散策路などみなさんのご意見ききながらプランを構成していきたいと思います！
コミュニティを大事にするコーディネーターだからこそご案内できる、信楽のリアルにお連れします◎
陶芸体験や絵付け体験などもできます！
飾らない信楽を体験できる場所がコンセプトの「Ogama」さん
興味本位も旅行感覚も大歓迎！まずは来て見て感じてください！
「しがレポ」はよくある"移住体験"でも"地域の魅力押しつけ"でもありません。
来てもらって感じてもらって、そのまんまの感想を書いてほしいだけ、です。
良いことも悪いことも教えて欲しいのです。
実際に来て、交流して、知ってもらいたい所をご用意しております。
それらに興味持ってくれる方たちに来て欲しい。その方が互いにとって本当に良い時間になると思っています！
まずは興味本位からで大歓迎！
【しがレポ！信楽町プラン】へのご応募お待ちしております！
あおあおとしたお茶畑！
信楽焼は日本六古窯のひとつに数えられる。
開催日程:2022年09月15日
所要時間:１泊2日（※昼前後で駅集合解散を予定、プラン中の移動車はご用意します）
費用:無料 ※ただし交通費、宿泊費や食事代の滞在費用が実費となります！
定員:5 人
集合場所:最寄駅予定（調整中）
解散場所:最寄駅予定
最終調整中のため、お申込みの方に別途ご連絡します。
【申込条件】
・滋賀県外の都市に居住する 50 歳未満の方(申込時点。学生は除く。)
・参加費は実費になります。(交通費、滞在費、食費等)
※体験後、体験レポートをご提出ください。 (謝礼は後日お支払い。1投稿/日で6,000 円。1泊2日は最大12,000円)
【申し込み方法】
SMOUT上でご連絡、ご相談ください。
【新型コロナウイルス感染症対策について】
・感染予防の観点から、定員を先着 3 組とさせていただいております。
・当日は、マスクの着用および集合時、移動先での手指消毒にご協力をお願いします。
・参加前、集合時等に検温にご協力いただきます。また、発熱や咳等の症状がある場合は、事務局にご連絡の上、参加をお控えくださいますようお願い申し上げます。
・今後の感染拡大の状況によっては、イベントを延期、中止等する場合があります。最新情報はホームページをご確認ください。
・プラン催行に際して、スタッフ・コーディネーターのマスクの着用と消毒等を徹底しております。滋賀県の感染予防対策に沿って実施します。
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甲賀市信楽町（しがらきちょう）は、人口約14000人のかつて滋賀県甲賀郡に属していた町。滋賀県南東部の甲賀地方にあり、陶磁器の信楽焼で有名な町です。
鎌倉時代以前より継続している古い窯の中で、後世大きな産地となった代表的な六つの窯である、瀬戸・常滑・越前・信楽・丹波・備前の六窯は古陶磁研究科の小山冨士夫氏によって昭和23年ごろ命名されたもので、信楽はその中でも最古のものの一つとされています。
土味を生かした素朴な風合いが、年月を超えて多くの人々に愛されてきました。
2004年10月1日に、水口町、土山町、甲賀町、甲南町との合併に伴い廃止され、甲賀市（こうかし）となった。現在は「甲賀市信楽町」として地名に残っています。
＜アクセス＞
JR草津駅から約1時間
JR琵琶湖線「草津駅」経由、草津駅着「貴生川駅」乗り換え、
SKR信楽高原鐵道「信楽駅」下車（約24分）
帝産湖南交通バス：「石山駅」発「田上車庫」乗り換え「信楽」行
※信楽発 6:55 ／ 田上車庫発①17:38 ②19:07発 の便のみ
信楽高原バス：「京阪石山寺」／「大石小学校」発「信楽駅」
新名神高速道路「信楽I.C.」から約10分
名阪国道「壬生野I.C.」から約30分
「え？なんで滋賀？」
そんなみなさんに「滋賀ぐらし、めっちゃあり！」となっていただく為に、普通の訪問では体験できない本当の地域の魅力を体験いただくお試しステイプランをご用意！
「滋賀で暮らし働く人」「県内の素敵な会社」を知ることができます。当日は、地域愛に溢れた「地域コーディネーター」が現地を丁寧にご案内します。
このプランを体験いただき所定のレポートをご提出いただければ謝礼金もGET！
2021年は、滋賀県内11プランを予定しています。
日程が決まったものから随時公開していきます。
「地域にふれて」「仕事をしれて」「書いておトク」
のしがレポ！にぜひご参加ください。
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