募集終了

【ライブ配信】バラエティ豊かな移住のカタチ ・新潟県柏崎市から移住の"いろは"お伝えします!

最新情報

経過レポートが追加されました!「オンラインコミュニティ、移住コンシェルジュへの無料相談はじまりました!」

2023/03/20

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/03/19

地方移住に興味がある、移住に関する情報収集をしている方、新潟、柏崎へU・Iターンしたい方に向けて、移住経験者である柏崎移住コンシェルジュたちが”移住のいろは”をお送りします! ライブ配信ではリアルタイムで相談や質問も大募集!

▼詳しくはこちら(配信先をチェック!) https://npo-aisa.com/2023/03/10/9395/

移住経験者の本音を聴いてみませんか?

今回登場する柏崎移住コンシェルジュの特徴は、年齢、性別、職業、ライフスタイルが多様なことです!様々な移住・定住を経て、柏崎で楽しく生活をしています。

何がキッカケで柏崎に来ることになったの? 決め手はなに? 移住してからの暮らしは? どんな仕事をしているの? 休日はどんな風に過ごしているの? どんな遊びがあるの?など。

仕事や住居の事はもちろん、生き方やこのまちで充実して暮らすための遊び方や友達づくりまで、気になることはぜひご質問ください!

新潟にお住まいの方でも!

既に、新潟や柏崎市内にお住まいの方でも、例えば 「子どもが東京で大学に通っているけどUターンを考えている」 「友達が柏崎に帰ってこようか迷っている」 という方にもおすすめです!

オンラインで配信、視聴は無料ですのでぜひ気軽にご参加ください!

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

開催日程

2023/03/18 〜 2023/03/18

所要時間

19:00〜20:00

費用

無料

集合場所

オンライン配信

募集者 / 主催者
◉主催:柏崎市 ◉企画運営:NPO法人aisa
その他

・解散場所:オンライン配信 ・スケジュール: 19:00 開会 19:05 柏崎移住コンシェルジュの対談     質問受付 20:00 閉会

【移住コンシェルジュたちによる対談】 ・間島 博英 大阪からIターン。仕事や人間関係がないゼロの状態から移住。

・坂野 安希 県外から進学で新潟に移住。在学中にコミュニティを作り市内に就職。

・杤堀 佳倫 市内出身Uターン。結婚後に出来た地域との関係の中、地域で子育て。

・矢島 衛(パーソナリティ) 東京からIターン。山あいの集落で新規就農、カフェ起業。

◉主催:柏崎市 ◉企画運営:NPO法人aisa

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

新潟県

柏崎市

人口 7.66万人

柏崎市

水戸部 智が紹介する柏崎市ってこんなところ!

新潟県のほぼ中央、沿岸部に位置する柏崎市は、海・山・川がすべてそろっていて車で30分程度で行くことができるちょうど良い大きさのまちです。 山間部には、かやぶきの家屋が残る日本の原風景ともいえる集落があり、海岸部には民宿や海のアクティビティを提供する夏にぴったりのコンテンツが点在しています。平野部は、多くの田んぼがあり収穫の時期には黄金色の稲穂を見ることができます。毎年7月に開催されるぎおん柏崎まつり海の大花火大会では、海上から打ち上げられる珍しい花火を観ることができます。

●柏崎移住ガイド『Kashiwazaki LIFE』 「地域との関わり」「子育て」「冬の生活」オリジナルムービーも公開中! https://www.city.kashiwazaki.lg.jp/soshikiichiran/sogokikakubu/genkihasshinka/2/1/1/7787.html

●KASHIWAZAKI LIFE BLOG https://www.kashiwazaki-life.jp/

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

NPO法人aisa理事長。新潟県柏崎市で、まちづくりの会社を経営しています。長野市出身で、柏崎市の大学に進学し、在学中から今の仕事をしています。自分自身が、地方で楽しく豊かに暮らせているなぁと感じているので、その魅力を多くの方とシェアしたいと考えています。 生きかたは、「暮らしかた」と「働きかた」のバランスをどう配分するのか、自分にあったブレンドにするにはどんな調合が適当か、という視点が大切なんじゃないかなぁと思っている人間です。 現在、約20戸の超限界集落で妻と娘と一緒に3人で暮らしています。妻は、集落を100年後も存続させるために同集落の友人夫妻とカフェ、菓子製造、宿等を運営しています。

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