募集終了

鳥取県大山町で地域資源(もの・ひと・こと・ばしょ)を掘りおこし、新たな流れを生み出す、地域おこし協力隊(①空き家活用②情報発信)を募集します

公開:2022/11/10 ~ 終了:2023/01/31

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/01/31

経過レポートが追加されました!「「オンライン求人説明会(12/23)」開催しました! *視聴アーカイブ+αあり」

2022/12/31

このたび、鳥取大山町(人口約15,000人)の地域資源を掘りおこし、その魅力を伝えるため視点を定めながら、企画・情報発信を「しごと」として行う地域おこし協力隊メンバーを新たに募集します。

今回は、以下の二部門での募集となります。

①空き家活用(DIYなどでのハード整備から、人の流れをつくる場の企画までを行う「コミュニティビルダー」) ②情報発信(動画・音声・文章など発信形態を問わない、「暮らす」「働く」の視点で地域を伝える「編集者」)

両部門で同じく求められるのは、多世代・多業種の方とのコミュニケーションの中から地域や人を知り、新たな技術や知識を学び、企画に繋ぐ柔軟性。アウトプットの方法が、「空間づくり」なのか、「(映像・記事などの)コンテンツ」なのか、そういった違いになります。

ここまでで少しでもピンときた方は、この先までぜひ読み進めてもらえると嬉しいです。

地域の暮らしに寄りそう「場づくり」&地域資源の魅力をとどける「メディアづくり」

現在、大山町では、農業(梨)部門2名、観光(インバウンド)部門1名、地域おこし研究員(中高生と農業経営を学ぶプロジェクト)1名が隊員として活動しています。

今回新たに募集をかけるのは、企画課所属となる「①空き家活用」と「②情報発信」の二部門です。大きく分ければ「①場をつくる人」と「②メディアをつくる人」になりますが、どちらも地域を深く知り、関係性を築くためのコミュニケーションが重視される業務です。また、情報が集まり、人の動きをつくる(応援する)取り組みとも言えるかもしれません。

各部門について、それぞれご紹介します。

◤①空き家活用(コミュニティビルダー)◢ ※「画像1」参照

求められる業務は、町内に500軒近くある空き家から利活用する物件を見つけ出し、どのような企画(業態、ターゲット、運営方法など)にすれば空間が活きるかを考え、地域に馴染む場(コミュニティ)づくりを行っていくこと。

空き家をDIYなどでリノベーションしていくことはもちろん、それ以上に人の流れ・動きを生めるような空間に育てていく「場づくり」視点が不可欠になってきます。また、活動費だけでは不足する改修費用をどのように集めていくのか、最低限のリサーチ・情報発信スキルもあるといいかもしれません。

大山町には不動産屋がなく、移住希望者が多いなか、(改修をせずに/賃貸で)すぐに入居できる物件が多くありません。そのため、「シェアアパートメント」のような住まいづくりは需要があるでしょう。また移住体験ができる「ショートステイ物件」のような宿泊事業を検討できます。さらには地域の人が小商いなどを実践できる「商業テナント」もいいかもしれません。

そういった場づくりを通じて、「空き家の活用イメージの周知」にもつながると嬉しいです。どのように空き家を利活用していくかは、地域のことを学び、アイデアを練り上げる、大山で活動していくあなた次第です。

◎着任してからの活動イメージ 1年目:リサーチ、ラーニング(地域行事などの参加、空き家探し、場づくり・DIY技術などの実践学習) 2~3年目:空き家の改修、場の企画運営など 4年目:独立(物件運営・サブリース、空き家の企画・プロデュース・施工など地域案件)

◤②情報発信(編集者)◢  ※「画像2」参照

求められる業務は、「暮らす」「働く」視点で地域にあるストーリーやつぶやきを拾い集め、町内外へ発信していくメディア(コンテンツ)をつくっていくこと。発信手段として、文章・音声・動画などのツールは問いません。

現状課題として、大山に移住してきた人(地域おこし協力隊員)の活動について地元の方には浸透していなかったり、大山を観光ではなく「暮らすとしたら」「働くとしたら(どんな地域資源があるのか?)」という情報の可視化があまりできていません。

また「情報開示」ではなく「情報発信」として、広報視点で情報デザインができる方が向いてるかもしれません。大山町の既存のメディアからの情報収集をしながらも、地域内外の情報をとどけたい人に合わせてコンテンツづくりができる編集視点が重要になってきます。

そういった情報発信によって、「しごと視点の関係・移住人口UP」や「町外在住の地域活動関心層へのアプローチ」などの未来のアクションを引き寄せてもらえたらと思います。

