萩市地域おこし協力隊活動展示報告会 @萩・明倫学舎
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/03/31萩市ではたくさんの地域おこし協力隊の隊員が活躍しています！その人数なんと…20名！（2月1日現在）隊員によってスキルや活動内容は様々ですが、みんな地域振興や魅力づくりに向け精力的に頑張っています。 この度、地域おこし協力隊の活動を多くの方に知っていただくために、「萩市地域おこし協力隊活動展示報告会@萩・明倫学舎」を開催します！
日時：2022年3月5日（土）9：30～16：30 場所：萩・明倫学舎本館 展示映像室・特別応接室 内容：隊員による活動資料展示 https://www.city.hagi.lg.jp/soshiki/111/h45402.html
地域おこし協力隊に興味がある人は「興味ある」ボタンを押してね！
萩市の協力隊をもっと多くの人に知ってほしい！
・萩市の地域おこし協力隊ってどんな人がいるの？ ・普段、どんな活動をしているの？ ・そもそも「地域おこし協力隊」ってナニ？？ などなど、地域おこし協力隊に興味がある方、萩市に興味がある方など誰でも参加・観覧OKです！ぜひ、お越しください！
現在、萩市で20名の隊員が自らのスキルをいかし活動しています！ 個性豊かな隊員が多いので、全員紹介したいところですが、今回は本年度卒隊する協力隊の紹介したいと思います！
〇園田 滉樹（そのだ こうき） 林業及び森林資源利活用に関する活動をしています。萩市の中学校や保育園、市民団体での木工体験イベントの企画運営や、商品開発を行い地域イベントで販売しました。園田さんの個性的なキャラクターにご注目！
〇古冨 竜也（ふるとみ たつや） 林業ブランド化に関する活動をしています。現在は日常生活で使用頻度の高い椅子や机などの雑貨製品の製作と古民家のリノベーションを実践しています。DIYに興味がある方は必見です！
〇竹森 れい（たけもり れい） 萩ブランドの維持・管理と地域を担う人材育成の支援を行っています。現在は主に萩の食を紹介するHP萩GoChiの取材をしています。萩市のおいしい食べ物やお店について聞けるかも!? 萩GoChi▶https://hagi-gochi.jp/
萩の「食」に関する写真展も同時開催！
竹森隊員が担当する、萩市の食のポータルサイト「萩GoChi はぎのごちそう」 開設以降、様々な萩の食材や作り手を紹介してきました。この度、これまでの取材で撮りためられた秘蔵写真の数々をお披露目することとなりました！ 写真はローカルエディターとして活動する萩市地域おこし協力隊上田晃司隊員が担当しています。作り手のおもいが伝わってくる素敵な写真ばかりなのでぜひご覧ください。
萩GoChi写真展について ▶https://www.city.hagi.lg.jp/soshiki/111/h45565.html
このプロジェクトの地域
萩市
人口 4.11万人
夏みかんちゃんが紹介する萩市ってこんなところ！
萩市は、海・川・山に囲まれ日本で唯一「江戸時代の地図がそのまま使える町」といわれるほど、城下町の町並みが残っており、平成２７年には萩反射炉などの萩の５つの資産が「世界遺産」に登録されました。 山と海に囲まれ、「千石台大根・山口あぶトマト・見蘭牛」などの農畜産物、「萩のあまだい・須佐男命いか」などの水産物は萩のブランド産品です。 自然豊かな環境の中でヒトに出会い、ヒトを通じ、自分の生き方・暮らし方・働き方を見つめなおし“萩暮らし”はじめてみませんか？
移住に関する情報は、萩暮らし応援サイトをご覧ください。 https://www.city.hagi.lg.jp/site/teijyu/
このプロジェクトの作成者
夏みかんちゃんの中の人↓ ①堀（ほり）:萩出身。夫、子（小3、小5いずれも男子）の４人暮らし。子どもたちは年中菊ヶ浜で磯遊びを楽しみ、城下町の石垣でトカゲ探し。自然豊かな萩を一家で満喫中。 ②蛭子（えびちゃん）:福岡県出身。令和2年に萩市へ移住。夫、子（2才）の3人暮らし。萩の好きなところは、菊ケ浜、美味しい魚、野菜、ゴミが落ちていないきれいなまち、広い空！優しい人、見ていてワクワクする人が多いところ。 ③若松（わかまつ）:萩出身。令和5年にUターンで県外から帰郷。インドア派だけど、最近は萩の海でのんびり釣りをすることにハマり中。
