【11/24(金)19:30~】ものづくり学 〜職人たちの「暮らし」と「生き方」~
募集終了

〜職人たちの「暮らし」と「生き方」〜

7限目の『TURNSのがっこう群馬科2023』のテーマは、芸術の秋にぴったりなものづくり学です!群馬で活躍する職人たちをゲストに呼んで、地域で創作活動をし、ものを生み出す魅力についてお話をお聞きします!

会場(有楽町の「TURNSコミュニティスペース」)にご参加いただいた方には、群馬のお酒・軽食を味わいながら、ヴァイオリンの生演奏が聞けるかも!?

\イベントで知れること/

✔️ なぜ群馬の土地で創作しようと選んだのか?
✔️ 使用する木材など、群馬の地域資源の魅力
✔️ 工房や創作スペースをご紹介!
✔️ 職人として暮らし、働く “やりがい” と “大変さ”
✔️ 商品の販路開拓や生計の立て方

など、職人の「暮らし」と「生き方」を大解剖します!!

「群馬の職人と繋がりたい!」「地域の伝統産業やクリエイティブな活動に関心がある」「ものづくりで生計を立てていきたい」そんな方に必見の授業です!!ぜひ、お楽しみにご参加ください◎

興味のある♡をボタンにチェックをお願いします!

\ゲスト/

Guest①:逢見 祥平
木工房「ヨハク木工舎」|群馬県上野村 在住

【プロフィール】埼玉県さいたま市出身。東北地方で木質建材販売・地域材活用推進に携わる。陶芸家の祖父の影響か、以前から作家や職人に憧れがあり、これまでの木材の知識を活かしながら、ものづくりの世界に踏み込むことを決意。群馬県上野村で木工ろくろを学び、「ヨハク木工舎」を開業。日々、木の器を作り続けている。

Guest②:金子 斉一郎
「山猫バイオリン工房」|藤岡市鬼石 在住

【プロフィール】埼玉県三郷市出身。2007年から弦楽器の製作と修理を学び始める。東京にて弦楽器のリペアの仕事をした後に2017年に群馬県藤岡市鬼石に移住。
その後2年間の間にオーストリア ザルツブルグにて研鑽を積み2019年に「山猫バイオリン工房」を開業。現在は弦楽器の製作・修 理などを行っている。
また、ヴァイオリンのすばらしさを身近に感じてもらうために体験や技術のワークショップなども行っている。

Guest①:逢見 祥平

Guest①:逢見 祥平

Guest②:金子 斉一郎さん

Guest②:金子 斉一郎さん

今回の校長は・・・?

校長(ファシリテーター):岩本 哲さん
(「鬼石ゲストハウスさんと宿」オーナー/藤岡市鬼石 在住)

【プロフィール】群馬県伊勢崎市境出身。海外のゲストハウスでの経験から「大好きな地元群馬にもこんな宿を作りたい」という思いが生まれ、帰国後は東京・品川にあるゲストハウスで経験を積むことに。そこで街づくりに関わっていた方にご縁を頂き、藤岡市⻤石で「⻤石ゲストハウスさんと宿」を開業。宿を通じて群馬の魅力を発信している。

校長(ファシリテーター):岩本 哲さん

校長(ファシリテーター):岩本 哲さん

イベント・ツアー内容

開催日程:2023年11月24日

所要時間:19:30~21:00(受付時間19:15~)

費用:会場参加:500円  オンライン:無料

定員:20 人

集合場所:

解散場所:

スケジュール

開催日 2023年11月24日(金)時間 19:30~21:00(受付開始19:15〜)
会場 :有料:TURNSコミュニティスペース
    無料:オンラインZoom

◎タイムスケジュール

19:30 スタート、挨拶

19:35 ゲスト自己紹介

19:55 クロストーク

20:45 インフォメーション

21:00 終了

※一部変更になる可能性があります。

応募はこちら↓↓
https://f.msgs.jp/webapp/form/19187_zjcb_691/index.do

主催:群馬県ぐんま暮らし・外国人活躍推進課 共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
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群馬県
ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ!

ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ!
群馬県は、関東の北西部、東京から100㎞圏内に位置しています。南部に平坦地が広がり、北部や西部は山地が多くを占める内陸県で、面積は6,362㎢、大きさは全国で21番目、関東地方では栃木県に次ぎ2番目です。山、高原、湿原、湖沼、河川など変化に富む豊かな自然があふれ、大人が遊ぶにも、子育てするにも、抜群の自然環境を満喫でき、田舎暮らしからタウン暮らしまで様々なライフスタイルが可能なところです。

みどり市は、群馬県東部に位置する自然豊かな地域です。2006年、当時の笠懸町、大間々町、東村が合併し、群馬県内で最も新しく誕生した市です。子育て世代の割合が高く、2022年には市内に新たに小学校が開校しました。主な産業は農業で、特にトマトの生産量は県内でトップを争います。市の北部は森林が占め、また、利根川の第一の支流である渡良瀬川も流れ、東京圏の水がめとして大きな役割を果たしています。

東京にほど近い場所で、自然や食を満喫したい、そんな方にとって群馬はぴったりのロケーションです。

谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。

【群馬県の魅力の一部をご紹介】
・都心からのアクセスが良い(100km、新幹線や東武鉄道で1時間圏内)
・自然災害が少ない(震度4以上の地震発生件数が関東一少ない)
・全国2位の物価の安さ
・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ
・全国有数の農業県

▶群馬県の暮らしに関する情報、イベント情報はこちらにまとめています
 (群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」)
  https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/

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