
【高松市職員採用情報】高松市へUJIターンしませんか?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/06/03令和5年度高松市職員・高松市病院局採用試験の受験受付を開始しています。 興味のある方は、まずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください!
【高松市職員採用情報】 ・募集職種 :①事務(大学)・技術職(大学・短大)・医療職・消防職 ②経験者対象等(事務・土木・機械・電気) ・受験申込期間 :5月18日(木)~6月1日(木) ※6月1日(木)の申込み完了分まで有効です。 ・受験申込みの手続き:インターネットによる申込みを行ってください。 ※持参及び郵送での申込みは、受け付けません。 ・一次試験実施日 :①6月18日(日) ②6月5日(月)~6月18日(日) ※経験者対象等の一次試験は全国の指定会場で受験できます。 ・詳細は高松市公式HP「もっと高松」高松市職員採用情報をご覧ください。 (URL)http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kurashi/shinotorikumi/saiyo/shokuin/takamatsu_shokuin/index.html
【高松市病院局職員採用情報】 ・募集職種・人員 :看護師10人程度、事務(診療情報管理士)2人程度 ・受験申込期間 :5月16日(火)~6月3日(土) ・受験申込みの手続き:受験申込書を簡易書留郵便で郵送(高松市立みんなの病院事務局総務課まで) ・一次試験実施日 :6月17日(土) ・詳細は高松市公式HP「もっと高松」高松市病院局職員採用情報をご覧ください。 (URL) https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kurashi/shinotorikumi/saiyo/shokuin/byoin_syokuin/r5byoinsaiyoshiken.html
皆さまのご応募、お待ちしております!
地域の活性化につながる仕事が魅力です!
先輩職員の声として、平成27年度に入庁された永峰侑二さんからのメッセージを紹介します。
(永峰さんより) これまで、国保・高齢者医療課、地域振興課、仏生山総合センターに配属されてきました。最初に配属された国保・高齢者医療課では、国民健康保険に関する窓口や電話対応が主な業務でした。窓口に手続きに来る方は、初めて市役所を訪れた方が多いので、話すスピードや言葉選びなどを意識し、分かりやすく誤解を与えないような説明を心がけて対応します。窓口での手続き後に、市民の方からお礼を言っていただいたときは、人の役に立っていると実感することがます。 次に配属された地域振興課では、4年間勤務し、そのうち2年間は仏生山交流センターのオープンに向けて、建物を管理する事業者との協議などの業務が中心でした。自身の力だけでは進められないことも多く、上司に助けられながらではありましたが、新しい施設のオープンに関わるという貴重な経験ができたと思います。 現在、配属されている仏生山総合センターでは、窓口業務のほか、職員の庶務管理に関する業務を担当しています。また、仏生山総合センターは、地域の賑わい創出を目的として令和4年3月にオープンした「高松市仏生山交流センター」との複合施設であり、その管理業務も担当しています。交流センターの管理者との打ち合わせなどを通じ、イベントや施設の管理運営が問題なく行えるように業務に取り組んでいます。イベントを直接開催する業務ではありませんが、交流センターにたくさんの人が集まり、交流が生まれている様子を見ると、自身の業務が地域の活性化につながっていると感じられます。
永峰さんの他にも、転勤で訪れた高松を気に入り、移住後、高松市役所へ就職・転職された方もおられます!様々な出身地、背景をもつ職員が働いておりますので、移住者の方も生き生きと働ける職場です。 移住者ならではの目線で、高松をより良くする仕事に、一緒に取り組みましょう!


高松市で一緒に働く仲間を募集します!
こんな人材を募集しています! ・コミュニケーション能力を持っている人 ・高松市への愛着心を持っている人 ・これまでの経験を活かして職務を全うする人 ・健康な人 ・コンプライアンス意識を持ち、公務員としての素養を備えている人 ・移住者の目線で、高松をより良くするための提案をできる人
高松市
このプロジェクトの地域

高松市
人口 41.45万人

高松市地域活力推進室が紹介する高松市ってこんなところ!
高松市は、北は瀬戸内海、南は讃岐山脈まで、海や山が近く、小さいながらも変化に富む土地柄で、瀬戸内海特有の温暖な気候に恵まれ、災害が少なく、穏やかな暮らしを実現できます。瀬戸内国際芸術祭の舞台でもある「女木島・男木島」へはフェリーで40分以内と、アートや島暮らしも楽しめます。 大都市圏へのアクセスも良好で、移動時間は高松から東京まで空路で約1時間、大阪へはJRを利用して約2時間です。関西方面は、JRのほか、高速バス、フェリーと様々な公共交通で結ばれており、便数も多く運行されています。物価や家賃は東京都をはじめとした大都市圏よりも安く、家計に優しく生活しやすいと言えます。 都会的の利便性もほしいけど、自然のある暮らしにも憧れる。高松は、そんな暮らし方が実現できるまちです。 海・島・山そして街がぎゅっとつまった、“ほどよく田舎”“ほどよく都会”な高松で暮らしてみませんか?
このプロジェクトの作成者
高松市地域活力推進室です。 「地域に関わりたい」から「移住したい」まで、様々な形で高松市に興味をもっていただけると嬉しいです!