
【10/14(土)開催】北海道移住交流フェア2023大阪会場に出展します!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/10/21経過レポートが追加されました!「ご来場ありがとうございました!!」
2023/10/16関西方面にお住まいの皆さま、お待たせいたしました! 4年ぶりに新ひだか町が大阪に帰ってまいります!
2016年の出展以来、3年間のブランクを経て、2019年に大阪復活を成し遂げたものの、 翌年からの行動制限で足止め状態となっていた関西巡業・・・いや出展。
ようやく、関西の皆様と再会できる時がきました。 10月14日(土)天満橋OMM展示ホールでお会いしましょう。
新ひだか町の人々は、どことなく関西人っぽいのです!
大阪で出会う人と、新ひだか町の人々はどこか似ている気がします。
人懐っこいけど、照れ屋さん。 素朴で無邪気で庶民的。 にぎやかで面白いことが大好き。
開拓の歴史を紐解いてみると、新ひだか町を拓いた先人は、淡路をはじめとした関西地方をルーツとされる方が多く、新ひだか夏まつりでは「阿波踊り」が披露されるほか、新ひだか町三石地区でも「淡路豊年枡踊り」なる伝統芸能が今に伝えられています。
そんな歴史もあり、新ひだか町の人々は、北海道人のおおらかさと、関西人の面白さを兼ねそろえた独自の雰囲気を持つのかもしれません(個人の感想です)。
かくいう私も移住した際、このまちの人々の不思議な陽気さに「おいおい、なんてラテンなノリの人たちなんだ!」と感動したものです。
さらに、新ひだか町は言わずと知れた「日高昆布」の産地。 関西のみなさんが大好きな「おこぶさん」が豊富なことも関係あるかもしれません!(笑)


働きながら移住体験される方など、移住本気度の高い方に出会いたい!
新ひだか町には、10戸の体験住宅があり、1週間から約1年間の滞在ができます。生活様式の変化と共に移住に対する考え方も変わってきており、最近はこんな利用者さんが増えています。
〇現在の住まいを引き払い、家財道具を持ち込んで長期滞在される本気の移住検討者さん。 〇農業など地域の仕事で働きながら移住体験する「ワーキングホリデー」に参加する方。 〇お子さんを町内の小・中学校へ通わせながら長期の移住体験にチャレンジするご家族さん。 〇リモートワークで長期暮らし体験される方。 〇あえて、冬の期間の暮らし体験を希望される方・・・など。
ちょっと暮らし体験住宅は、年代、家族構成、ライフスタイル等によって、様々な活用法がありますので、ぜひお気軽に新ひだか町ブースへご相談ください。もちろん、体験住宅の利用なく移住される方も増えておりますので、新ひだか町及び北海道日高地方に興味のある方は、どなたでも遠慮なくブースへお越しください!
イベントの詳細はこちらからご確認いただけます。気になる方、参加してみたい方は、「興味ある」「応募したい」ボタンをポチっとお願いします! https://www.shinhidaka-hokkaido.jp/taizai_ijunavi/detail/00006989.html


募集要項
2023/10/13 〜 2023/10/13
入場無料・事前予約不要
OMM展示ホール(大阪市中央区大手前1-7-31)
・スケジュール: 11:00~17:00(最終入場16:30)
新ひだか町
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

新ひだか町
人口 1.89万人

新ひだか町移住相談ワンストップ窓口が紹介する新ひだか町ってこんなところ!
新千歳空港または苫小牧フェリーターミナルから高規格道路を経由して車で約1時間半。市街地には大型スーパーなどが立ち並び飲食店も豊富にある一方、車で10分も走れば、サラブレッドが優雅に放牧される緑鮮やかな牧場や太平洋の大海原が広がります。国立公園化が予定されている日高山脈を遠くに望み、海沿いの国道を走れば、海に溶ける夕日が心を和ませてくれます。北海道ならではのアイヌ文化が残る新ひだか町では、アイヌ刺繍などの普及活動に勤しむ移住者もいます。漁業も盛んでウニや毛ガニなどの魚介も豊富。前浜一面に天日干しされる日高昆布漁の風景は、新ひだか町の夏の風物詩ともいえます。
このプロジェクトの作成者
新ひだか町は、北海道の南部にあり、日高山脈を背に太平洋を望む、海と山の自然に恵まれた「涼夏少雪の郷」です。競走馬の産地として有名で、優雅に草を食むサラブレッドの姿は、一年中まちのいたるところで見られます。特産品は、日高昆布、ミニトマト「太陽の瞳」、みついし牛など…海の幸も山の幸も楽しめる豊かな環境です。市街地には大型ショッピングセンター等も充実しており、田舎過ぎず、都会過ぎない、ちょうどよい規模のまちです。