
【〆切間近!】丹波市立農の学校~個別相談を承ります!オンライン、現地見学などお早めにご相談ください!第4期生の募集期間は★3月13日〆切★
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/03/13丹波市立農の学校は、40年以上の歴史がある「有機の里いちじま(丹波市)」を拠点に、最先端の有機農業や経営が学べる、大人の農業学校です。
野菜栽培、土づくりはもちろん、「農」のある暮らしを楽しまれている方々、「農業経営」の最前線の方々などを講師に迎え、幅広く「農」のノウハウ、里山暮らしを身につけられます!
自然に触れながら、今までとは違う【自分らしい生き方】を実現しませんか?
農の学校について、オンライン、現地見学を含めて個別相談を承ります! じっくりと1対1で質問をしてみたい方、ご自身のペースで考えながら説明を聞きたい方におすすめです。
入学申し込みの締め切りが迫っていますので、4月入学をご検討の方は、ぜひお急ぎください。また、2023年度以降の入学をご検討の方も、お気軽にご相談ください!
全国初!全日制有機農業学校・丹波市立 農(みのり)の学校
農の学校は、丹波市が設置し株式会社マイファームが指定管理業者として学校運営及び施設運営を行っています。
マイファームは全国最大規模の民間農業スクール「アグリイノベーション大学校」を2011年から運営してきた実績があり、新規就農者を多数輩出してきました。
学校のある市島町は1975年に「市島町有機農業研究会」が結成され、地域ぐるみで有機農業に取り組んできた歴史があります。有機農業者にとっていわば「聖地」のような場所です。地域には自然があふれ、美しい資源を有効に活用した酒蔵、乳業、畜産などの魅力的な「なりわい」が数多く存在します。
身の回りに当たり前にある水や野菜が当たり前にイイモノであるこの地で、日本最高峰の講師陣とともに新しい農業のミライを一緒に作る、そんな毎日が待っています。


自然の中で、「自分らしい農業のカタチ」を見つけませんか
■ココロをたがやす1年間 学校では、毎日、豊かな里山風景を見ながら、受講生が精力的に畑を耕しています。 耕しているのは畑だけではありません。土と向き合いながら、自らの人生を耕しに各地からやってきています。
■多様な道の中から、自分の歩き方を見つける仕事 農業という仕事は自由度が高く、「これが絶対」という決められたレールがあるわけではありません。 先人、先輩に学びつつ、自分に合った、心地よいと感じられるやり方を自ら築き上げていくことが大切です。土壌や気候、圃場の条件によっても異なりますし、作り手の自分だけでなく、食べる人、料理する人、運ぶ人など、多様なかかわりの中で、求められる正解も変わっていきます。だからこそ「ムズカシイ」し「オモシロイ」のだと思います。
■関わり方も様々! 「農業」と聞くと、事業主になって一人でやらないといけないというイメージをお持ちの方もいるかもしれません。でも、企業(農業法人)や、農家グループも増えてきていますし、 親方の右腕として活躍する、販売スタッフとしてサポートする等、きっと、ご自身に合った関わり方があります!
■着実に就農の夢を叶える1年間を一緒に過ごしましょう <農の学校の特徴は3つ> ①全日制の超実践型カリキュラム ②学びの環境徹底サポート制度 ③農業界トップクラスの豪華講師陣
学校では最高峰の講師の指導のもと、市からのサポートも全面に受けながら農業を志す仲間たちと一緒に栽培技術を徹底的に学びます。
多くの人との出会いやつながりの中で、いろいろなことを試し、自分自身が自然体で心地よく一生懸命頑張れる生き方を探してみませんか。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
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1時間~2時間程度
・スケジュール: 例) ・学校、カリキュラム紹介・・・約30分 ・市の補助制度等の説明・・・約15分 ・圃場案内(現地見学の場合)・・・30分~1時間 ・圃場写真紹介(オンライン)・・・15分~30分 ・その他、自由質疑 ・・・15分~30分 ※質疑応答は、随時どうぞ
など、ご希望により、アレンジいたします。
このプロジェクトの地域

丹波市
人口 5.83万人

丹波市立農の学校が紹介する丹波市ってこんなところ!
窓を開ければ、四季折々の里山風景が眺められる丹波市は、オシャレな古民家カフェもたくさん。畑仕事をしながら、野鳥の声を聞いたり雪景色を堪能できたりする、ちょっといい田舎。
丹波大納言小豆発祥の地、丹波栗や丹波の黒豆の名産地ですが、神戸・京都・大阪から90分圏内なので、休日は京阪神からの日帰り観光客で賑わう、意外に便利な、ちょうどいい田舎。
自然の宝庫なのはもちろん、民俗芸能の宝庫としても知られる丹波は、ムラごとにさりげなくユニークな文化が残っていたりします。平安時代から都や大坂など都会との交流が盛んだった丹波は、移住者の受け入れにも寛容で、移住者の人たちがいろんな分野で活躍中!
休日には古民家リノベ講習や味噌づくり体験、子どもの森づくりなど、暮らしを豊かにするイベントも盛りだくさん。好奇心に任せて出歩き始めると、もはや、「退屈」の二文字が辞書から消えてしまいます!
このプロジェクトの作成者
2019年生まれ。兵庫県丹波市出身。 全国で初めて、公設民営で運営している全日制の有機農業学校です!
食べること大好き!田舎暮らし大好き! 一緒に自分らしい生き方、模索しましょう!
















