【地域おこし協力隊募集開始!!】北海道の「小さな町」で未来につなげる観光づくりを目指しませんか!?
募集終了
公開日:2022/02/14
終了日:2022/03/11

【地域おこし協力隊募集開始!!】北海道の「小さな町」で未来につなげる観光づくりを目指しませんか!?

木古内町は、北海道の南西部函館市から約1時間のところに位置しており、北海道新幹線が北海道で1番最初に停車する「木古内駅」のある街です。また、190年以上続く、真冬の伝統神事「寒中みそぎ祭り」など、歴史・文化が今も受け継がれています。

北海道の「小さな町」木古内町の観光の可能性

木古内町は、眼下には津軽海峡、背には北海道の山々がそびえる自然豊かな町です!
交通アクセスとしては、函館市を起点とする「道南いさりび鉄道」や東京駅から木古内駅を
最短3時間57分で結ぶ「北海道新幹線」及び国道228号が並行しており、松前、江刺、函館、青森から首都圏方面への交通の分岐点となっております!
また、令和4年3月末には高規格幹線道路函館・江差自動車道の「木古内IC(仮称)」の開通など、将来的な高速交通網としての機能も!
当町は青函圏のほぼ中央に位置し、特に函館市との繋がりは社会的、経済的にも極めて大きいと言えます!
要するに・・・。【木古内町は交通の結節点であり、大きな可能性を秘めている町!!!】
その、可能性を最大限活かすべく、現在、大手アウトドアメーカーとの連携プロジェクトが進行中!!!(今後の木古内町のアウトドア観光振興へのコンテンツ開発や模索等)
そのプロジェクトに連携・協力・企画実施及び木古内町の観光振興事業のサポートや企画実施をしていただき、木古内町の未来につなげる観光づくりを一緒に進めたいとの思いから地域おこし協力隊員(観光振興包括支援員)を1名募集いたします。

木古内町の交通アクセス!

木古内町の交通アクセス!

木古内町の観光!

木古内町の観光!

~地域おこし協力隊員(観光振興包括支援員)募集対象~

(1)アウトドア観光事業への興味やアイデアを持っている方
(2)行政事務従事への支援や協力ができる方
(3)居住地要件(現在お住まいの地域)
   三大都市圏の地域、または三大都市圏の都市地域並びに地方都市
   (条件不利益地域は除く)にお住いの方、もしくは地域おこし協力隊であったもの
   (同一地域における活動2年以上かつ解嘱1年以内)で、木古内町に住民票を移動
することができる方
(4)年齢が20歳以上の方
(5)令和4年4月以降できるだけ早く就任できる方
(6)普通自動車運転免許を有する方
(7)パソコン操作ができる方
(8)心身が健康である方
(9)地域協力活動に意欲と情熱を持っている方
(10)任期終了後、木古内町で漁業者として働き続ける気持ちのある方
(11)地方公務員法第6条に規定する欠格事項に該当しない方

【勤務時間】
週5日 ※休日に勤務が発生した場合は振替休日・時間外手当支給
午前8時30分から午後5時まで(昼休み1時間)

【給与・賃金等】
月額 177,000円(このほか家賃手当、通信機器借上料・車両借上料等あり)
※社会保険料、雇用保険料等の本人負担分は差し引かれます。

【待遇について】
(1)社会保険(健康保険・厚生年金)雇用保険に加入します。
(2)住居は木古内町が用意、または斡旋します。(家賃は一部助成制度があります。)
(3)活動に要する旅費、消耗品費等の費用は予算の範囲内で町が負担します。
(4)活動に要するパソコンは町が用意します。
(5)活動車両は、自家用車を使用してください。(月額1万円を借上料として支給します。)
(6)業務に関しては、各自の携帯電話を使用してください。(月額1万円を支給します。)
(7)勤務時間外での活動に支障がないと認められる仕事であれば、副業を行うことができますので、ご相談ください。
※引っ越し費用及び生活に関する備品、用品、光熱水費等は自己負担となります。
【申込期限】
 令和4年2月10日(木)~3月10日(木)
【選考の流れ】
(1)第一次選考(書類審査)
(2)第二次選考(面接審査)
※新型コロナウイルス感染症の影響により、オンライン面接の可能性がありますので
 予めご了承ください

応募に関心を持たれた方は「興味ある」ボタンを押してくださいね!
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木古内町役場産業経済課観光担当職員!

木古内町役場産業経済課観光担当職員!

現在活動中の地域おこし協力隊2名の紹介!

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木古内町
北海道木古内町産業経済課(観光担当)廣瀬が紹介する木古内町ってこんなところ!

人口約4,000人の木古内町では、北海道新幹線開業にあわせて、木古内町南口にオープンした、道の駅「みそぎの郷きこない」が、令和元年10月に来館者200万人を達成したほか、観光情報誌の「北海道道の駅ランキング」において、2018年・2019年の2か年連続で総合1位を獲得するなど、注目を集めています。
 また、道の駅「みそぎの郷きこない」は、北海道南西部の広域観光拠点に位置付けれており、広域観光に精通し、旬な観光情報やきめ細やかな対応でサポートを行う観光コンシェルジュが常駐しているほか、北海道南西部を中心に厳選した特産品を販売するコーナーや旬の地物食材を使用したメニューを提供するレストラン、バス待合所やレンタサイクルなど、様々な機能を持ち、多くの方にご利用いただいております。

北海道木古内町産業経済課(観光担当)主事の廣瀬と申します!
現在(R4.2.10~3.10)地域おこし協力隊(観光振興包括支援員)を募集しております!
木古内町は、目の前には海!大部分は山林が占める自然豊かな町です!交通アクセスが非常に便利♪

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