岩手県陸前高田市から出張!7/6(土)にお会いしましょう!

昨年度も大人気だった「東北移住&つながり大相談会」に岩手県陸前高田市も出展します!

東北6県から移住者大歓迎の自治体・団体がなんと110以上も集結するビッグイベント!

市の担当職員若杉(Uターン)と、高田暮舎移住コンシェルジュ石田(Iターン)がブースでお待ちしております。ぜひ遊びに来てくださいね!

開催日時: 2024年7月6日(土)11:00~16:30
開催場所: 東京交通会館12F(東京都千代田区有楽町2-10-1)

入場無料・入退場自由・予約不要(※事前来場予約も◎)

▼詳しくはこちらの主催HPをご覧ください
https://www.furusato-web.jp/event-info/p146619/

少しでも気になる方は「興味がある」ボタンをお願いします。

\はじめの一歩、一緒に踏み出しませんか?/

移住=ハードルが高い。

そんなふうに考えていませんか?

移住コーディネーターの石田も移住者なので、移住に関するあれこれはたくさん経験してきました!

はじめの一歩を踏み出すのはとてもエネルギーが要ること。

だからこそ、あなたが移住後に叶えたい夢や希望を教えてください!

はじめの一歩、一緒に踏み出しませんか?

昨年度の様子

昨年度の様子

ブースの目印はこのタペストリー

ブースの目印はこのタペストリー

\こんな方におすすめ/

仕事や住まい、支援制度はもちろん、

●陸前高田について情報収集をしたい
 ➝各種パンフレットや暮らしの手引きをご用意してお待ちしております!

●暮らし体験に興味がある
 ➝最短3ヶ月~最長1年間、家具・家電・ネット付きの市営住宅で暮らし体験!
  なんと家賃1万円!

●移住体験ツアーに参加したい
 ➝今年度も2泊3日の移住体験ツアーを企画予定!

●現地案内をしてほしい
 ➝あなたのご予定に合わせて随時受付しています!

●地域おこし協力隊に興味がある
 ➝陸前高田市で現在募集している地域おこし協力隊についてご案内します!

などなど、どんなことでもお気軽にご相談ください。

お試し居住のお部屋の様子

お試し居住のお部屋の様子

累計12組14名が高田暮らしを体験!

累計12組14名が高田暮らしを体験!

\地域の生活を肌で感じ、体感したい!そんなあなたへ「月1万円!お試し居住」をご提案/

【月1万円】の家賃で、家具家電・無線LAN付きの市営住宅で暮らせる好条件◎
初期費用を抑えながら身軽に移り住み、新生活をスタートさせることができます。
※最短3ヶ月~最長1年間入居可能 ※水道光熱費等は自己負担

少しでも気になる方は下記ページから「興味ある」ボタンを押してくださいね!

▼お申込み・詳細はこちら
https://smout.jp/plans/9679

\地域おこし協力隊も募集中/

特定非営利活動法人 高田暮舎(たかたくらししゃ)は、陸前高田市から委託を受け、攻めの姿勢で移住定住施策に取り組む、移住者主体のNPO法人です。

【空き家バンク運営】の担当として、陸前高田市のまちづくりに携わっていただく地域おこし協力隊を新たに1名、募集いたします!

▼お申込み・詳細はこちら
https://smout.jp/plans/15910

空き家にはこんなにも家財があるんです…

空き家にはこんなにも家財があるんです…

整理した家財は処分するだけでなく、再利用していきます!

整理した家財は処分するだけでなく、再利用していきます!

主催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 出展:陸前高田市/特定非営利活動法人 高田暮舎
プロジェクトの経過レポート
2024/07/02

新スタッフも参加します!

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「7/6(土)東北移住&つながり大相談会」に、新スタッフ2名も参加することになりました!

当日は、市役所担当課の若杉(Uターン)と、高田暮舎移住コンシェルジュの石田(Iターン)に加え、

6月からお試し居住専属スタッフとして活躍中の高綱(Iターン)と、7月に地域おこし協力隊として着任したばかりの新人移住コンシェルジュ柴崎(Iターン)も参戦!

陸前高田のブースにお越しいただいた方には、高田ならではのプレゼントもご用意しております。
※数に限りがあります。

新たな顔ぶれとなる4名でお待ちしておりますので、ぜひ遊びに来てくださいね!

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陸前高田市
石田裕夏が紹介する陸前高田市ってこんなところ!

自然豊かな陸前高田。海と共に生きる半島側の地域から山間部の自然を感じる地域まであり、8つの町から構成されています。「岩手の湘南」とも言われており、冬は雪もあまり積もらず、雪かきは多くても年数回程度の比較的温暖な気候です。
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陸前高田には、気軽にお家でお茶をする「お茶っこ」や、新鮮な魚介類や野菜などを分け合う「おすそ分け」、夏に開催される伝統的なお祭りに地域一丸となって全力で取り組み、楽しむといった様々な文化が根付いています。
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Uターン・Iターンなど関係なく、やってきた人を温かく迎え入れてくれる風土があることも陸前高田の大きな魅力の1つ。震災をきっかけに、これまでに多くの移住者たちが復興・新しいまちづくりに挑戦し、活躍してきました。単なる被災地ではなく、外から入ってきて何かを始めたという人が多く、チャレンジしやすい環境となっています。
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「人と人とのつながりを密に感じたい」「自然に囲まれた暮らしをしたい」「新しいチャレンジをしてみたい」など、どんな些細な想いやきっかけでもかまいません。ぜひ魅力たっぷりな陸前高田に興味を持ってもらえたら嬉しいです。

石田裕夏
NPO法人高田暮舎

1987年生まれ/新潟県長岡市出身/

地元の高校を卒業後、アメリカの4年制大学に進学。大学卒業後は東京で就職し、結婚後は仕事の関係で日本各地を転々とする。妊娠出産を機に夫の地元である京都へ。そして2023年2月に家族3人(私、夫、息子5歳)で岩手県陸前高田市へ移住。

2023年4月~地域おこし協力隊として、NPO法人高田暮舎で移住コンシェルジュを担当。

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