
本を貸すだけじゃない。人とまちをつなぐ”温泉地の図書館”を一緒につくる協力隊募集
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/05/01「興味ある」が押されました!
2026/05/01「おんせん図書館みかん」は、静かに本を読む場所であると同時に、子ども、若者、移住者、観光客、地域で何かを始めたい人が出会う入り口にもなります。本をきっかけに、人が集まり、会話が生まれ、小さな挑戦が始まる。そんな地域の居場所を一緒に作る仲間を募集します。
「地域に関わる仕事がしたい」 「人の挑戦を支える側にまわりたい」 そんな方に、ぜひ知ってほしい募集です。
図書館を拠点に、地域のつながりづくりとチャレンジ応援
石川県加賀市は、山代・山中・片山津の3つの温泉地があり、海も山も近いまちです。歴史や文化、自然に恵まれた地域で、新幹線駅もあり、実はアクセスの良さもあります。
一方で、人口減少が進む中で、地域の担い手や若い世代の関わりがますます大切になっています。地域の中で「やってみたい」と思う人がいても、その一歩を支える場やつながりがなければ、動きは生まれにくくなります。
【募集先の団体】 今回の募集先である公益財団法人あくるめは、そうした地域の中の挑戦や支え合いを育てていくコミュニティ財団です。寄付や市民活動支援を通して、地域の未来を地域の手でつくっていくことを目指しています。(あくるめ公式サイト:https://akurume.com/)
活動拠点は、山代温泉にある「おんせん図書館みかん」です。 ここは、ただ本を読む場所ではありません。一箱本棚オーナーがそれぞれのオリジナル本棚をもち、オーナー主催のイベントが開かれ、子どもからお年寄りまで、地元の方、移住者、観光で訪れた方まで、さまざまな人が集まる場所です。
◎誰かの「やってみたい」が始まる場所。 ◎誰かにとっての居場所になる場所。 ◎そして、まちとゆるやかにつながる入口になる場所。
【協力隊の役割】 今回募集する地域おこし協力隊には、図書館の運営に関わりながら、人と人、人とまちのつながりを育て、市民活動や移住者のチャレンジを支える役割を担っていただきます。
<一日の過ごし方(イメージ)> 9-12時:イベントの企画、打ち合わせ 13-17時:おんせん図書館みかんの利用者対応 本棚オーナー主催のイベント調整、相談受付 SNSやwebで図書館の出来事やあくるめの活動を発信 17-18時:寄付者へのお礼メッセージ送付
月に1~2回は、地域の人が交流する小さなイベントや地域課題を共有する会を運営します。


