募集終了

美味しいものとアイデアの町★ナミエの話@東京都西小山

公開:2023/06/07 ~ 終了:2023/06/15

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/06/15

「ナミエに来たことがある人、ナミエに興味がある人とつながりたい!」

豊かな海・山・川に囲まれた福島県双葉郡、浪江町。 東日本大震災では、地震・津波・原子力発電所事故で避難を余儀なくされたものの、2017年より一部地域の避難解除がはじまり、再び町ににぎわいが生まれてきています。

現在、マルシェや野外上映会などの企画がとびだす浪江町。 ほんの1、2年も離れるとその盛り上がりに驚くほど!

「前に浪江町に来てくれた人に、今の浪江はこうだよって伝えたい!」

そんな思いでこの度、ふたりの若者が東京都・西小山にやってきます。 移住者として浪江町に入ったおふたりは、それぞれ町を盛り上げる活動をするほか、町の外と内をつなぐキーパーソンでもあります。

浪江町に行ったことがある人、興味がある人、町を離れて暮らし「今の浪江って?」と気になる人。 ちょっと西小山までいらっしゃいませんか?

以前浪江町に関わってくれた人に、今の浪江はこうだよって伝えたい!

遠出がしにくくなっていたこの数年、以前は定期的に町を訪れていた人も足が遠のいていました。 そんな中でも町はダイナミックに進化を続け、それがまた魅力になっています。

「こんな面白いこと、知らなきゃもったいない!」

浪江はもともと、農業や漁業に商業、そしてアイデアの町。 移住者として町に入り、町の人や関わってくれる人と盛り上げまくるおふたりが、今の町の様子についてお話します。

「なみえ焼きそばって地元ではね・・・」 「かぼちゃまんじゅうっていう季節限定のご当地おやつがあってね・・・」 「えごま農業をやってるんだけどね・・・」 「ご当地ヒーローがいてね・・・」 「ゲストハウスをやっていた時はね・・・」

話題なら、いくらでも!

参加希望の方は「応募したい」をポチっとお願いします。

浪江町ってなんか気になる。ちょっとのぞいてみたいかも?!

・浪江町に関わったことがある人 ・「なみとも」知ってる!という人 ・浪江焼きそばやかぼちゃ饅頭の話で盛り上がりたい人 ・久しぶりに浪江町の話がした~い人 ・都心から浪江町に関わる活動がしてみたいという人 ・ここまで読んで、よくわからんけどなんか気になる!という人

ひとつでもピンときたら、ナミエ初心者さんも大歓迎です!

募集要項

開催日程
1

2023/06/16 〜 2023/06/16

所要時間

第一部 12:00~15:00、第二部 17:30~20:00

費用

各回1,000円 ※「応募したい」からご案内させていただきます

集合場所

クラフトビレッジ西小山(西小山駅 徒歩すぐ)

その他

・定員:15名 ・解散場所:現地解散 ・スケジュール: 【第一部 なみえ焼きそばとナミエのおやつ 12:00~15:00】  ■B-1グランプリで優勝したなみえ焼きそば。その歴史やB-1グランプリ出場のストーリーをお話します。  ■かぼちゃまんじゅうは、元は季節限定のローカルおやつ。とある人物の働きで、今では年中手に入るようになったのだとか・・・!

浪江町が今推している農業の話もお聞き逃しなく!

【第二部 酒と肴となみえのミライ 17:30~20:00】  ■移住のこと、駅前開発のこと、国際研究教育機構のこと・・・。現在の浪江にあるホットなトピックをわいわい語りましょう!

主催/なみとも、協力/UR都市機構、株式会社バトン、株式会社Oriai

このプロジェクトの地域

福島県

浪江町

人口 2.09万人

浪江町

TOMOruが紹介する浪江町ってこんなところ!

福島県双葉郡浪江町は、豊かな山・海・川に囲まれ発展してきた町。東日本大震災では、地震・津波・原子力発電所事故で避難を余儀なくされたものの、2017年より一部地域の避難解除がはじまり、再び町ににぎわいが生まれてきています。

私は浪江町に行くと、道の駅なみえで美味しいものを探しがち。 町の中やお店で出会った人は、みなさんサービス精神旺盛でとってもパワフル! 行くたびに元気になって、ワクワクする。そんな魅力ある町です。

このプロジェクトの作成者

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福島県「浜通り」と首都圏の出会いを育み、さまざまな人のやってみたい、支えたいの循環を目指すプロジェクトです。これから町に関わりたい人、町のプレイヤーをいっしょに応援してくれる人とたくさん出会いたいです。

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