募集終了

北海道・新ひだか町役場で【建築技術職員(正職員)】として働きませんか!

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/08/31

経過レポートが追加されました!「応募〆切が迫っています!」

2023/08/24

北海道の南部、日高地方。そのほぼ中央に位置する新ひだか町は、サラブレッドの生産頭数が日本一。名だたる名馬を輩出する競走馬のふるさとです。

全国から馬好きな移住者が集まる「馬のまち」新ひだか町役場では、現在、建築技術職員(正職員)を募集中です。あなたのキャリアを活かし、新ひだか町へ移住して、役場職員としてリスタートしてみませんか?

建築関係の技術を活かしませんか?Uターン移住も歓迎します。

人口減少とともに地域の行政を担う人材も減少傾向にあり、即戦力となる人材が求められています。

収入安定の公務員の募集は、移住を検討されている方にとってチャンスだと思います。役場職員として地域に根差して働き、北海道移住の夢を叶えませんか?

今回は年齢制限が60歳未満と幅広い世代において募集していますので、北海道へのUターン移住、Jターン移住の勤務先としても、ぜひご検討ください。

まちのいたる所で優雅なサラブレッドの姿が見られます
まちのいたる所で優雅なサラブレッドの姿が見られます
新ひだか町役場静内庁舎
新ひだか町役場静内庁舎

一緒にまちづくりを考えてくれる元気な方と出会いたい!

・これまでの社会経験を活かして前向きに働く方 ・職員や住民とコミュニケーションを図り楽しく働ける方 ・地域の実情を理解し、課題を見つけて取り組む意欲のある方 ・移住して、キャリアチェンジを目指す方 ・北海道出身で、Uターン・Jターン移住先をお探しの方

令和6年度 新ひだか町職員【建築技術職員(正職員)】採用試験受験案内

【採用予定人数】 1名 ※採用予定人数は目安であるため、申込人数に応じ、変更となる可能性があります。

【受験資格等】 次の条件のすべてを満たす方 ①高校卒業以上の学歴を有する者又は高校卒業程度認定試験合格者であること。 ②建築学科系の学校を卒業または卒業見込みである者、あるいは、7年以上建築設計等の実務経験を有する者。 ③令和6年4月2日現在における年齢が60歳未満であること。 ※地方公務員法第16条における欠格事項に該当する方は受験できません。

【試験方法】 作文試験、面接試験(必要に応じ、筆記試験、実技試験) ※試験日等の詳細については別途通知します。

【申込期限】 令和5年8月31日(木)必着

【採用・給与等】 〇採用予定日 令和6年4月1日採用予定

〇給与等 給料のほか、各種手当(扶養手当、通勤手当、住居手当等)の支給があります。 ※給料(初任給)は、職歴等の前歴による加算があります。

応募についての詳細は新ひだか町公式ホームページをご覧ください。 https://www.shinhidaka-hokkaido.jp/hotnews/detail/00006835.html

広大な放牧地の向こうを横切る、直線約7キロの二十間道路桜並木
広大な放牧地の向こうを横切る、直線約7キロの二十間道路桜並木
太平洋に面する新ひだか町は夏も涼しい
太平洋に面する新ひだか町は夏も涼しい

新ひだか町

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

北海道

新ひだか町

人口 1.89万人

新ひだか町

新ひだか町移住相談ワンストップ窓口が紹介する新ひだか町ってこんなところ!

新千歳空港または苫小牧フェリーターミナルから高規格道路を経由して車で約1時間半。市街地には大型スーパーなどが立ち並び飲食店も豊富にある一方、車で10分も走れば、サラブレッドが優雅に放牧される緑鮮やかな牧場や太平洋の大海原が広がります。国立公園化が予定されている日高山脈を遠くに望み、海沿いの国道を走れば、海に溶ける夕日が心を和ませてくれます。北海道ならではのアイヌ文化が残る新ひだか町では、アイヌ刺繍などの普及活動に勤しむ移住者もいます。漁業も盛んでウニや毛ガニなどの魚介も豊富。前浜一面に天日干しされる日高昆布漁の風景は、新ひだか町の夏の風物詩ともいえます。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

新ひだか町は、北海道の南部にあり、日高山脈を背に太平洋を望む、海と山の自然に恵まれた「涼夏少雪の郷」です。競走馬の産地として有名で、優雅に草を食むサラブレッドの姿は、一年中まちのいたるところで見られます。特産品は、日高昆布、ミニトマト「太陽の瞳」、みついし牛など…海の幸も山の幸も楽しめる豊かな環境です。市街地には大型ショッピングセンター等も充実しており、田舎過ぎず、都会過ぎない、ちょうどよい規模のまちです。

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