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【オンライン】現役隊員が解説・四国中央市地域おこし協力隊募集情報!(移住・観光分野)
\日本一の紙のまち/
愛媛県四国中央市では、新規地域おこし協力隊を募集しています。
四国中央市での協力隊活動が盛り上がりつつある今、活動を盛り上げてくれる
新規メンバーを募集中です!
現役隊員である大廣は、四国中央市出身。地元を離れて7年後にUターンで戻ってきた、移住経験者です。(7年間を大阪府・福島県・高知県で過ごしていました)
現役協力隊目線で、四国中央市や地域おこし協力隊の活動についてお伝えします。
募集中の四国中央市地域おこし協力隊(新宮地区)のミッションは、
「移住環境整備」と「観光促進」の2つです。
◇募集内容はコチラ
https://smout.jp/plans/2239
【イベント概要】
日 時:2023年10月23日(月)20:00~20:40
11月 1日(水)20:00~20:40
会 場:オンラインにて実施(ZOOMを使用)
対 象:地域おこし協力隊に関心がある移住希望者
費 用:無料
申 込:STEP①プロジェクトに「応募したい」を押す
STEP②下記申込ページよりお申込みください
https://www.city.shikokuchuo.ehime.jp/ques/questionnaire.php?openid=99
締 切:各回、当日の17:00まで
1年半で見えてきた活動の成果
2022年4月、大廣が地域おこし協力隊に着任した当初に抱えていた疑問。
「四国中央市では地域おこし協力隊を認知している人が少ない.....」
市役所職員も知らない方が多く、協力隊の文化が市内に広がっていない印象を受けました。
しかし着任地である新宮では協力隊の認知が高く、地域の方は温かく迎え入れてくださいました。
地元出身という強みを生かして、これまでの先輩隊員が取り組んでこなかった新たな取り組みにチャレンジしました。
・地元高校生の新宮地域おこし協力活動団体「川高協力隊」の結成と協働
・報道機関へのプレスリリース作成と、取材依頼の交渉
・四国中央テレビの番組企画「協力隊奮闘日記」始動
・地域資源を活用した市民も参加できるイベントの開催
・地域住民で移住支援体制を強化する「Stella SHINGU」の活動
・「Stella SHINGU」の活動のための助成金獲得
活動を通して見えてきた地域の変化
●協力隊活動を注目してくださる方が、市内で増えた!
着任当初「協力隊の活動はなん(何)しよん?」
→現在「テレビ出とったなぁ、活躍見よるよ。イベントで忙しそうやなぁ」
●議員さんが市議会で、たびたび協力隊のミッションに関連する一般質問をしてくださる
●地域で繋がっておくべき方に、繋いでくださる協力者が現れる
●県内の他市町村から新宮の情報を知って、研修先に選んでくださる
●市職員さんが地域の活性化のために、協力隊予算以外の別予算を組んでくださる
新宮地区の協力隊活動が認知拡大され、活動の幅が広がりつつある“今”、
一緒に活動してくださる方を切実に求めています!!
地元テレビ局「あいテレビ」さんの取材時
地元の高校生「川高協力隊」との活動
協力隊応募しようかな?どこの地域がいいかな?と迷っている方へ
今回のオンライン説明会では、こんな方に来てもらいたいです!
〇協力隊に応募してみたい人
→四国中央市も選択肢に入れてください!
〇なんとなく四国に興味がある人
→愛あるえひめはいかが?
〇山暮らしに興味がある人
→新宮は山間部の過疎地域ですが、市中心部へ向かうと海も見えます!
〇都会での生活に疲れた人
→人口800人の新宮ではゆっくり自分の時間が持てます
〇社会人経験が少なくて協力隊になれるか不安な人
→自分のできることを、地域の中で循環させましょう!
【協力隊 大廣からのお願い】
※過去に協力隊に応募してくださった方がいらっしゃいましたが、地域を知らないまま応募されていたようです。応募前の事前準備は必須です。
※過度な期待を持たず、地域を知ることから始めましょう。今、自分自身ができること、地域でできることをマッチすると、安心して活動に取り組めます。
地域のイベント「新茶まつり」のお手伝い
自分の強みを活かした活動(外国人誘致)
四国中央市地域おこし協力隊オンライン説明会終了のお知らせ
オンライン説明会終了しました。
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\日本一の紙のまち/
愛媛県四国中央市は、紙製造品出荷額17年連続全国1位を誇る、日本一の紙のまちです。
〇紙のまちならではの特徴
・手漉き和紙文化が受け継がれている
・高校生による書道パフォーマンス甲子園が生まれた
・1歳になるまで紙おむつが無償支給(子育て支援)
人口は約8万人で、愛媛県内では5番目に人口が多い。
四国4県の交通の要衝となっており、各県へのアクセスが非常によい。
山や海、川などの自然豊富な環境で「ちょうどよい田舎暮らし」が楽しめる。
◇四国中央市新宮町はこんなところ◇
地域おこし協力隊が活動する新宮地区は、合併前まで新宮村だった。人口800人余りが住む山間部過疎地域。県内有数のお茶の生産地であり、新宮茶は無農薬栽培で香りが高いことが特徴。幻のスイーツとして全国的に有名な「霧の森大福」を製造販売している。
\日本一の紙のまち/
愛媛県四国中央市は、紙製造品出荷額18年連続全国1位を誇る、日本一の紙のまちです。
〇紙のまちならではの特徴
・手漉き和紙文化が受け継がれている
・高校生による書道パフォーマンス甲子園が生まれた
・1歳になるまで紙おむつが無償支給(子育て支援)
人口は約8万人で、愛媛県内では5番目に人口が多い。
四国4県の交通の要衝となっており、各県へのアクセスが非常によい。
山や海、川などの自然豊富な環境で「ちょうどよい田舎暮らし」が楽しめる。
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