
\人生一度は #瀬戸内 #島暮らし/移住セミナー「小豆島・豊島 移住の手引き@東京」開催!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/07/26小豆島は島内を一周するのに車でも3時間かかるほどの大きさで、一つの島の中に"土庄(とのしょう)町"と"小豆島町"という2つの自治体を有しています。 人口は両町あわせて約2万6千人。 年々高齢化が進む一方で、都市部に暮らす20~40代の若年層を中心に毎年300人ほどがIターンで移住して来られる島でもあります。カフェなどの飲食店も多数あり、週末にはあちらこちらでイベントが開かれるなど活気もあります。 橋が架かっていない完全離島ながら、便利で住みやすい小豆島は穏やかな島らしさと利便性どちらもほしい方にぴったりです! このたび、そんな小豆島で暮らす魅力や、移住にあたって誰もが直面する「家」「仕事」の探し方・先輩移住者のリアルな体験談をお届けする移住セミナーを東京有楽町で開催します。ビビッと来た方はぜひ「島ぐらしも・・・アリかも?!」を確かめにきてください!
開催概要
日時:令和5年7月26日(水) 18:30~20:00(開場:18:00) 場所:東京交通会館8階セミナールームB(東京都千代田区有楽町2丁目10-1) 参加費:無料 /要事前申込 申込先:https://shimagurashi.jp/notice/ijyunotebiki/ ※定員(25名)に達し次第受付終了します 主催 :香川県、小豆島移住・交流推進協議会 共催 :認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 企画 :NPO法人トティエ ★少しでも興味を持ってくださった方は「興味ある」ボタンをぽちっとお願いします!


プログラム
【第一部】18:30~ ・小豆島・豊島って?(概要説明) ・島の仕事とお金のこと ・住まいの探し方、先輩移住者による体験談
【第二部】19:30~ ・座談会…小グループに分かれて皆さまからの「?」にお答えします Aグループ「仕事」Bグループ「コミュニティ」Cグループ「住まい」
「島にどんな仕事がある?」「近所付き合いが大事って聞くけど実際は?」「古民家のデメリットって?」 などなど、気になることは何でも聞いてくださいね!


主催:香川県、小豆島移住・交流推進協議会/共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
このプロジェクトの地域

香川県
人口 92.13万人

香川県地域活力推進課が紹介する香川県ってこんなところ!
「住み続けたい街」香川県1位に!
賃貸住宅大手の大東建託が全国の18万人あまりに、今住んでいる都道府県に「住み続けたいかどうか」をアンケート調査した結果、香川県が「住み続けたい街」のランキングで全国トップになりました。(2021年3月10日公表)
「生活に必要なものは15分圏内にすべてある」とか「台風や積雪に縁がない」といった、コンパクトな街で災害が少ないことを評価する声が多かったようです。
そして、香川県の魅力はなんといっても、「瀬戸内海の美しさ」と「うどんはもちろん、新鮮な野菜や魚が安くておいしい」こと! 県内には、約90の産直施設があり、毎日新鮮な食材をお手頃価格で手にいれることができます(^^♪
このプロジェクトの作成者
日本一小さな県ですが、コンパクトな街の中に快適に暮らせる環境が整っています。温暖で住みやすく、海や山が近い自然の豊かさと、都会的な便利さが共存する香川県。ちいさなエリアに魅力がギュッと詰まった香川県への移住を考えてみませんか。