
空き家・空き店舗の再生を支援と移住相談に乗る、移住サポートの担当者を募集!
\このプロジェクトの魅力/ ・空き家・空き店舗の情報を調べ、こんなことに使えたらという構想を描きます! ・移住希望者の窓口として、いろいろな人の相談に乗り、物件と人とのマッチングを企画します。 ・複業可なので、地方暮らしをしながらさまざまなチャレンジができます!
\こんな方におすすめ/ ・田舎と都会の両方の良いとこ取りをできる暮らしをしてみたい方 ・空き家・空き店舗のリノベーションに興味のある方 ・給与を得ながら、地方で仕事を起こしてみたい方
寄居町では、人材を「埼玉県版地域おこし協力隊」として募集しています。
【こんな方を募集しています!】 不動産や建築に興味があり、古い建物を活用することにワクワクする方。 いろいろな人とコミュニケーションを取るのが好きな方。
中心市街地を、面白いことを自由にチャレンジできる場に。
\中心市街地活性化の最も大事な部分「チャレンジできる町」/
寄居町は、中心市街地活性化基本計画の認定を受けており、駅前広場や道路の整備、創業支援や空き店舗活用に取組んでいます。 駅前広場や道路などのハード整備は令和5年度までに終わる予定ですが、町に命を吹き込むのは、そこで暮らし、経済活動をする人たち。 そんな人たちの受入れを積極的にして、町を面白くしていきたいと考えています。
また、寄居町への移住を考える方は少なくないのですが、物件の情報、町の移住支援策、町の良いお店、面白い人などの情報がまとまっていません。 そこで、移住相談に乗ったり物件情報を提供する役割も必要です。
\関係人口創出に力を入れており、多くの人が関り始めています/
寄居町は、これまで、創業塾やくらしごとワークショップ(暮らしと仕事を考える)などを実施してきました。 2019年度は、LAYERS HOOP YORII(レイヤーズフープヨリイ)という、町の事業者の課題解決を、町内外の人が4か月間関わりながら課題解決・新サービス開発を行う取り組みをしました。 デザイナー、PR会社、コミュニティデザイナー、ウェブマーケター、カメラマン、大学生など、全17名の多彩な人たちが関わってくれ、実際にサービスローンチまでできたものもあります。
こうした関係人口をしっかり根付かせていくため、交流機会の継続はもちろん、拠点となるような物件整備や交流や移住をする際の支援策などの情報がまとまっていることが重要となります。


人のチャレンジをサポートしつつ、自分もチャレンジしたい人と出会いたい!
\自分もチャレンジしつつ、人のチャレンジを後押しできる人募集です/ ・人のチャレンジを応援するのが好きな方 ・人の話を聞くのが好きな方(おせっかいな方) ・空き家・空き店舗のリノベーションに興味のある方 ・田舎と都会の両方の良いとこ取りをできる暮らしをしてみたい方 ・副業可能な条件で、地方で自ら仕事を起こしてみたい方


町内の資源と移住希望者等とのマッチングを図る仕事です!
埼玉県版地域おこし協力隊の制度を活用しているため、埼玉県内を除く3大都市圏、または3大都市圏以外の指定都市に居住している方で、寄居町に住民票を移し、町に居住できる方が条件です。
詳細は、寄居町の募集ページをご覧ください。 https://www.town.yorii.saitama.jp/soshiki/13/tiikiokoshi-kyouryokutai.html


このプロジェクトの地域

寄居町
人口 3.02万人
















