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- 【募集!地域おこし協力隊】京都丹波くりの生産振興とブランド価値の向上
古くから本町の特産である「丹波くり」の生産量は、昭和53年をピ ークに年々減少傾向にある中、ふるさと応援寄付金の返礼品をはじめ、消費者や実需者からは、供給量を大きく越える需要があり、本年度より、「丹波くり」の産地としての再生を目指し、生産量の拡大に向け、指標となる振興計画の策定や、優れた栽培技術を後世に継承していくための施策の展 開に併せ、本町産の「丹波くり」ブランドの価値を高め、「京丹波栗」として全国的に認知されるよ う、取組を本格的に進めております。
詳細はこちらから!
https://www.town.kyotamba.kyoto.jp/kakukakarasagasu/kikakujyouhouka/gyomuannai/4_1/7081.html
丹波くりの地域特産マイスターと出会い、丹波くりのプロフェッショナルへ
今回、募集する地域おこし協力隊の主な活動内容は、産地として再生を目指すため、町内の生産農家(地域特産マイスター等)で「丹波くり」の栽培技術を習得し、普及することや、生産振興に係る協議会の運営サポートなど、生産振興全般にわたり活動していただくことを予定しております。
隊員終了後も、生産者や指導者等として京丹波町で活躍していただける方を地域おこし協力隊として募集します。
栗の生育過程
京丹波町の景観
日本のふるさと! 京丹波町で一緒に丹波栗を作りませんか?
○丹波くりの生産振興及びブランド価値の向上
(1)丹波くりの栽培技術の習得及び普及
(2)京丹波町丹波くり生産振興協議会の運営
(3)丹波くりマイスター養成講座の運営
(4)丹波くり振興事業に係る業務
(5)須知高等学校との連携に関する業務
(6)その他、目的達成に資する業務
京丹波町産業振興部 栗林部長からコメントです。
「わいわい楽しく栗を育てましょう!京丹波町の美味しく目玉となる特産品を引き継ぐ、あなたにお会いしたいです。」
京丹波町役場 栗林部長
日本のふるさと!京丹波町の景観
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京都府のほぼ中央部、丹波高原の由良川上流部に位置し、平成17年10月11日、丹波町・瑞穂町・和知町が合併して誕生したまちです。
自然豊かな約303平方キロメートルのまちには、約1万2千人の町民が暮らし、標高400~900メートルの緑深き山々に囲まれ、南側の山地は分水嶺の一部を成しています。古くから都と山陰地方を結ぶ交通の要衝として栄え、現在も京都縦貫自動車道やJR山陰本線、三つの国道が交わり、京阪神など大都市圏へ1時間台で移動できるなど交通環境に恵まれた地域です。
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『京丹波町のたのしみ』
この里山には、多くのたのしみがある
食材の宝庫、京丹波町の“食”を味わうたのしみ
まつたけ、黒豆、栗、小豆、丹波を代表する食材があふれる京丹波町
山に登り、川で遊び、“自然”を味わうたのしみがある
『京丹波町のせいかつ』
里山で暮らす生活
春、桜が舞い、かがやく新緑
夏、太陽が川面に反射する
秋、燃える紅葉
冬、薪ストーブで温まりながら
彩る季節を味わう上質な“せいかつ”がある
『夢と情熱を胸に秘め、新しい扉を開こうとしているあなたへ
京丹波町はそんなあなたを応援します。』
『おかえりなさい 森と共に生きる町 京丹波町へ』
移住相談窓口はこちら
https://www.town.kyotamba.kyoto.jp/kakukakarasagasu/kikakujyouhouka/gyomuannai/4_1/7021.html
移住×起業 ガイドブック
https://www.town.kyotamba.kyoto.jp/material/files/group/2/guidebookr4.pdf
京丹波町歴3年と短いですが、人情満ち溢れる日本のふるさと、京丹波町は暖かく迎え入れてくれます。ゆったりとした空気感は、人生のターニングポイントになる良いきっかけとなりそうです。
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