
【8/1締切】地域おこし協力隊OBと一緒に、本気のカフェつくっぺ!
最新情報
経過レポートが追加されました!「大波地区地域おこし協力隊募集〆切間近!!」
2022/07/26経過レポートが追加されました!「カフェで地域おこし 担当職員が現地案内させていただきます🍠☕」
2022/07/22プロジェクトの舞台「大波地区」は、福島県の中通り、福島市の東部に位置し、福島市街地から車で15分程度の農村地域です。市街地へも行き来が便利なうえ、田園や畑、山々の緑が美しい地域です。 福島市は盆地のため夏は暑く冬は寒い気候ですが、大波地区は夏の夜はエアコンが必要ないくらい過ごしやすい地域であることが特徴です。また、地域の運動会やお祭りなど、地域活動が盛んな地域でもあります。
今回は、そんな大波地区で地域資源を活用した6次化製品を活用し、カフェをオープンさせるため、中心的な役割を担っていただく地域おこし協力隊を募集します。
カフェオープンにあたっては先輩協力隊が全面的にサポートします! あなたのアイディアで大波地区を盛り上げましょう!
ミッションはカフェをオープンさせること。あなたの夢を大波の地で叶えませんか?
活動フィールドとなる大波地区は稲作や野菜・果樹の栽培など農業が盛んな地域です。
そんな大波地区の地域おこし協力隊としてのミッションは、地区内にカフェをオープンさせること!
おいしいコーヒーが飲めるカフェ、おしゃれなインテリアに囲まれたカフェ、自然と地域の方が集まるカフェ…憧れちゃいますよね。
「地域の人たちがリラックスできる場所をつくりたい!」 「スイーツをたくさんの人に味わってもらえるお店を開きたい!」 「自分の好きな街でお店を開きたい!」 でも何から始めればいいのか…。
今回のプロジェクト、「大波地区でのカフェオープン」にあたっては、大波地区地域おこし協力隊OBの永井康統(ながいやすのり)さんが全面的にあなたをサポートします!!
永井さんは2021年に地域おこし協力隊を卒隊し、現在は、地域振興と営農支援を行うNPO法人0073(おおなみ)の代表として、引き続き大波地区のために活動しています。 協力隊任期中は、大波で収穫されたお米の販路開拓や、サツマイモや梅の栽培に取り組みました。 また、6次化商品の開発にも取り組み、自身で栽培したサツマイモをオリジナルスイーツに加工し、商品化させました。
そんなバイタリティあふれる永井さんと一緒に、大波地区の住民が気軽に集まれる場所、地区外の方が立ち止まれる場所をつくりませんか??


夢のカフェオープンを現実に!!
☆プロジェクトを通してこんな方と出会いたいと考えています。 ・カフェが好き ・飲食店での調理やメニュー開発に興味がある ・将来カフェを経営してみたい ・地域の方の交流拠点をつくってみたい ・誰かと一緒に作業したり協力して進めることができる ・自然が近くにあるところで生活したい
☆地域おこし協力隊の活動イメージは次の通りです。 1年目 ・福島市について知る、感じる、ゆっくり慣れる ・大波地区について知る、感じる、ゆっくり慣れる ・一緒に活動する永井さんや地域の方々と顔の見える関係をつくる ・カフェメニューを考案し試作する ・カフェをオープンさせる ・カフェメニューの調理や提供、経理関係の事務などを行う
2年目 ・カフェの経営を軌道に乗せる ・地域交流ができるイベントを企画する
3年目 ・任期後もカフェを続けられる仕組みを考える
☆こんなカフェを想定しています ・大波で採れたサツマイモを使ったスイーツが食べられるカフェ ・地域の住民が気軽に集まることができ、交流拠点となるカフェ


熱意のある方、お待ちしています!!
地域おこし協力隊の活動条件は以下のとおりです。 ・身分:福島市の会計年度任用職員 ・年齢:20歳以上50歳以下 ・賃金:月額175,700円(期末・勤勉手当あり) ・勤務時間:8時30分~17時15分(休憩1時間・実働7時間45分) ・休日:4週のうち8日 ・主な活動場所:福島市大波地区地内 ・その他:原則、大波地区に住んでいただきます。賃料などは月額60,000円を上限として市が負担します(光熱水費等生活に必要な費用は隊員負担)。
▽その他の詳細は、福島市ホームページからご確認ください。 https://www.city.fukushima.fukushima.jp/chiki-kyoudou-chiki/kurashi/ijyuuteijyuu/oonami2021.html

このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

福島市
人口 28.27万人

福島市地域おこし協力隊 担当が紹介する福島市ってこんなところ!
福島市は、東北の玄関口である福島県の北部に位置する人口約28万人の県庁所在地です。 西は吾妻連峰、東は阿武隈高地に囲まれた盆地に市街地が広がり、夏は暑く冬は寒い気候であるため、寒暖差により果物をはじめとした農産物が美味しく育ちます。
NHK朝ドラ「エール」のモデルであり「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した古関裕而さんのふるさとでもあり、「古関裕而」や「エール」を堪能できるスポットも数多くあります。
このプロジェクトの作成者
福島市は、東北の玄関口である福島県の北部に位置する人口約28万人の県庁所在地です。 春の花見山から市内を四季折々の花が彩り、さくらんぼ・桃・梨・ぶどう・りんごとフルーツに恵まれ、飯坂・土湯・高湯温泉が楽しめる『実湧満彩』の街です!
















