募集終了

10名様限定!1泊2日で行く♪『 行ってみよう!書いてみよう!営農計画書づくり合宿』

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/03/15

就農するのに必要な農業経営の計画書づくり。 計画書を書くのは難しいのか?どのようなことを考えないといけないのか? 就農をサポートする市役所の職員さんのアドバイスのもと、ケーススタディを通じて計画書づくりを学んでみませんか? 地方に移住して就農をお考えの方に向けて、実際に田村市に来て、営農計画書を作成しながら学ぶ1泊2日の合宿を実施します。

【参加申込】 ※「応募したい」ボタンもお願いします ▼こちらのフォームよりお申し込みください。 https://forms.gle/o1SZ8rstLgHfEoj59

\こんな方におすすめ/ 現在、関東圏を始めとした都市部に居住しており ◯ 本気で就農を考えている人 ◯ 新規就農者として情報収集を始めている人 ◯ 移住先として「ちょうどいい田舎」を探している人 ◯ 田村市の主要農産物の栽培に興味がある人

◉おすすめポイント ・田村市役所 農林課の指導で、営農計画書を書ける ・農家での農業体験や直売所の見学ができるので、実際の現場を体感できる ・一人では手が付けられなかった営農計画書作成も、合宿形式で同じ志の人と一緒にやることで頑張れる ・田村市での人脈ができる

田村市ってこんなところ♪

田村市は福島県中央のやや東に位置し、標高が400mを超える高原地帯で、夏は涼しく、でも豪雪地帯ほど雪は降らないのでとても過ごしやすい環境です。 田舎暮らしをしたいけど、田舎過ぎて生活に困るのはイヤ!そんな方にピッタリな「ちょうどいい田舎」です。自然豊かな福島県田村市ではじめの一歩を踏み出しませんか?

【農産物】 高原地域の冷涼な気候を生かした夏秋野菜(ピーマン・トマト・いんげんなど)の栽培が盛んです。福島県内で生産量トップクラスのピーマンの産地にもなっています。新規就農はミニトマト、ピーマンを中心としておすすめしております!

【生活】 自然豊かな環境もありながら、スーパーやコンビニ、病院など生活に必要な施設が市内にあります。

【アクセス】 新幹線の停車駅である郡山駅へは車や電車で30分程。福島空港も車で1時間と交通の便もよく、関東圏のみならず北海道、関西圏へのアクセスも良好。市内を磐越自動車道が通り、首都圏へのアクセスも良いです。

<ミニトマトでの就農モデル例>
<ミニトマトでの就農モデル例>
<ピーマンでの就農モデル例>
<ピーマンでの就農モデル例>

イベント詳細

■日程 2023年3月18日(土)~19日(日)

■参加費 講習・体験は無料 ただし、往復交通費、宿泊費、食事代は各自現地で支払いとなります。 目安金額:宿泊12,000円(朝夕食付)、昼食代2000円

■持ち物 ご宿泊に必要なパジャマ、歯ブラシ等は各自ご持参下さい 。 (宿泊所にはタオル、バスタオルの用意あり) ※農業体験の際に必要な作業着や長靴、軍手等はご用意いたします。

■集合・解散について ○電車でお越しの方 集合:3月18日(土)10:20 船引駅 解散:3月19日(日)16:30 東北新幹線 郡山駅

○車でお越しの方 事前にご相談ください。

■宿泊先 四季の宿 天瑞 https://tenzui.info/tenzui.html

以上ご了承の上、応募して頂きますようお願い致します。

■ツアー内容 ○ワークセッション(営農計画書づくり) 外部講師に指導してもらいながら、参加者自ら考える時間を持ちます。 ①生産計画 ②販売計画 ③資金計画

○農業体験 近隣の農家さんで、種まき体験や農地見学を行います。 ※天候及び受入農家の状況により変更になる場合がございますので予めご了承ください。

○直売所「ふぁせるたむら」見学 直売所出荷の流れの説明、農業研修所の説明を所長様よりご説明いただきます。また、ここで田村市の農産物やお土産物もご購入いただけます。

■行程 【1日目】 10:20 船引駅集合 10:30 テラス石森で自己紹介&田村市の紹介     現時点での将来イメージ共有      └農ある暮らし/半農半Xの思い描いている可視化      └地方での暮らしのイメージの可視化 12:00 田村市産の食材使った食事 13:30 農園見学     └農業の種類/どんな農業をやりたい/作物の選び方 15:30 ふぁせるたむら     └直売所出荷の流れ      └お買い物 16:30 テラス石森ワークセッション 17:30 チェックイン 18:00 懇親会

【2日目】 09:30 ワークセッション   12:00 昼食 13:00 アイスブレイク 13:30 ワークセッション 15:15 テラス石森で交流&振り返り 15:45 出発 16:30 郡山駅解散

■定員 10名様 ※先着順。 ※最少催行人数は2名。

■参加申込 ※「応募したい」ボタンもお願いします ▼こちらのフォームよりお申し込みください。 https://forms.gle/o1SZ8rstLgHfEoj59

■申込締切 2023年3月15日(水)15時まで

■新型コロナウイルス感染症対策について ※感染防止対策の徹底 マスクの着用は個人の判断が基準となりますが、体験会場ごとの手指消毒と検温をお願いいたします。また、移動中の車内、会場室内の換気を行った上で実施するとともに、宿泊先は個室をご用意致します。

皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

開催日程

2023/03/17 〜 2023/03/18

所要時間

一泊二日

費用

講習・体験は無料。ただし、往復交通費、宿泊費、食事代は各自現地で支払いとなります。

集合場所

JR磐越東線 船引駅

募集者 / 主催者
主催:福島県田村市 運営:たむら移住相談室 ※たむら移住相談室は(株)ジェイアール東日本企画と(一社)Switchが共同で運営しております。
その他

・定員:10名 ・最小催行人数:2名 ・解散場所:東北新幹線 郡山駅 ・スケジュール: 【1日目】 10:20 船引駅集合 10:30 テラス石森で自己紹介&田村市の紹介     現時点での将来イメージ共有      └農ある暮らし/半農半Xの思い描いている可視化      └地方での暮らしのイメージの可視化 12:00 田村市産の食材使った食事 13:30 農園見学     └農業の種類/どんな農業をやりたい/作物の選び方 15:30 ふぁせるたむら     └直売所出荷の流れ      └お買い物 16:30 テラス石森ワークセッション 17:30 チェックイン 18:00 懇親会

【2日目】 09:30 ワークセッション   12:00 昼食 13:00 アイスブレイク 13:30 ワークセッション 15:15 テラス石森で交流&振り返り 15:45 出発 16:30 郡山駅解散

主催:福島県田村市 運営:たむら移住相談室 ※たむら移住相談室は(株)ジェイアール東日本企画と(一社)Switchが共同で運営しております。

このプロジェクトの地域

福島県

田村市

人口 3.52万人

田村市

一般社団法人Switchが紹介する田村市ってこんなところ!

『じぶんを謳歌する田舎暮らし』ができる場所

田村市は美しい青空と緑豊かな自然に恵まれた高原都市。 3.11東日本大震災を乗り越え、若い世代が夢を持って暮らせる環境づくりを、自治体と民間が一体となって進めています。 都会からの移住や若者の就農、地域資源を生かした新たなビジネスが始まるなど、ワクワクがとまらない自然とチャレンジがいきるまちです。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

興味を持っていただき、ありがとうございます! 私たちは福島県田村市で廃校活用型テレワークセンター「テラス石森」を運営しながら、地域活性化に取り組んでいるまちづくり法人です。 福島県田村市を、よりアツい場所にするべく活動しています。

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