
プラ🕶タマキ “便利な田舎が ちょうどええなぁ〜” 協力隊「暮らし体験」街歩き
開催日程:
12024/11/01 ~ 2024/11/02
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/10/31「興味ある」が押されました!
2024/10/30豊かな田園風景が広がる「玉城町」は、時間が止まっているかのように感じられるのどかなまちです。古来より伊勢参宮の宿場であり、世界遺産熊野古道の街道起点として栄えたまちです。伊勢市と松阪市の間に位置するとても便利な立地でありつつ、現代の街並みに残る歴史の痕跡が共存するまちです。そんな玉城町において、この度、「地域おこし協力隊」採用に伴い、「暮らし体験」街歩きを開催します。”ほどほど便利で、ほどほど田舎がちょうど良い”玉城町をご体感ください。
①空き家と町に新たな風を吹き込む!「地域おこし協力隊」募集https://smout.jp/plans/18690 ②『いちご農家』でスローライフ!「地域おこし協力隊」募集 https://smout.jp/plans/18705 ③『ぶどう農家』でクラフトワイン作り!「地域おこし協力隊」募集 https://smout.jp/plans/18707
お試し暮らし体験レポ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 01.自転車で周辺を探索 02.鉄道で通勤も可能 03.バスで伊勢神宮参拝 04.自転車でスーパーにお買い物 05.産直市場で採れたて野菜を購入 06.暮らしに欠かせない病院 07.まちのシンボル田丸城跡をお散歩 08.突然現れる、神秘的な伊勢神宮の摂社「朽羅神社」でお参り 09.近場で自然体験「水辺の楽校」 10.地域の学校見学 11.のびのび子育て保育所見学 12.リモートで仕事ができるコワーキングスペース ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


協力隊OB訪問
▶︎ 農業経験なしのサラリーマンから「地域おこし協力隊」を経て、イチゴ農家で独立した立石さん。玉城町へ移住したきっかけは、スローライフへの憧れから。実現する方法を探していたら、そこで目に止まっ たのが新規就農を目指す、玉城町の地域おこし協力隊の募集でした。玉城町での暮らしは不便がなくのんびりとした時間を過ごせる場所で、イチゴ農家として生活を成り立たせることは、何年かかっても実現する決意でした。玉城町は思っていたよりも便利な田舎でした。昨年、キッチンカーを購入し、イチゴスイーツの販売を開始。今後は農福連携やチャンスがあればビニールハウスを増やしていきたいと、今一番勢いのある先輩移住者です。


地域を盛り上げる愉快な仲間たち


募集要項
2024/11/01 〜 2024/11/02
合同会社CoBaDaman
このプロジェクトの地域

玉城町
人口 1.53万人

名取 良樹が紹介する玉城町ってこんなところ!
玉城町は三重県の中部に位置し、温暖な気候と恵まれた自然が残る、とてもコンパクトなまちです。平野が広がりその大半を農地が占め、比較的災害も少なく、津波などの心配もありません。 玉城町の水道水は、日本有数の清流宮川の伏流水を使用しおり、「安全でおいしい」水が提供されています。伊勢市と松阪市の間に位置し、9割以上の町民が「住みやすい」「どちらかといえば住みやすい」と感じる、とても便利な暮らしやすいまちです。
このプロジェクトの作成者
大学卒業後、スポーツ新聞社グループにて営業企画を担当。2011年、建築/インテリアを学び、住宅のリノベーション会社を経て、面白法人カヤック入社。建築家のマッチングサービス「SuMiKa」・移住マッチングサービス「SMOUT」の立ち上げに従事。同社から「地域活性化起業人」として地方自治体に出向するのと同時に、2021年、合同会社コバダマンを設立。神奈川・三重の2拠点生活を開始。