
【オンライン移住相談】移住に関する様々な疑問や不安、まずは経験者に相談してみませんか??
オンライン移住相談のページをご覧いただきありがとうございます。
移住に興味があるけど、情報が不足している。
一歩踏み出すことができない。
漠然としていて自分が何を望んでいるのか分からない。
そんな気持ちを抱えている方は多いはず。
1人で考えてもなかなか答えは出ないもの。
そんな時こそ、移住経験者と気軽にお話ししてみませんか?
\2023年、京都から家族3人で縁もゆかりもない陸前高田市へ移住/
まずは私【高田暮舎 移住コンシェルジュ石田】の簡単な自己紹介から。
出身は新潟県。
高校卒業後アメリカの4年生大学に進学し、卒業後は東京で就職。
結婚後、仕事の関係で日本各地を転々とし、妊娠出産後は夫の地元京都へ。
このまま京都での暮らしが続くと思っていた矢先、夫から「東北に移住したい」と相談を持ち掛けらたことが全ての始まりです!(笑)
「移住」が珍しくなくなってきた昨今ですが、それでもどこか夢物語。
「あんな暮らしができたらいいなぁ」「こんな環境で子育てができたら楽しそうだなぁ」と思っても、移住となるとハードルが高すぎる…ように感じていて、最初は移住反対でした。
そんな私が8か月後には縁もゆかりもない陸前高田市へ移住し、現在は「移住コンシェルジュ」として移住定住のサポートを担当しています。
移住反対から賛成になった理由、数ある地域から陸前高田市を選んだ理由など、気になる方はぜひ移住相談で聞いてくださいね。
移住経験者だからこそ共感できること、お答えできることがあるはず。 悩んでいる皆さんの心が少しでも軽くなり、今後の方向性を決める一助になれば幸いです。
相談に必要なものはパソコンorスマートフォンとインターネット環境だけ◎ お気軽にご相談くださいね!


\こんな方におすすめ/
・移住に興味がある ・東北/岩手県/陸前高田市に興味がある ・移住経験者の話しを聞いてみたい ・漠然とした気持ちを聞いてほしい
≪これまでのご相談例≫ ・自分と同年代の移住者っていますか? ・今募集中の仕事ってどんなものがありますか? ・単身で住める家って他にあるんでしょうか? ・移住いいなとは思っているけど、決まらないんですよね… ・まずまちの様子を見てみたい
どんなご相談も歓迎◎ 「すぐ住むわけじゃない」「まずつながってみたい」そんな方も、ぜひ気軽にご連絡ください。
≪相談方法≫ ZOOM、電話、メール、LINE、メッセンジャーなど、あなたが使いやすい連絡ツールで大丈夫です◎


募集要項
〜
30分~1時間程度(目安)
無料
・スケジュール: ◆概要 開催方法:オンライン(ZOOM) 実施日:平日9:00~18:00(平日夜や土日もご相談ください!) 所要時間:30分~1時間程度(目安) 利用対象:どなたでも歓迎◎ . ◆少しでもご興味がありましたら、参加の可否を問わず、ぜひ「興味ある」ボタンをクリックください! . ◆「今、相談を申し込みたい」という方は、下記から参加のお申し込みをお待ちしております。(所要時間:数分) https://forms.gle/ByY8g1svYFnR91pcA
特定非営利活動法人 高田暮舎
このプロジェクトの地域

陸前高田市
人口 1.71万人

石田裕夏が紹介する陸前高田市ってこんなところ!
自然豊かな陸前高田。海と共に生きる半島側の地域から山間部の自然を感じる地域まであり、8つの町から構成されています。「岩手の湘南」とも言われており、冬は雪もあまり積もらず、雪かきは多くても年数回程度の比較的温暖な気候です。 . 陸前高田には、気軽にお家でお茶をする「お茶っこ」や、新鮮な魚介類や野菜などを分け合う「おすそ分け」、夏に開催される伝統的なお祭りに地域一丸となって全力で取り組み、楽しむといった様々な文化が根付いています。 . Uターン・Iターンなど関係なく、やってきた人を温かく迎え入れてくれる風土があることも陸前高田の大きな魅力の1つ。震災をきっかけに、これまでに多くの移住者たちが復興・新しいまちづくりに挑戦し、活躍してきました。単なる被災地ではなく、外から入ってきて何かを始めたという人が多く、チャレンジしやすい環境となっています。 . 「人と人とのつながりを密に感じたい」「自然に囲まれた暮らしをしたい」「新しいチャレンジをしてみたい」など、どんな些細な想いやきっかけでもかまいません。ぜひ魅力たっぷりな陸前高田に興味を持ってもらえたら嬉しいです。
このプロジェクトの作成者
1987年生まれ/新潟県長岡市出身/
地元の高校を卒業後、アメリカの4年制大学に進学。大学卒業後は東京で就職し、結婚後は仕事の関係で日本各地を転々とする。妊娠出産を機に夫の地元である京都へ。そして2023年2月に家族3人(私、夫、息子5歳)で岩手県陸前高田市へ移住。
2023年4月~地域おこし協力隊として、NPO法人高田暮舎で移住コンシェルジュを担当。