
真冬でも快適!!小岩井農場に隣接したお試し住居で雫石の暮らし体験しませんか?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/12/31「興味ある」が押されました!
2024/12/22移住を決める前に、現地で暮らし体験をしたい!そんなあなたに朗報!! 雫石町(岩手県)には「お試し住居」という生活体験ができる施設があるんです。 岩手県を代表する観光スポット「小岩井農場」に隣接する自然豊かなロケーションに1LDK、2LDKのお部屋をご用意しています。室内には、家電や家具、調理器具など揃っているので身軽で手軽に利用できますよ。高断熱高気密仕様に加えてエアコンやペレットストーブを完備、厳冬期でも暖か~く過ごしていただけます。ご利用窓口でもある七ツ森地域交流センターはお試し住居と廊下でつながっており、スタッフが常駐しているので安心してご滞在いただけます!利用料金は、A室(1LDK)が2,000円(一泊)、B室(2LDK)が3,000円(一泊)、11月から4月まで暖房費一泊あたり1,000円加算されます。
実際に町を見て、自然を感じて、暮らし体験をしてから移住してもらいたい
未知の町へ移住をするということは、多くの方にとって慣れ親しんだ今の暮らしや仕事を手放すこと。 それは、ご自身にとっても一緒に移住されるご家族にとっても不安だったりするのではないでしょうか。 であれば、安心して移住ができるように情報収集など事前の準備が大切です。 移住先はどんな自然環境なのか、学校や病院、スーパーはどこにあるのか。 鉄道や道路、交通のインフラはどうなっているのか。 どんな仕事があるのか、不動産情報も調べておきたいことでしょう。
そのためには、ある程度腰を据えて町に滞在し、気になることを自分の目で確かめてみたり、自然環境を体感してみると良いのではないでしょうか。 雫石町の「お試し住居」は、これまでも実際に移住されるまえに数多くの方々にご体験いただき、コロナが落ち着いてからは、多くの方に利用いただいております。 これからご利用をご希望の方やご質問がございましたらメッセージをお送りください。


四季折々の雫石がどんなところか体験したい方お待ちしています。
・自炊しながら生活体験してみたい方 ・真冬でも雫石に行ってみたいと思われる方 ・一ヶ月くらい雫石に滞在してみたい方 ・リモートワークをしながら雫石の暮らしを体験したい方 ・移住コーディネーターと相談も受けながら暮らし体験したい方


雫石町役場 観光商工課 移住コーディネーター
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

雫石町
人口 1.46万人

岩手県 雫石町 移住相談担当者が紹介する雫石町ってこんなところ!
岩手県の県庁所在地盛岡市や、秋田県仙北市に隣接。総面積は東京23区とほぼ同じ面積の自然豊かな農山村地域で、農業と観光を基幹産業として発展してきた町です。 東京からのアクセスは秋田新幹線「こまち」で乗り換えなし、JR雫石駅まで約2時間30分です。 雄大な山岳美や中央部に広がる歴史ある水田など豊かな自然と景観に恵まれています。 日本最大級の民間牧場「小岩井農場」をはじめ、3つのスキー場や、泉質も効能も全く違ういで湯が9カ所、四季を通じて雄大な自然の中で遊ぶことができます。
雫石町役場HP https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/ いわて雫石に移住定住するための応援サイト https://www.town.shizukuishi.iwate.jp/teijyu/ YouTube(移住をお考えのみなさまへ) https://www.youtube.com/playlist?list=PLNw0QAvCRllSpwmDGS2BEyCi3yzzM3JOw
このプロジェクトの作成者
【移住コーディネーター外岡】 神奈川県横浜市出身、2017年7月から地域おこし協力隊として雫石町に移住。これまで雫石町の魅力の発信、移住体験ツアーや移住セミナーの企画、住まいの相談、お仕事の相談、先輩移住者を始め町民の紹介など行ってきました。 複業で有機栽培農家&カフェのお手伝いもしております。 仕事以外では、山登りやスキー、畑作業を楽しんでいます。 【移住コーディネーター 沼崎】 岩手県盛岡市出身45歳 20年前に雫石町へ移住しました。大学・高校・小学校に通う男子のお母さんをしています。移住コーディネーターをしながら、お休み日は、登山・サイクリング・有機栽培の野菜作りなど楽しんでいます。子育ての事、支援や助成、住まいのことなど、みなさんドシドシご相談ください!!