
【熊本県荒尾市】『住むように過ごす』移住体験ツアー~先輩移住者へインタビュー~
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/01/11来る2024年1月20日と21日に荒尾市を知っていただくためツアーを開催します。 今回、そのツアーに同行、また交流会に参加される先輩移住者へのインタビューしました。 2組とも荒尾市で起業され、多岐にわたるお仕事をしていらっしゃいます。 また、会社での勤務経験もある方々ですので、ツアー中には様々なお話が聞けますよ♪
ツアーに同行する須田氏と前田夫妻からのメッセージ
~あらお移住の先輩に聞く!移住のきっかけ・あれこれ~
★★須田賢士朗(すだけんしろう)氏★★
福岡県大牟田市出身。 2016年に荒尾市地域おこし協力隊に着任。 任期中にアプリ開発等のIT事業をメインとした株式会社ココロカラを設立。 その後、新規事業してメダカの養殖事業を開始。ITスキルを活かしネットでメダカを販売する。 最近では障がい者が活躍できる場を作りたいと思い、メダカとITと就労支援を掛け合わせた障がい福祉事業所UM Lab(ウムラボ)を2023年4月に開所。
★★前田夫妻★★
福岡県福岡市出身。 東京での広告代理店や外資系IT企業に勤務した後、2015年結婚を機に福岡へUターン、九州内で移住先を探す。 2016年、夫婦で熊本県荒尾市の地域おこし協力隊に着任。 任期中に味噌づくり体験を行っていた地元の伝統的な麦味噌「おしきだ味噌」と出会い、味噌づくりを手伝ううちに事業を受け継ぐことになる。 退任後の現在は子育てや味噌づくりと並行して、IT企業勤務時代から続けているリモートワークでウェブコンサルタントやウェブ制作を行っている。 夫は荒尾市出身、妻は大牟田市出身。 当日は4歳の息子も参加予定です。みなさんとお話しできるのを楽しみにしています!
ツアー1日目の昼食からツアーに同行していただきます。また、昼食後は市内の湿地センターへ移動し、参加者の皆様と交流いたします。 ぜひ、移住の決め手になったことや移住検討中のお悩み相談などいろんなお話を聞いてみてください。 移住検討者の方々にとってはとても気になる、その土地を「中から見た目線」や「外から見た目線」は今後の移住を考える際のよいヒントになるはずです!!


荒尾市への移住に興味がある方!荒尾市を知ってみたい方!大歓迎!!
プロジェクトを通じてこんな方と出会ってみたいです! ・適度な自然と適度な市街地が共存する町でゆったり暮らしたい方 ・子育て支援が充実している町で暮らしたい方 ・生活圏に海がほしい方 ・笑顔であふれる温かみのある町で過ごしたい方 ・九州で働きたい方 ・九州に住みたい方


募集要項
2024/01/19 〜 2024/01/20
荒尾市役所 くらしいきいき課
このプロジェクトの地域

荒尾市
人口 4.82万人

荒尾市 くらしいきいき課が紹介する荒尾市ってこんなところ!
荒尾市は山と海に囲まれた自然豊かな場所と市内中心部の都市機能を備えたちょうどいいまちです。 また、世界に誇る文化遺産の「万田坑」やラムサール条約に登録された「荒尾干潟」があり、歴史と文化に触れあうことができます。 近年、荒尾干潟の夕焼けは映えスポットとして、人気が出てきています。 お買い物は市内中心部の大型商業施設に行ったり、福岡市内・熊本市内へ行ったりします。 福岡市へは1時間程度で行け、熊本市内へは50分程度で行けるので、とても便利がいいところです。
このプロジェクトの関連地域

熊本県
人口 169.13万人
このプロジェクトの作成者
熊本県荒尾市は県の北部に位置し、山と海に囲まれた地域です。 また、市内中心部には大型商業施設があり、あまり不便さを感じない生活ができます。また、福岡市や熊本市までも電車で約一時間と通勤・通学もしやすい立地です。 都会の喧騒からはちょっと離れた、程よい田舎暮らしをしてみませんか?