こんな方と一緒に活動できたら嬉しいです
今回の地域おこし協力隊では、特定の専門職というよりも、人と関わることや、地域の中で新しい動きをつくることに面白さを感じられる方と一緒に活動できたら嬉しいと考えています。
図書館の運営、市民活動の応援、移住者の活躍支援など、活動内容は一見さまざまですが、根っこにあるのは「人と人をつなぐこと」です。
地域には、外から見ないと気づかない価値があります。また、地域に暮らす人たちの中にも、やってみたい思いを持っている方がたくさんいます。そうした人や思いが、ゆるやかにつながることで、新しい動きが生まれていきます。
例えば、こんな方に向いている活動です。
・人の話を聞くことが好きな方 ・地域で何かやってみたい人を応援したい方 ・図書館やコミュニティづくりに関心がある方 ・NPOや財団など、非営利の活動に興味がある方 ・SNSやWebを使った発信に抵抗がない方 ・企画や場づくりに関心がある方
特別な専門資格や華やかな実績が必須というわけではありません。
地域の企業や団体、個人、行政、財団、移住者など、さまざまな立場の人と関わるため、コミュニケーションを大切にできる方であれば、十分活躍できる可能性があります。
地域おこし協力隊の任期は最長3年ですが、その期間を通じて地域との信頼関係やネットワークを築きながら、自分の仕事や暮らしを見つけていく方も多くいます。また、任期終了後もコミュニティ財団のスタッフとして長期的に関わってくださる方を歓迎しています。
地域に移住して、自分がまちと関わるきっかけをつくる。 そして今度は、自分が誰かの挑戦を応援する側になる。
そんな循環に面白さややりがいを感じる方に、ぜひ応募していただきたいと思っています。
もちろん、応募前の面談(オンライン可)や見学も大歓迎です。 「応募したい」のボタンからお問い合わせください。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
コミュニティ財団の運営に関わる業務を担っていただきます。 主な内容は ・私設図書館「おんせん図書館みかん」の運営支援 ・市民活動や地域でのチャレンジの応援 ・移住者や関係人口の活躍支援 ・人と人をつなぐ交流の場づくり ・まちづくりプログラムの運営支援 ・WebメディアやSNSを活用した地域の情報発信 などです。 図書館を拠点に、地域の人や移住者が出会い、関わり、次の一歩を踏み出せるような場づくりや支援に関わっていただきます。
応募にあたっては、都市地域等から加賀市に住民票を異動し移住できること、普通自動車運転免許を有していること、インターネットを使った情報発信ができることが必要です。 加えて、活動内容について主体的に提案できること、住民と協力しながら意欲的に行動できること、活動終了後に加賀市で起業または就業し定住する意欲があることを求めています。 地方公務員法第16条の欠格事項に該当しない方が対象です。
財団やNPOなど非営利団体での活動経験、企画立案や改善提案の経験、地域住民・行政・民間と連携してプロジェクトを進めた経験、SNSやWebを使った情報発信の経験、書類作成や事務手続きへの抵抗のなさがある方は、活動の中でその力を活かしやすいです。 ただし、必須ではありません。人と関わること、地域の中で動いてみることに前向きな方であれば、活動を通して身につけていけることも多い仕事です。
報酬は月額187,000円です。 社会保険(健康保険、厚生年金)完備、交通費支給制度あり、住宅助成制度あり(上限5万円/月)です。 活動に必要な石川県内外への旅費、研修参加費、消耗品等の経費はコミュニティ財団が支給します。総務省が実施する地域おこし協力隊向け研修への参加も予定しています。なお、加賀市に赴任する際の旅費は自己負担です。
加賀市地域おこし協力隊として加賀市長が委嘱しますが、雇用契約は公益財団法人あくるめと結んでいただきます。 委嘱期間は令和8年4月1日以降の委嘱日から令和9年3月31日までで、活動実績等を踏まえ最長3年まで延長可能です。任期終了後の定住や起業を見据えた兼業も、活動に支障がない範囲で可能です。勤務条件の詳細は、財団と相談のうえ最終決定となります。
住所
連絡先
応募期間は令和8年5月1日(金)から令和8年5月29日(金)までです。応募がなかった場合は1か月ごとに期間を延長し、採用が決まり次第募集終了となります。提出書類は、履歴書、活動目標レポート、住民票抄本、運転免許証の写しです。活動目標レポートでは、「地域おこし協力隊に活かしたい私の能力」と「地域の財団の一員となり、私がチャレンジしたいこと」をあわせて1,000字程度で提出していただきます。 (加賀市地域おこし協力隊募集ページ:https://www.city.kaga.ishikawa.jp/soshiki/somu/seisaku_suishin/jinkogensho_taisaku/5/15121.html)
公益財団法人あくるめ
このプロジェクトの地域

加賀市
人口 5.75万人

亀田萌理が紹介する加賀市ってこんなところ!
加賀市は、海も山も近く、気軽に自然を楽しめる地域だと思います。 また大聖寺藩が誇る、歴史や文化の奥深さも魅力的です。 そして、何より人との出会い、関わりが面白いです。 ぜひ、加賀に暮らす人々の様子を垣間見に、みかんを訪れていただけると嬉しいです。
このプロジェクトの作成者
石川県小松市出身で、地元の近くで地域の人と関わる仕事がしたいと思い、2023年に加賀市の地域おこし協力隊になりました。
加賀市山代温泉にある空き家を改修した私設図書館「おんせん図書館みかん」の運営をおこなっています。本棚を通して、観光客、移住者、住民など様々な人が出会い、繋がりが生まれる場づくりをしています。
プライベートでは、まちづくり学校の運営を手伝ったり、陶芸WSを開いたり、ピロシキを販売したり、加賀市内いろいろなところに出没しています。
【好きなこと】 ・お茶を飲みながら雑談 ・誰かの好きなことややりたいことを応援
【資格】 ・准認定ファンドレイザー (寄付に関すること、非営利活動の相談など、気軽にご相談ください)



















