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- 地域おこし協力隊に、なるかも？なるなら！オンライン相談会（三重県尾鷲市）
地方移住に興味があるけど、地域おこし協力隊って、どうなんだろう。
本当のところを知りたい方々のため、オンライン相談会を開催します。
相談役をつとめるのは、三重県尾鷲市の地域おこし協力隊経験者です。
お話したいと思っているのは、だいたいこんな感じ。
①地域おこし協力隊の暮らしや働き方と、その後について
②尾鷲市の地域おこし協力隊について
③いま尾鷲市で募集中のミッションについて
その他、地域おこし協力隊についてのご質問をいただければ、
（できるかぎり）なんでもお答えします。
尾鷲市の地域おこし協力隊募集に興味のある方はもちろん、
ほかの地域への移住を検討されている方も歓迎いたします。
地域おこし協力隊になることを少しでも考えているようでしたら、お気軽にご参加ください！
地域おこし協力隊に応募するまえに
尾鷲市で地域おこし協力隊が活動するようになってから、おおよそ１０年。
このまちでは、今年も地域おこし協力隊募集がはじまっています。
尾鷲市の地域おこし協力隊活動の特色は以下の通り。
①明確なミッション設定
②比較的に高い自由度
③隊員・OBOG同士や地域人材との協働
地域おこし協力隊に応募するまえに、少なくとも一度は現地を訪れることをおすすめしておりますが、そもそも「地域おこし協力隊って、どんな暮らしになるの…？」という疑問や不安をお持ちになっている方のため、オンライン説明会を開催することにしました。
いま予定されている開催日程はこちら！
① ６月２９日（木）２０：００〜２１：３０
② ７月 ２日（日）１３：００〜１４：３０
③ （ご要望に応じて開催検討）
いずれの日程でも、ZOOMミーティングでの開催となります。
「応募したい」をクリックしてくださった方に、正式な申込みフォームへのリンクをお送りします！
地域おこし協力隊経験者がおこたえします！
・地域おこし協力隊の暮らしがどんなものか、知りたい方
・地域おこし協力隊になることを考えはじめている方
・尾鷲市はもちろん、どこかの地域おこし協力隊に応募しようと思っている方
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東京から半日。名古屋・大阪からは３時間。
紀伊半島の東側に位置する尾鷲市は、海と山に囲まれた人口１７０００人未満の港町です。
古くから漁業と林業で栄え、高度経済成長期の電力供給を支えた火力発電所のお膝元として、最盛期には３５０００人にも達した人口は今、半分。
２０年後には、さらに半分の８０００人まで減ろうかという、この頃です。
ついに発電所も撤退したいま、この街では、尾鷲のひとびとが受け継いできた資産を活かした、新たなまちづくりの取り組みがはじまっています。
農山漁村のすべてがある、地方創生の課題先進地。港町のこれからを知りたい、関わりたい、つくりたい方のご来訪をお待ちしています。
紀伊半島東側の港町、尾鷲市で移住・多拠点居住の推進や空き家の利活用プロジェクトを推進しています！ここ数年、大きな変革期にはいった尾鷲市では新しいまちづくりがジワジワと動き出しています！都会の暮らしに不自由を感じはじめた方も、地方に活動の場を広げたい方も、海と山に囲まれた港町の暮らしに飛び込みたい方も、ぜひ一度、尾鷲にお越しください。
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