
<有償ボランティア募集>「新そばを味わう祭り」で利賀の味覚と地域文化を体感しませんか?
最新情報
経過レポートが追加されました!「募集終了しました!」
2023/10/17経過レポートが追加されました!「問い合わせ急増中!」
2023/09/15南砺市利賀村で開催される「新そばを味わう祭りin TOGA」でお手伝いをしていただける方を募集しております。
<仕事内容> ①駐車場誘導スタッフ ②総合案内の受付 ③体験広場のスタッフ(風車づくり、わら馬づくり、島笛づくり、炭づくりなどのサポート) ④清掃スタッフ(トイレや会場周辺) ⑤出展ブースの販売係(ドリンクコーナー、イワナの塩焼きや五平餅など)
<時給> 1時間1,000円 9時~18時まで勤務(1時間休憩あり)
<宿泊場所> 上村公民館(無料) (お風呂は天竺温泉をご利用ください。一人600円) ※上村公民館から天竺温泉までレンタカーかバスで移動していただく予定ですので、車の運転ができる方数名いらっしゃると助かります。申込時に運転可能かご記入下さい。
<交通費> 自己負担
<食事代> 味覚券1,000分支給 (新そば祭りの出展ブースで使用可能。夕食は運営側で用意します。)
利賀特産そば粉を使用した香り高い新そばを手打ち提供はもちろん、イワナの塩焼きや五平餅の販売などをしながら地域の魅力を発信するビッグイベントです。 その他にも民謡やよさこい、歌謡ショーや郷土芸能、太鼓ワークショップなども同時開催! 秘境といわれる利賀村の食・芸能文化を一度に体感できる滅多にない機会。 ぜひ「興味ある」や「応募したい」をポチっと押して、ご応募下さい♪
秘境・利賀村の魅力をもっと多くの人に伝えたい!
新型コロナウイルスの影響で冬恒例の利賀そば祭りは4年連続で中止。 除雪など会場設営費の増大や人手不足で従来規模での再開が難しい中、運営がしやすい秋の催しとして今回、初試みです! 富山そば研究会の会員達がそばを打ち、利賀や八尾に加え信州ひすいそば(長野県)などブランドそばの食べ比べが楽しめます。 今年はなんとかして利賀村の魅力を伝えたい。 そんな想いで地元住民のみなさまと開催します。 田舎暮らしに興味がある方、山奥の秘境・利賀村に興味がある方、必見です。 また、スタッフではなくお客様としての参加も大歓迎!お待ちしております!


田舎暮らしや移住を考えている方が利賀村に興味を持ってくれると嬉しい!
利賀村は人口500人に満たない限界集落ではありますが、移住者が多い村です。 天空の秘湯の宿に瞑想の郷、そして演劇の聖地として知られる利賀芸術公園。 山菜や利賀豆腐、利賀そば、ジビエなど訪れた人はみな惚れ込む魅力があるのが利賀村。 民宿もいくつかあるので「新そばまつり」が終わった後、数日滞在してプチ移住してみませんか?


募集要項
2023/10/20 〜 2023/10/21
無料
利賀国際キャンプ場グルメ館
・定員:20名 ・解散場所:利賀国際キャンプ場グルメ館 ・スケジュール: 10月20日(金)15時集合 19時~歓迎会(現地の人含む) 10月21日(土)9時~18時 スタッフ活動 10月22日(日)9時~18時 スタッフ活動 20時~打ち上げ(時間変更の可能性あり) 10月23日(月)解散
主催:新そばを味わう祭り実行委員会 共催:なんと未来支援センター
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

南砺市
人口 4.46万人

なんと未来支援センターが紹介する南砺市ってこんなところ!
南砺市には、昔から「散居村」と言われるような、それぞれの家の周りに屋敷林をめぐらせてきた風景がよく見られます。その成り立ちは、それぞれの農家が自分の周りの土地を開拓して米作りを行ってきたことに由来します。この地方では屋敷林は「カイニョ」と呼ばれ、冬の冷たい季節風や吹雪、夏の日差しなどから家や人々の暮らしを守ってくれました。 一方で、地域によっては職人がたくさん住む街並みが続いている地域もあります。 あたたかい人と人の関わりが、この南砺市の土地の魅力だと思っています。いい意味で「おせっかい」って言葉が似あうそんな南砺市です。
このプロジェクトの作成者
弊団体は行政と民間(市民)を繋ぐ「中間支援組織」として設立。 地域の地縁団体や協議会などの自治支援、婚活、移住定住のサポートなど、人と人、人と組織の繋がりを支援しています♪