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- 7月30日・31日開催!愛媛とつながる2日間「愛あるえひめ暮らしフェアin東京」
温暖な気候、豊かな自然や子育て環境、暮らしやすさなどに惹かれて、愛媛への移住を検討する人が増えています。
7月の移住フェアでは、愛媛9市町が出展し、移住を希望する人の多彩なニーズにお応えする相談会を2日間に渡って開催します。
この機会に、愛媛の各市町の魅力に触れて、移住について考えてみませんか?
【日時】2022年7月30日(土)31(日)各11:00~15:00
【場所】東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館4階 セミナールーム
参加してみたい方は、「興味ある」をよろしくお願いします。
7月の移住フェアは2日間特別開催! 9市町が出展するので多様な情報収集のチャンス。
7月の「愛あるえひめ暮らしフェアin東京」はなんと2日間開催!
完全予約制なのは変わらずですが、各日先着30組と前回より参加枠も増えました。これまで気になっていた方、この機会にぜひご参加くださいね。
両日とも、出展している市町や団体の魅力を紹介するセミナーの後、移住のあれこれをピンポイントで相談できる個別相談を各ブースで行います。
今回は、1ブースでの相談を原則30分とさせていただいています。ぜひ、複数のブースを回って、愛媛の魅力を様々な角度から知ってほしいと思います。
えひめ暮らし
地域に溶け込み、自然に囲まれた移住生活を満喫中。 先輩移住者の声も聞ける!
先輩移住者の講演は、1日目の30日(土)に開催します!
ゲストは、京都から東温市に移住し、地域おこし協力隊として地域づくりに関わった後、就農して梨園を営んでいる森田さんです。
先輩移住者の生の声を聞いて、イメージを膨らませたい方はぜひ30日に、じっくりと各市町のブースを回って話を聞きたい方や、就職相談をしたい方は31日に予約するのがおすすめです。
■ゲスト 森田 将史(もりた まさし)さん
東温市奥松瀬川地区集落支援員
京都府出身
平成28年4月から東温市地域おこし協力隊として移住生活をスタート。東温市で奥様と出会い、地域おこし協力隊着任2年目に結婚。活動拠点である地域交流拠点「ほっこり奥松」で担当地区住民による手作り結婚式が執り行われる。現在は就農して梨園を営むほか、コンサルティング事業を起業するなど幅広く活躍中。
会場には参加市町のブースがあり、個別相談を受け付けています。
この機会にぜひ、複数のブースを回って、それぞれのエリアの特徴や魅力を探ってください。
自由に複数のブースを回ってみてください。移住コンシェルジュから愛媛全般の話を聞くもよし、各市町の担当者から地域の魅力を聞くもよし、愛媛の魅力を多面的に感じましょう。
県総合案内ブースのほか、以下の団体および市町が出展します。
<7月30日の参加団体>
今治市、上島町、伊予市、砥部町、松野町
<7月31日の参加団体>
今治市、久万高原町、松前町、宇和島市、松野町、鬼北町、ふるさと愛媛Uターンセンター(就職相談)
先輩移住者ゲスト 森田さん
個別相談ブースあり〼
今週末7/30(土)・7/31(日)東京開催
7月のえひめ移住フェアは2日間特別開催!
9市町が出展するので多様な情報収集のチャンス。
事前予約が必要ですので、お申し込みはお早めに▼
https://e-iju.net/event/tokyo2022-3/
よろしくお願いします。
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愛媛県は、日本一細長い佐田岬半島を境に瀬戸内海と宇和海の二つの海に面しています。
瀬戸内海側は、海に面して道後平野(松山市など)や道前平野(新居浜市、西条市など)が広がり、宇和海側は、出入りの多いリアス式海岸になっています。
瀬戸内海・宇和海には200余りの島々があり、海岸線の長さは全国5位(約1,700km)、宇和海南部ではサンゴも見られます。南側に接する高知県との境付近には、西日本最高峰の石鎚山(1,982m)をはじめとする四国山地がそびえており、海・山両方の自然に恵まれています。
気候はおだやかで、災害も少なく、住みやすい地域といえます。
海と山両方の自然に恵まれ、気候が穏やかで住みやすい愛媛県。そんな愛媛県への移住の相談やイベントの紹介を行っています。島暮らし、山暮らし、街暮らし、地域によっていろんな暮らしが実現できます。あなたのえひめ暮らしを探してみませんか?
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