
令和4年度 南砺市地域おこし協力隊 活動報告会
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/12/18経過レポートが追加されました!「「世界遺産に移住できるPR動画」も作ってます!」
2022/12/13令和4年度に新たに3名の地域おこし協力隊を迎え、全員で7名になった南砺市地域おこし協力隊! これまでやってきた活動やこれからの意気込みなど、1人ずつ発表します。
現地での開催に加え、ZOOMでのオンライン配信も行ないます♪ 「興味ある」もしくは「応募する」を押していただいた方にZOOMのリンクを送付いたしますので、ぜひクリックをお願いします!!!
プログラムテーブル
◯南砺市長挨拶
◯平地域担当 林 賢二 発表
◯利賀地域担当 磯村 咲智子 発表
◯SDGs推進担当 真野 剛 発表
◯南砺幸せ未来基金担当 吉野 玄暉 発表
◯井波プロジェクト担当 黒﨑 悠太 発表
◯小規模多機能自治担当 越後 佑子 発表
◯福光プロジェクト担当 山本 珠代 発表
地域おこし協力隊のこれまでとこれからを届けます
質疑応答の時間もありますので、富山県南砺市や地域おこし協力隊に興味のある方! ぜひお気軽にご参加ください♪
募集要項
2022/12/17 〜
15時〜17時
無料
井波コミュニティプラザ「アスモ」にて現地参加もしくはZOOMにてオンライン参加
主催:南砺市 運営:なんと未来支援センター
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

南砺市
人口 4.46万人

なんと未来支援センターが紹介する南砺市ってこんなところ!
南砺市には、昔から「散居村」と言われるような、それぞれの家の周りに屋敷林をめぐらせてきた風景がよく見られます。その成り立ちは、それぞれの農家が自分の周りの土地を開拓して米作りを行ってきたことに由来します。この地方では屋敷林は「カイニョ」と呼ばれ、冬の冷たい季節風や吹雪、夏の日差しなどから家や人々の暮らしを守ってくれました。 一方で、地域によっては職人がたくさん住む街並みが続いている地域もあります。 あたたかい人と人の関わりが、この南砺市の土地の魅力だと思っています。いい意味で「おせっかい」って言葉が似あうそんな南砺市です。
このプロジェクトの作成者
弊団体は行政と民間(市民)を繋ぐ「中間支援組織」として設立。 地域の地縁団体や協議会などの自治支援、婚活、移住定住のサポートなど、人と人、人と組織の繋がりを支援しています♪