
山陰の小京都・津和野のSLが見えるお食事処「みのや」で一緒に働いてくれる方を募集中!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/11/30山陰の小京都と呼ばれる津和野町。 人口7,000人程の小さな町ですが、SLやまぐち号が運行される日の津和野駅周辺は観光客で賑わいます。 そんな津和野駅から徒歩2分の場所にある「お食事処みのや」は、祖母の代から50年続く町のお食事処です。 客席からもSLが見える当店は、ありがたいことに、SLやまぐち号の運行日にはたくさんのお客様で賑わいます。 現在、祖母の代からのパートさんと共に運営をしておりますが、休日はどうしても人手が足りない状況が続いております。 そこで、一緒に観光客の皆様をおもてなししてくださるスタッフさんを募集します。 ぜひ、津和野町を一緒に盛り上げてもらえる方と出会えたら嬉しいです! インスタグラムを見ていただけると、お店の雰囲気が分かるかと思います! https://www.instagram.com/minoya_tsuwano/
また、2022年3月に完成したばかりの和菓子工場でも一緒に働いてくださる方を募集していますので、接客はちょっと苦手という方はお問合せ下さい。
町民・観光客に愛される津和野町に!
お食事処みのやについて 津和野町の人口は1960年以降、減少傾向が続いています。 しかし、休日には観光客がたくさん来てくれます。他県から移住してきてくれる人もいます。 そんな人たちをがっかりさせない町づくりをしていきたい! その為にも、お客様に満足いただける商品・サービスを一緒に考えてくださる方を募集したいと思います。 和菓子工場について 2022年3月にできたばかりの工場では、現在主に「まごころ団子」というお団子を製造しています。 実はこの「まごころ団子」は今まで福岡県の子会社で製造していました。 ありがたいことにコロナ禍でも製造が追い付かないほどの注文を全国からいただいており、この春に津和野工場を作ったという経緯があります。 年間300,000本を目標に日々製造しておりますが、そちらの工場で一緒にお団子を作ってくれる方も募集しています。 こんな商品(お菓子・お土産物)があったらいいな…と一緒に考えて商品開発してくれる方大歓迎です!


津和野町に移住し、アイデアを出し合いながら一緒に働いてくれる方に出会いたい!
こんな方と一緒に働きたいです! ・地方で暮らしてみたい方 ・こんな商品があったらいいのでは?こんなサービスをすればお客様が喜んでくれるのでは?と考えるのが好きな方 ・流行しているお菓子や店舗の情報収集が好きな方、またそれを店舗に合ったかたちで実践してみたい方 ・接客が好きな方(お食事処みのや) ・接客は苦手だけど、黙々と作業をするのが好きな方(和菓子工場)
【津和野町移住・定住ポータルサイト】 津和野町の紹介、空き家情報、定住した場合の奨励金情報などの情報 https://www.town.tsuwano.lg.jp/www/genre/1000000000125/index.html
【しまね移住情報ポータルサイトくらしまねっと】 お試し暮らし体験施設など https://www.kurashimanet.jp/cities?c=32501


アルバイトもしくは正社員も募集しています!
津和野町に移住し、一緒にお店・商品を作り上げてくれる方! 一緒に働いてくださる方は全商品30%OFFで購入・飲食可能です。 正社員としてフルタイムで働いてくださる場合、家賃一部補助いたします。
お食事処のみの勤務、和菓子工場のみの勤務、たくさん働きたいという方は両方での勤務も可能です。
パート、アルバイト、正社員も募集中。
ぜひ一度お話ししましょう!


このプロジェクトの地域

津和野町
人口 0.61万人

生垣 枝里子が紹介する津和野町ってこんなところ!
安野光雅や森鴎外の故郷であり、それぞれにちなんだ美術館等の施設もある観光地です。 大きな鯉が泳ぐ堀がある街並みが有名で、休みの日にはたくさんの観光客が訪れます。 IターンやUターンで来てくれる方も多く、自分がやってみたい事があればそれに挑戦しやすい環境だと思います。
このプロジェクトの作成者
島根県津和野町在住。 大学卒業後は岡山県で教師をしていました。 父親の病気が発覚して地元津和野町に帰り、現在は50年続くお食事処みのやを家族で運営中です。 こんな商品を作りたい、あんなイベントをしてみたい、こんなものがあったら津和野町は楽しくなるのでは?と考えるのが好きです。















