【起業・定住者多数!】ゆざまち地域おこし協力隊に来ちゃいなよ。
募集終了

\山形県遊佐町(ゆざまち)で新たな仕事と新たな環境での生活にチャレンジしてみませんか?/
2024年4月から活動する地域おこし協力隊を募集しています!

ゆざまち地域おこし協力隊は、平成22年度から25名が着任し、うち20名が卒業、現在5名が活動中です。
卒業した方のうち、10名は今も遊佐町に定住し活躍されています。起業しているメンバーも多いので、地方でなにかしたい!という方にぜひ一度検討していただきたいと思っています。

ミッションと自然の多い暮らしを愉しめること。

遊佐町では、あらかじめ決められた業務を協力隊目線の新しい方法で行っていただく
「ミッション型」での採用を行っています。
どれも遊佐町の課題を解決するための最先端のプロジェクト。

これまで培った経験を活かしたいかた、そもそも遊佐町(もしくは庄内地域、山形県、東北、日本海側)に住んでみたいと思っていた、はたまたUターンしたいけど仕事が心配…なかたも大歓迎です!

協力隊として遊佐町に来ることになったら、
自然の多い暮らしを愉しんでほしいと思っています。
山あり海あり川あり里あり。
現在活動中の隊員も、サーフィンを始めたり、登山やきのこ狩りをしたり、鮭をさばいたり、山のカフェで楽器のセッションをしたりと、プライベートの時間を自然の中でゆったりと充実させています。

前置きが長くなりましたが、現在絶賛募集中の業務は↓のとおりです。
①遊佐高校ハウスマスター
②若者ビジネス
③デジタル人材育成マネージャー
④情報発信&水イベント担当(※詳細はもうひとつのプロジェクトをご覧ください)

◆業務の簡易説明です。↓↓◆

①遊佐高校ハウスマスター
・県外から県立遊佐高校に地域みらい留学をしている高校生のお兄さん&お姉さん的存在
・5棟あるシェアハウスに住む高校生の生活支援と、豊かな学びのお手伝いをします。
・高校生の相談にのったり(進路、人生、恋愛などなど)、寮母さんを取りまとめたり。
・気力体力のある方大歓迎!

②若者ビジネス
・町内外の若手起業家さんなどと一緒に、町の課題にビジネスという観点からアプローチします!
・空き校舎、空き店舗の活用を考えます!
・町内企業の魅力発信
・高校生のビジネスチャレンジ、インターンシップ制度の強化など
・自分の言葉と行動に責任の持てる方を歓迎。

③デジタル人材育成マネージャー
・町民のデジタルスキルを向上すべく、様々なイベントを企画→調整→運営→実施します。
・スマホ道場、プログラミング教室など。
・こどもからお年寄りまでやわらかく対応できる方だと嬉しいです。
・デジタルスキルは若干あれば大丈夫。

④情報発信&水イベント
・ヨソモノ目線で遊佐町を情報発信します。
・HP(役場職員でもできるレベル)、SNSがマメに更新できるかた歓迎!
・水循環に関する啓発イベントを企画運営。
・知識はなくて大丈夫(あったら最高!)。一緒に学びながらやりましょう。

◆詳細を知りたい!または応募したい!という方は「興味がある」ボタンを押してください。◆

【ゆざまち地域おこし協力隊・募集の詳細はこちらから↓】
https://www.town.yuza.yamagata.jp/ou/kikaku/teiju/pd1128134951.html

デジタル人材育成。子どもから大人まで、町のデジタルスキル向上のために新しいこと色々やります。

デジタル人材育成。子どもから大人まで、町のデジタルスキル向上のために新しいこと色々やります。

ハウスマスターは生徒達とイベント参加もたくさん!

ハウスマスターは生徒達とイベント参加もたくさん!

「ゆざまち」とゆざまちに住む「人」に興味を持って活動できるかたと出会いたい!

複数ミッションで協力隊を募集していますが、どのミッションも「ゆざまち」とゆざまちに住む「人」に関わっていくことになります。

「ゆざまち」は標高2,236メートルの鳥海山と、その鳥海山の裾野まではっきり見えるどこまでも田んぼが続く平野、そして真水が湧き出す海岸のある日本海。そんな、世界でもまれなフィールドをもった、よくある田舎だけど実はかなり面白い町です。

そして人口約1万2500人。一人ひとりの存在価値が大きく、一人ひとりが輝くことで町も元気でいられます。全国の例にもれず高齢化は進んでいるけれど、少ないながら若者もいろんな面白いことに取り組んでいます。

そんなゆざまちを楽しめる仲間を探しています。

朝起きて、天気がいいから山登る。こともできる!

朝起きて、天気がいいから山登る。こともできる!

海に沈む夕日を眺めながらウクレレ弾いたり…

海に沈む夕日を眺めながらウクレレ弾いたり…

住居・車は町でご用意!協力隊受入れ10年以上で充実の体制です。

遊佐町からの委嘱で、雇用関係はありません
任期は着任から1年間、最長3年
令和6年4月1日着任を予定しています。

謝礼は年額2,796,000円(月額233,000円)※いずれも所得税控除前
国基準の上限である280万円に限りなく近づくよう月額を決めています

住居(町で家賃全額負担・基本的には町で準備)※配偶者、子、父母は同居可
住居暖房用灯油代(月額5,000円以内の実費、11月~3月)
活動車(軽自動車1台)
活動車用ガソリン代(月額20,000円以内の実費)
専用PC、ネットワーク環境
活動中のボランティア保険
(雇用契約ではないため、社会保険や雇用保険の適用がありません。ご自身で国民健康保険、国民年金に加入いただきます。活動中のケガはボランティア保険で対応します)

海も山もあるから、アウトドア好きにはたまらない環境!

海も山もあるから、アウトドア好きにはたまらない環境!

ゆざを楽しむ愉快な仲間たちが待っています。

ゆざを楽しむ愉快な仲間たちが待っています。

山形県遊佐町(ゆざまち)
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遊佐町
遊佐町 定住促進係が紹介する遊佐町ってこんなところ!

山形県の最北端に位置し、秋田県との県境で、山形県の「おでこ」の部分にあるのが遊佐町(ゆざまち)です。
市町村名に「遊」の字が入っているのは全国でも遊佐町だけだとか。
町のシンボルは日本百名山で水のやま「鳥海山(ちょうかいざん)」です。
鳥海山と日本海の恵みで、水の豊かなまちです。「丸池様」や「釜磯海岸」は湧水スポットとして全国のお客様からお越しいただいています。

東京から約500㎞。人口は令和5年11月現在で約12,500人。
都市部から遠く「行きづらい」けど、人の温かさや自然環境、移住制度も充実していて「生きやすい」町です。

地域おこし協力隊は現在5名が活動中。
先輩隊員は卒業後も就職したり起業したりと様々なかたちで遊佐町に関わってくれています。

遊佐町 定住促進係
遊佐町役場 定住促進係
はじめまして、山形県遊佐町(ゆざまち)です。 山形県だけど海があって、さくらんぼじゃなくてメロンがとれます。 全国で唯一、市町村名に「遊」の文字が入っています。 郵便番号が日本で一番大きい数の町です。 実は町の名前より、山頂が遊佐町にある日本百名山「鳥海山」のほうが有名かも。 自然が推しの町ですが、実は子育て世帯を中心に移住支援も充実しています。おいしい水を満喫してほしいから「水道料の補助」、のびのび子育てしてほしいから「0~3歳まで毎月1万円」、ずっと住んでいてほしいから「住宅リフォーム支援金」などなど!
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