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- 中学生以下の子どもがいるご家族大歓迎!檜原村暮らし体験ツアー Vol.5
島しょ部を除く東京都唯一の村であり総面積の9割が森林という自然溢れる「檜原村」。約2,000人が暮らす村の大半は秩父多摩甲斐国立公園に含まれており、澄んだ空気や美しい清流、自然と触れ合う遊び場などが充実し、自然と共に暮らしたい方にぴったりです。そんな檜原村の魅力を体験できる、1泊2日のツアーを開催します。
檜原村に住む方々との交流を通して、暮らしを体験する1泊2日
檜原村の大自然を楽しみながら、仕事のこと、里山暮らしのこと、教育や福祉のことなどについて、自治体職員や先輩移住者等より、檜原村のリアルなお話を聞くことができる貴重な機会です。ツアーでは、檜原村産木材を使用した木のおもちゃと遊びで溢れた施設の見学もしますので、中学生以下の子どもがいるご家族のご参加、大歓迎です。
コワーキング施設「おいねハウス」で先輩移住者と交流会
NPO法人「さとやま学校・東京」で自然体験
檜原村での暮らしを体験!立ち寄りツアーのポイント
今回の立ち寄りツアーのポイントを紹介します!
<Village Hinohara>
2022年にオープンした会員制のテレワーク&ワーケーション施設。会員は日中のコワーキングや夜間の宿泊だけでなく、オプションで併設されているサウナにも入れます。
<おいねハウス>
渓谷のせせらぎが聞こえる屋外スペース、檜の香りに包まれて作業ができる屋内スペース、オンラインや作業に集中できる個室スペースの3つからなるサテライトオフィス。
<檜原 森のおもちゃ美術館>
檜原村の森林資源をふんだんに活用した体験型美術館。館内には8つのテーマに分かれた遊び場と木工室などがあり、東京の木の魅力を体感できます。
※持ち物・準備
このツアーに参加する際には、以下の持ち物を準備してください。
・長袖、長ズボン(★蜂対策で黒、紺を避けてください)
・運動靴(汚れたり、濡れたりしても良い履きなれたもの)
・帽子、着替え、防寒着
※参加を希望する方は「応募したい」を、関心はあるので検討したい…という方は「興味ある」ボタンを押してください♪
会員制のテレワーク施設「Village Hinohara」
檜原村の森林資源を活用した「檜原 森のおもちゃ美術館」
開催日程:2024年11月16日~ 2024年11月17日
所要時間:
費用:無料
定員:20 人
最小催行人数:1 人
集合場所:JR五日市線・武蔵五日市駅
解散場所:JR五日市線・武蔵五日市駅
11/16(土) DAY 1
10:00 JR五日市線・武蔵五日市駅集合
10:30 サテライトオフィス「Village Hinohara」見学
11:30-13:30 昼食・交流会
13:30-14:45 生活関連施設見学
15:00-16:00 檜原 森のおもちゃ美術館
16:45 宿泊:かんづくり荘 (和室)
11/17(日) DAY 2
10:00 かんづくり荘出発
10:40-11:40 サテライトオフィス「おいねハウス」見学
12:00-13:00 昼食 NPO法人「さとやま学校・東京」
13:00-16:30「さとやま学校・東京」見学・自然体験
17:30 JR五日市線・武蔵五日市駅
※スケジュールは交通機関の運行状況、道路事情、気象条件等により、予定通りに運行できない場合がございます。
※雨天時は、体験メニューに変更が出る可能性がございますので予めご了承ください。
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東京都の多摩地域西部に位置し、都心から2時間ほどの距離にある大自然に囲まれた山里、檜原村。透き通った美しい清流の秋川をはじめ、四季折々の自然を間近で体感することのできる東京・最西端のエリアです。
村の総面積は105.41平方km。その93%が森林であることから、資源を活かした施設も多くあり、のびのびと暮らすことができます。村の大半が秩父多摩甲斐国立公園に含まれているのも特徴のひとつ。自然公園として指定されているこの地では、鳥獣や植物を豊かに育んでいます。
また、檜原村では、地元農家が作る新鮮な野菜やこんにゃく、柚子製品やじゃがいも製品などが特産物として知られており、日常的に自然の恵みをいただくことができます。
東京の中にありながら豊かな自然が魅力の檜原村で、あなただけの暮らしを見つけてみませんか?
多摩・島しょ地域で開催される東京都主催の「暮らし体験ツアー」をはじめとした、移住定住情報の発信を行います。
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