世界遺産で米作り体験しよう!
募集終了

世界遺産で米作りとは?

参加者は世界遺産にある棚田1区画を1年間オーナーになることができます。
年に2回、田植え(5月21日)と稲刈り(9月17日)を昔ながらの手作業で体験できます。
秋には収穫祭をして、収穫された世界遺産米をご自宅までお届けいたします。
プロジェクトに興味のある方は「興味ある」を押していただいてから、下記URLにアクセスしてください。
https://forms.gle/QZAeGbXUy25FEAJJ6

多くの人と米作りを通して交流したい。

日本の原風景がのこる世界遺産相倉合掌造り集落。(富山県南砺市)
その集落で昔ながらの米作りを体験してもらい、多くの人とその体験を共有することで地元の住民と他の地域の方との交流を深めたいです。また、地域のことをもっと好きになってまた遊びにきていただけたら嬉しいです。

昔ながらの米作りや地域住民との交流に興味がある方募集!

プロジェクトを通じてこんな人と出会いたい。
・世界遺産相倉合掌造り集落で米作りに興味がある方
・参加者や地域住民と交流したい方
・世界遺産米を特別な人に贈りたい方(例. 会社の先輩におにぎりを握ってあげる)
・子供や生徒、新入社員に昔ながらの米作りを体験させたい方(家族や学校、新人研修)

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南砺市
平地域づくり協議会が紹介する南砺市ってこんなところ!

 富山県の南西端に位置する五箇山(ごかやま)地方は、1500m級の山々に囲まれ、冬には2、3mの積雪がある豪雪地帯です。清流庄川(しょうがわ)(飛騨高地から日本海へ流れる115kmの一級河川)沿いの谷間に40の集落が点在し、そのうちふたつの集落、相倉合掌造り集落と菅沼合掌造り集落が1995年(平成7年)、岐阜県白川郷荻町とともにユネスコの世界遺産に登録されました。

 五箇山の地名が初めて見られるのは室町時代、1513年(永正10年)本願寺第9世実如の裏書に始まります。名前の起こりは5つの谷間(やま)から(赤尾谷・上梨谷・下梨谷・小谷・利賀谷)から構成された集落群の総称と云われ、加賀藩政時代には約70の集落がありました。現在は共に世界遺産の相倉集落を有する※旧平村、菅沼集落を有する※旧上平村を総じて「五箇山」と呼びます。居住の歴史は古く、縄文時代に遡り、古代、中世、近世を通じ、平野部とは地理・自然条件が大きく異なるため、昔ながらの自然豊かな独特の文化を形成しています。

平地域づくり協議会
富山県南砺市
平地域づくり協議会は、五箇山の平地域で小規模多機能自治を行っている自治組織です。 2019年4月から始まりました。 平地域づくり協議会を応援し、一緒に地域について考えてくれる方や五箇山ファンが増えていくよう、面白いこと楽しいことを行っていこうと考えています。
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