任期中には、動画・音声・文章・その他(定期的に発信できる媒体であればOK)の形態を問わず、ローカルメディアづくりを進めてもらいます。持続可能な運営体制をつくりながら(チームとして動くことも可)、地域にいる人や場所の魅力を掘りおこし、その活動の見える化することによるアシストをお願いします。

◎着任してからの活動イメージ 1年目:リサーチ、ラーニング(地域行事などの参加、執筆・取材・編集技術などの実践学習) 2~3年目:発信媒体づくり、取材・コンテンツ作成(チームビルディング)など 4年目:独立(メディア運営、広報PRとしての企画・執筆・撮影などの地域案件)

①空き家活用(コミュニティビルダー)の活動イメージ
①空き家活用(コミュニティビルダー)の活動イメージ
②情報発信(編集者)の活動イメージ
②情報発信(編集者)の活動イメージ

人の話を聴くのが好き、地域から文化を学びたい、「わからない」をおもしろがれる、そこにある暮らしを伝えたい人、大山に集まれ~~~!

都会のような大きな街と違って、大山町で暮らしはじめると、多世代・多業種の方とのコミュニケーションが自然と増えていきます。言い換えると、これまで触れてくることのなかった文化や価値観などの”未知”に出くわす日々が待っていることでしょう。

そんな環境で求められるのは、相手の関心に関心を持つ「聴く」姿勢や、地域の人や文化から学びとろうとする意欲、「わからない」をおもしろがる視点etc.。(暮らしも含む)活動で出会った人や情報をもとに、企画につなげていけることが好ましいです。

「15000分の1人として、地域の方のリアクションを直に受け止めたい」 「ライフワークとしてすでに似たようなことをやっている」 「自分の暮らしをよくするために必要だと感じている」 「進め方・つくり方を考えるのが好き」 「余白を楽しめる」

などの方は、大山町で地域おこし協力隊として相性がよいかもしれません。

とはいえ、着任してから「地域でどう動いていけばいいのか...」「どういう人にどういったコミュニケーションしていけばいいか...」と戸惑うことも多いかと思います。

そのサポートとして担当職員はもちろん、伴走(中間)支援としてコーディネーターも存在します。毎月1回、各部門の隊員が集まる定例ミーティングでは、活動の進捗・アイデア共有をはじめ、暮らしの相談なども行っています。希望に合わせて個別相談もできる体制になっておりますので、ご安心ください。

◤募集要項など詳細はこちらより◢ https://www.daisen.jp/1/10/2/x235/u950/ ※お申込みの際には当ページの「応募したい」を押してください。

大山町企画課、現・担当の深田(左)と旧・担当の柏尾(右)。各課同士、隊員同士、ゆるやかな連携をめざします
大山町企画課、現・担当の深田(左)と旧・担当の柏尾(右)。各課同士、隊員同士、ゆるやかな連携をめざします
コーディネーターの大見謝(合同会社TENG)。大山町6年目、地域の場づくり・メディアづくりに携わってきた経験を隊員サポートに活かします
コーディネーターの大見謝(合同会社TENG)。大山町6年目、地域の場づくり・メディアづくりに携わってきた経験を隊員サポートに活かします

募集要項

開催日程
1

2022/12/22 〜 2022/12/22

所要時間

19:00~20:00

費用

無料

集合場所

Zoom(オンライン)

その他

・定員:10名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:Zoom(オンライン) ・スケジュール: 【もうちょっと地域を深め、ゆるやかに繋がる「オンライン求人説明会」】

日時:12月23日(金)19:00~20:00 参加〆切:12月23日(金)18:00 迄 内容:求人(空き家活用・情報発信)紹介、大山(の暮らし)について、質疑応答など。

当日、諸用でご参加できない方でもご希望があれば視聴アーカイブを後日共有いたします。個別の質問等も受け付けておりますので、お気軽にご連絡くださいませ。

お申込み/お問い合わせ(深田) t-fukada@town.daisen.lg.jp

大山町役場企画課

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

鳥取県

大山町

人口 1.44万人

大山町

大山町役場企画課が紹介する大山町ってこんなところ!

0-1729m(海~山)の多様な暮らしが一つに詰まったまち「大山町」

 中国地方最高峰、標高1729mの「大山(だいせん)」。日本海から大山まで。0-1729mの高低差が一つのまちにギュッと詰まっているのが、大山町です。

 人口は約15000人。海から山までの暮らしのグラデーションはさまざまで、それぞれの暮らしを寛容し、共存する空気感がこの地域にはあります。そのぶん、地域資源もバラエティに富み、一次産業はまだ課題も多いながらも、さまざま産業づくりへの挑戦も生まれています。

 また、大山寺、牛馬市、後醍醐天皇、名和長年、小泉八雲、......など、歴史や文学、アートなど所縁の地も多く点在しており、地域文化を考察するためのヒントが詰まっています。

このプロジェクトの作成者

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