
【11/27開催~人生横丁 第六夜~】ゆるりと陸前高田の人や空気感に触れてみませんか?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/11/27仕事を終えた人たちが向かうのは、軒先にたつ小さな居酒屋。
「もう疲れた。限界だ。しんどい。逃げだしたい。」 そんなことを思いながらも毎日働いて、 週末にイライラや疲れを持ち越しながら、また月曜日。
「自分は本当にこのままでいいのか。」 ぼんやり考え続けながらも、毎日は続くし立ち止まっている暇もない。 行き場のない気持ちを抱えながら、駆け抜ける日々。
「大変なのは自分だけじゃない。けど、自分だって頑張ってる。」 そんなことを思いながら、ふらっと立ち寄る憩いの場。
ここは人生横丁。
様々な想いを持ちながら、ほっと一息つくためにやってくる。 さて、今夜もいつもの乾杯をーー。
人生いろいろあるけど、それでいいんです。
「本当は自然に囲まれた生活を…」「頑張ってきたけどコレじゃない感」「そろそろ違う景色を見て暮らしてみたい」
”それでいいんだよ。”
これがこの横丁では合言葉です。
「人生横丁 第六夜」では、陸前高田に移住した人の仕事・暮らしの話はもちろん、ちょっと泥臭く人間味のある姿やリアルな姿をオンラインでお届けします◎ 当日来るお客さんは、こちらの方々!
⦅ 参加ゲスト ⦆ ①宮本妃菜さん/特定非営利活動法人NOWBELBE(ナウベルビー) 兵庫県宝塚市出身。大学在学中に陸前高田市を訪れたことを機に定期的に通い、友人とともに小友町上の坊地区の盆踊り「やんべプロジェクト」や「たかたもりあそび」の活動を始める。 2019年陸前高田市へ移住、同年ロッツ株式会社へ入社。市内の薬局や病院で心理相談員を務めた後、新規事業「特定非営利活動法人NOWBELBE」の立ち上げに関わり、現在勤務している。
②佐々木彩花さん(一般社団法人トナリノ) 静岡県三島市出身。都内のベンチャー企業に6年ほど勤めていたが、夫の仕事で2018年に陸前高田市へ移住することに。建設会社にて1年契約で事務職に従事した後、次の仕事は街づくりに関わりたいと強く願っていたところ、趣味のサークルの仲間から紹介を受けて一般社団法人トナリノへ入職。企画部のディレクターとして、防災・伝承、事務代行、広報代行など幅広い事業に携わっている。


\一つでも当てはまる方にオススメ/
今の働き方、暮らし方にモヤっとしている 働き方・暮らし方を見つめ直したい 東北・岩手・陸前高田とつながりたい 田舎暮らしのぶっちゃけトークを聞きたい ありのままの”人”や”空気感”を知りたい


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2021/11/26 〜
19:00~20:30
無料
オンライン(ZOOM)
・定員:15名 ・スケジュール: ■人生横丁 第六夜 開催方法:オンライン(Zoom)※別途URLをお送りいたします。 主催:特定非営利活動法人高田暮舎(https://takatakurashi.jp/) . ■お申し込み 下記URLからお願いいたします。(所要時間:数分) https://forms.gle/qGzy5m7B9uYkQSGH6 . 参加できるかどうか…という方も、お気軽に「興味ある」ボタンを押してください! スタッフから個別にご連絡させていただきます。 . ■おしらせ ・当イベントは配信型イベントです。 ・チャットでのお話、コメント、質問もできます◎ ・少人数でざっくばらんにお話しする時間もありますので、ゆるりと楽しみましょう! . ■スケジュール 19:00〜19:40 お酒を飲みながらゲスト2人のトーク 19:40~20:30 横丁みんなでお話をしましょう!
このプロジェクトの地域

陸前高田市
人口 1.71万人

たせが紹介する陸前高田市ってこんなところ!
自然豊かな陸前高田。海と共に生きる半島側の地域から山間部の自然を感じる地域まであり、8つの町から構成されています。「岩手の湘南」とも言われており、冬は雪もあまり積もらず、雪かきは多くても年数回程度の比較的温暖な気候です。 . 陸前高田には、気軽にお家でお茶をする「お茶っこ」や、新鮮な魚介類や野菜などを分け合う「おすそ分け」、夏に開催される伝統的なお祭りに地域一丸となって全力で取り組み、楽しむといった様々な文化が根付いています。 . Uターン・Iターンなど関係なく、やってきた人を温かく迎え入れてくれる風土があることも陸前高田の大きな魅力の1つ。震災をきっかけに、これまでに多くの移住者たちが復興・新しいまちづくりに挑戦し、活躍してきました。単なる被災地ではなく、外から入ってきて何かを始めたという人が多く、チャレンジしやすい環境となっています。 . 「人と人とのつながりを密に感じたい」「自然に囲まれた暮らしをしたい」「新しいチャレンジをしてみたい」など、どんな些細な想いやきっかけでもかまいません。ぜひ魅力たっぷりな陸前高田に興味を持ってもらえたら嬉しいです。













