
【尾ノ内渓谷・紅葉祭】花摘み&アレンジメント ボランティア募集
最新情報
経過レポートが追加されました!「おかげさまで、無事、盛会に終わりました!!!」
2023/11/20プロジェクトの募集が終了しました。
2023/11/02地元で大切に育てられた5000株のダリア。 そのお花たちが、絶景、尾ノ内渓谷に飾られる、2日間限定のイベントです。 そのイベントで、地元の人たちと一緒に、ボランティア活動しませんか? 活動しながら、小鹿野町の暮らしについて、おしゃべりしましょう。
日時:11月4日(土)8:30~17:00 集合場所:両神山麓花の郷ダリア園(秩父郡小鹿野町両神薄8160-1付近) 解散場所:尾ノ内渓谷(秩父郡小鹿野町河原沢3515) 内容:ダリアの切り取り、アレンジメント・飾り付け 持ち物:飲み物・タオル・園芸用ハサミ(お持ちでない方は家庭用はさみ) 雨具・作業しやすい服装 ※お弁当は用意します。
首都圏にこんな秘境があるって、知ってましたか?
『尾ノ内渓谷・紅葉祭』とは、 旧両神村(小鹿野町とH17年に合併した)の関東最大級規模のダリア園で育てられたダリアと、 群馬県との県境の河原沢地区・尾ノ内渓谷が、コラボする、とても斬新なお祭りです。
ダリアの摘み取りから飾り付けまで、すべて、町内外の方々の手作業で行われますが、 地方移住を考える皆さんと、ぜひ、その時間を共有して 完成したときの感動を一緒に味わいたいと思っています!!
お祭り自体は、11/4 日の入り後のライトアップ、翌日11/5 9:00~14:00で開催♫ 絶景の中で、地元の郷土料理や野菜販売が楽しめるほか、 UIターン移住した地元パフォーマーによるパフォーマンスも、なんと無料で観られます。


地元の人と関わりたい方、お気軽にどうぞ
・自然とふれ合うことに関心のある方 ・ローカル×アートに関心のある方 ・地元資源を活かして、何か面白いことをやってみたい方 ・観光というより、親戚づきあい、第2の故郷を求めている方
*この雰囲気を感じて、ここで、どんな小商い・副業、趣味が展開できそうか イメージしてみてください😀 仲間とも出会えるかもしれません。


河原沢よってがっせー委員会、小鹿野町
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

小鹿野町
人口 0.96万人

Nayoko Motoが紹介する小鹿野町ってこんなところ!
埼玉県秩父郡の中、山に囲まれた静かな町です。
明治から昭和初期にかけては、養蚕業を中心とした絹織物が栄える、 馬が闊歩する情緒のある宿場町でした。
江戸時代から続く歌舞伎が今も、町の大人や子どもたちによって継承されています。
町には古くからの建物が残されており、ぐるりと山に囲まれた風土はどこか懐かしく、ほっとする落ち着きがあります。
また、ロッククライミングで有名な二子山があることから、 最近では、クライマーの方々も積極的に、町づくりに関わってくれています。
このプロジェクトの作成者
現在、埼玉県の奥秩父・小鹿野町(おがのまち)にて、地域おこし協力隊を卒業し、地域交流支援員(地域間の交流、地域とソトモノの交流の促進)として活動しております。
移住して6年目になりました。まだわからないことだらけですが、仲間も増え、楽しく暮らしています。 移住してから子どもが産まれましたが、地域には見守りの目があって、つくづく、田舎での子育てのメリットを実感しています。
「地域の人と一緒にお祭りや地域おこしを盛り上げたい!」 「移住して、自然豊かな地域に溶け込みながら自分らしい暮らしを実現したい!」
そういう方々に、 私自身が移住者として感じた小鹿野の魅力や可能性をシェアすることで、 ご縁が繋がり深まっていったら、嬉しいです。
いま、やりたいことは、これまで築いた人の繋がりを活かして、この地域の魅力・人々の思いを映画作品・映像にすることです。 愉快な仲間をお待ちしています!!