
滋賀ゼミ2022進行中!鍛冶体験を通して地域住民と交流!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/02/26経過レポートが追加されました!「2/26(日)・クロストーク&アイデア発表会 開催!」
2023/02/13滋賀県が関係人口創出にために実施している滋賀ゼミ。
「滋賀で暮らしたいけれど、何か地域に関わるきっかけがないかな」
「都市部からでも滋賀に関わる方法はないだろうか」
という悩みを持っている方を対象に、地域と関わるきっかけをつくる取組です。 今年度は甲賀市の信楽地域とともに、長浜市の鍛冶屋町が対象地域になっています。 10月22日のキックオフイベントを皮切りに始まった滋賀ゼミ。 11月にオンラインでの講座として、地域のことを調べたり、フィールドワークに向けた準備を進めたりしてきました。 そして、12月にはフィールドワークとして実際に長浜市鍛冶屋町にゼミ生がお越しになりました。
鍛冶体験&まちあるき
鍛冶屋町に来たからには、やはり鍛冶体験。現存している鍛冶小屋「萬右(まんよ)鍛冶小屋」で実際に鍛冶体験をさせていただきました。
実はこの鍛冶体験、一度は地域の中で鍛冶を生業とする方がいなくなってしまいましたが、住民の方が地域の活気づくりのために再興されたものです。
当初は、なかなかうまくいかなかったみたいですが、経験を重ねるにつれて鍛冶の腕を上げていかれ、今では農具の修繕もされているほどです。 実は、NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」の鍛冶シーンもここで撮影されています。
滋賀ゼミの参加者は、鍛冶体験で実際に槌打ち体験をするとともに、ペーパーナイフ作りにも挑戦。 同じところを叩くだけでも難しく、鍛冶の奥深さを実感しました。 鍛冶体験の後は、まちあるき。
以前、郵便局として使われていたレトロな建物や、坐外堂という地域イベントで活用されている古民家、文武天皇を祀っているという大寳天皇神社など地域の歴史に詳しい方にご案内いただきました。
お話を聞きながらまちあるきすることで、地域の歴史など様々な情報を知ることができました。 最後に自治会館で、地域住民の方にこれまでの取組をお聞きしました。
少子高齢化で衰退する地域を憂う中で、何かできないかと考えられ、最初は道沿いに花を植えることから始め、太閤踊りの復活や鍛冶の再興、地域を盛り上げるイベントなどに取り組んでこられました。
前向きに取り組んでこられたからこそ、今があるんだなと実感しました。


地域に行くことで、はじめてわかるもの
このご時世、インターネットで調べたら、様々な情報を知ることができます。 しかし、画面で見るのと、実際に行くのとでは全然違います。
澄んだ空気、川のせせらぎ、鮮やかな緑の苔など。 直接現地に行き、見聞きすることでわかることがたくさんあります。
ゼミ生の方も直接、現地に行くことで多くのものを感じていただけたのではないかと思います。
これから2月26日の発表に向けて、内容をまとめていただくことになりますので、どのような発表になるのか楽しみです。 鍛治屋町では鍛冶体験も可能ですので、観光がてらに鍛冶体験を通して、地域の方と交流するのも一つだと思います。 ぜひ一度、お越しください。
滋賀ゼミの詳細はこちら https://shigaseminar2022.hp.peraichi.com/ 鍛冶体験の詳細はこちら https://kitabiwako.jp/spot/spot_24909


長浜市市民活躍課
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

長浜市
人口 11.02万人

寺村 定晴が紹介する長浜市ってこんなところ!
私が個人的に長浜市でおすすめしたいのは、琵琶湖の夕景と観音文化です。風景というとありきたりですが、滋賀県には琵琶湖があり、空気がスカッと晴れた日に、琵琶湖に沈む夕陽は本当に見とれてしまいます。普段から見慣れているはずなのに、足を止めてカメラに納めたくなったことが何度もあります。そんな景色、他ではなかなか見られません。 もう一つは観音文化です。普通は「観音さま」と呼びますが、長浜市では「観音さん」と親しみを込めて「さん」付けで表現することがあります。これは、それだけ「観音さま」が人々の身近な存在であったからだと思います。戦国時代の戦禍を逃れるために、川に沈めて手がとれてしまった観音さまや土に埋めていたため一部が朽ちてしまった観音さまもありますが、今もなお、地域住民の方に大切に守り受け継がれています。 長浜市には、ここでは言い表せないくらい色んな資源があるので、少しでもご興味をもっていただければと思います。
このプロジェクトの作成者
長浜市で地域おこし協力隊や地域づくりの担当をしています。地域は人あってこそなので、移住とか地域づくりに関わらず、少しでも長浜市に興味がある方、話を聞きたいなと思いの方はお気軽にご相談ください。