募集終了

\GOOD FRAME CATCH FUKUSHIMA/ 二拠点生活の魅力を知るゲストトーク×オリジナルふくしまマップづくり

公開:2022/10/25 ~ 終了:2023/11/04

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/11/04

8月20日に第1回目のイベントとして開催したオンラインイベントリレーにひきつづき、今回の内容は、前半ゲストトーク、後半マップづくりワークショップの二本立てで開催いたします! 前半のゲストトークでは、東京と福島の二拠点生活を経て、最近移住された建築家の大和田さんをゲストに迎え、二拠点生活時代のお話や福島で暮らそうと思ったきっかけ談をはじめ、福島で暮らすことの魅力やギャップなどについてお話いただきます。 後半のワークショップでは、福島に実際に行くとしたら、どんな予定を立てるのか・誰に会いに行くのかなどなど、色々な想像を膨らませながら、グループごとにオリジナルの「ふくしまマップ」をつくっていきます。

さらに、今回は特別に福島県のステキなおみやげもプレゼント!どんなおみやげなのかは当日のお楽しみです。

「ゲストトーク」「マップづくりワークショップ」「おみやげ」3つのコンテンツを通して、福島のことを深く知っていきながら、実際に「福島に行ってみたい!」と思えるような気持ちを持って帰っていただけるようなイベントにしていきたいと思っています! みなさんのご参加お待ちしております!もちろんお友達やカップル、ご家族でのご参加も大歓迎です◎

<イベント概要> 【開催日時】2022年11月6日(日) 16:00~18:00 【参加費】無料 ※Peatixサイトより申し込み 【申し込み】 https://peatix.com/event/3377777/view?k=3f8e9a880a62bb70096801d2f5df7cd00b4cfcbe ※気になった方や参加したいと思った方は「興味ある」「参加したい」でもお知らせください。 【申込期限】令和4年11月4日(金) 【場 所】ふるさと回帰支援センター(セミナールームB)      〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8F 【定 員】20人 【主 催】福島県 【共 催】認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 【協 力】株式会社はじまり商店街

語り手のフレームを通して「過去・現在・未来」から福島をCATCHする

〇ゲスト 大和田 栄一郎さん 1986年 茨城県出身 建築家 Soi Architects主宰 横浜国立大学大学院Y-GSA卒業
在学中より建築家の井上湖奈美と建築設計・デザインを中心にSoiとして活動を開始。 卒業後はアトリエ設計事務所にて経験を積み、建築設計のみに留まらない職域を模索し独立。 2016年〜東京都中央区のビル改修プロジェクトでは企画から事業スキーム構築・設計・リノベーションし、一部を自宅兼事務所として、住みながらビルの管理・運営を行う。 ビルの入居者や地域住民と交流しながら、地域に根ざした建築のあり方を実験する。 2018年〜福島県にてクライアントが所有する複数の土地と建物を活用するプロジェクトでは、企画・設計・管理・運営・事業化に至るまで、地元のチームメンバーと共に、積極的に領域を横断しながら進めている。 複数プロジェクトを進めるため、2022年夏に家族と共に福島市に移住。

大和田 栄一郎さん
大和田 栄一郎さん

こんな方におすすめ!

・福島の「いま」に興味のある方 ・福島が好きな方 ・地方が好きな方 ・地方でなにか頑張ろうと思っている方 ・福島に移住を考えている方 ・地方への移住を考えている方 ・福島と何かしらの形で関わりを持ちたい方 ・福島と何かしらの形で関わりを持ちたい方 など

このプロジェクトの地域

福島県

福島県

人口 173.31万人

福島県

福島県ふくしまぐらし推進課が紹介する福島県ってこんなところ!

東北地方の最南端に位置する福島県は、東京まで新幹線でわずか90分、テレワークにもちょうどいい距離感です。面積は全国で3番目に広く、雪深い地域から温暖な地域まで、「会津」、「中通り」、「浜通り」と気候も地域色も異なる3つのエリアに分かれています。あなたにぴったりの「ふくしまぐらし。」を見つけてみませんか?

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

福島県で移住施策を担当しているふくしまぐらし推進課です!(今年の4月から課名が変更となりました。) 福島県は全国で3番目に面積が大きく、会津・中通り・浜通りの3地方で気候も文化もさまざま… あなたにぴったりの「ふくしまぐらし」を一緒にみつけませんか?

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