
→→移住に踏み出す一歩へ!→→ 石川県への上手な移住の進め方セミナー
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/03/11豊かな自然、その土地に根ざした文化、ゆったりとした穏やかな空間などなど・・・ 移住希望者の誰もが〈理想の地方生活〉を持っているはず。 しかし、今までとは違う生活に不安を抱えて、今一歩移住に踏み切れない方も多くいます。
そこで石川県では、石川の魅力にひかれて移住を決意された先輩方をロールモデルに、移住までの道筋をご紹介します! 「なぜ石川を選んだのか」 「どのように移住の準備を進めてきたか」 「移住前に心得ておくべきこと」など、 皆さんが知りたい情報のあれやこれをお届けします!
先輩移住者の上手な移住の進め方を聞いて、〈理想の地方生活〉に一歩踏み出してみませんか?
▽お申込みはこちらから!(「興味ある」ボタンも押してくださいね!) https://iju.ishikawa.jp/appform/form.php?prm=202302101540361082412_753
セミナーは大阪&オンラインで同時開催!大阪会場では石川ゆかりのお土産も!
今回のセミナーは、大阪会場とオンラインでの同時開催となるハイブリットセミナーです。 リアル会場で参加者の方と直接交流したい方、おうちでお気軽に参加したい方のどちらにもおススメです!
大阪会場に参加された方には、石川県ゆかりの嬉しいお土産もついてきます!
また今回ご紹介予定の石川県の参加自治体はこちら!
〈かほく市〉 石川県のほぼ中央に位置し、県都金沢市まで車で約20分と通勤に便利な立地にあり、子育て世代を中心に7年連続で人口が増加しています。 充実した子育て支援、県外から直接移住した世帯への家賃助成、住宅建築した際に最大200万円を交付する制度もあります。住んでてよかったと思えるまち、かほく市へぜひお越しください!
〈加賀市〉 加賀市は、海と山に囲まれた自然豊かな田舎です。城下町や温泉地など歴史的な一面を持つ一方で、プログラミング教育をはじめとした子育て支援にも力を入れています。また、移住に関してのご相談や、現地での滞在サポートに加え、最大1週間まで無料で滞在可能なお試し住宅も設けています。ぜひ一度、加賀市の暮らしを体験してみませんか?


移住の進め方をお話しする先輩移住者をご紹介!
〇GUEST|髙井 小綾 さん (神奈川県 → かほく市) コロナ禍で在宅ワークが主流となったことを機に、令和3年4月に横浜市からかほく市に移住。希望していた海に近い一軒家で、たくさんの自然に触れながらシンガーソングライターとして活動中。
〇GUEST|塚元 蒼大 さん (兵庫県 → 加賀市) 兵庫県伊丹市から淡路島を経て2022年7月に加賀市橋立町に移住。 現在は橋立町の空き家再生事業に関わりながら自給農を広める活動に取り組む。 同じ市内でも地域によって多様な文化が形成されている加賀市の魅力に惹かれて移住を決意。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2023/03/10 〜 2023/03/10
13:00~15:30
無料
①シティプラザ大阪「凜」(〒540-0029 大阪府大阪市中央区本町橋2-31) ②オンライン(Zoomミーティング)
・スケジュール: 13:00 開会、石川県全体の概要説明
13:10 かほく市について、ゲストトーク
13:35 加賀市について、ゲストトーク
14:00 質疑応答
14:15 アンケート・次回告知 ~中締め~
14:20 ゆるやかに交流・移住相談(大阪会場参加者のみ)
15:00 閉会
いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会(石川県地域振興課内)
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

石川県
人口 110.44万人

いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会が紹介する石川県ってこんなところ!
いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会が紹介する石川県ってこんなところ!
●石川県 南は白山国立公園を源に発する手取川による肥よくな加賀平野、北は日本海に突き出た能登半島。 県都金沢は日本でも有数の城下町で、歴史の面影を残す一方、近代的な街づくりも進んでいます。子育て環境や教育環境なども充実した、暮らしやすさ全国トップクラスの石川であなたの理想の暮らしを石川で実現してみませんか?
このプロジェクトの作成者
石川県は幸福度全国3位、待機児童ゼロ、学力テスト全国上位と子育て・教育環境も充実しており、暮らしやすい県です!
また、北陸新幹線開業により、首都圏からのアクセスも良く、美しい自然や豊かな食文化も魅力の一つです!!
















