【9月6日福岡開催】北海道移住のすゝめ 2024 in FUKUOKA に参加します!
募集終了

オンライン・現地開催を含め、今まで数々の移住イベントを仕掛け、多くの人々を移住の実現へと導いてきた『北海道移住のすゝめ』、遂に福岡初上陸!

個性豊かな8自治体の移住コーディネーターが、関門海峡を突破し、皆さまに会いに行きます。

ひとことで「北海道」と言っても、実は千差万別。雪の量や暑さ寒さをはじめとする気候的な面だけでなく、歴史的・文化的背景や産業構造、まちの雰囲気にも違いがあり、まるでそれぞれが別の国といっても過言ではありません。

今回は参加する8つのまちの特徴を知るだけでなく、自らも移住経験者である移住コーディネーターたちから、移住を成功に導く心得などを聞くことができるイベントとして、皆さまにお届けします。

 「北海道に移住したい!」
 「移住することは決めたけど、どこに移住するかこれから考えたい!」

 まずは一歩、踏み出してみましょう。

※イベントの詳細はこちらかもご確認いただけます。
https://iju.hokkaido.jp/infukuoka2024/

北海道各地での暮らしが比較できます!

今回参加する8自治体は、北海道の北から南、東から西までさまざまなエリアにあります。
北海道といえば「雪の多い」イメージかもしれませんが、その量にも地域によって違いがあります。そんな北海道内の「違い」を、各地の移住コーディネーターたちがおもしろおかしくご紹介します。

このイベントを企画しているのは、日々、たくさんの移住相談を受けている現役の移住コーディネーターたち。普段はなかなかリアルにお会いしてお話しする機会もありませんが、今回は少人数制でじっくりとお話しすることができます。

ニセコ町としても福岡開催での移住イベントは初。「まずは地名と特産品だけでも覚えて帰ってください!」という気持ちです。

イベントの主な内容はこちら。

★第1部:自治体対抗!ランキングバトル

「北海道の中でも気候や文化に違いがある」と言っても、なかなかイメージするのは難しいですよね?
第1部では、ランキング形式で8つのまちの特徴をわかりやすくご紹介し、比較します。
思わず「へぇ~」とつぶやいてしまう面白い情報が見つかるはず!

★第2部:そこが知りたい!北海道移住のリアル

様々な経歴を持ち、自らも移住経験者である移住コーディネーターたちだからこそ語れる、北海道移住の『ホントのところ』をご紹介します。
移住してよかったこと、困ったこと…実体験を伴うリアルな言葉が飛び交うことでしょう。

第3部:地域とつながる交流会(自由参加)

イベントの最後には、移住コーディネーターたちと交流できる時間をご用意します。
第1部・第2部の内容をさらに深掘りするもよし、ゆるーく情報収集するもよし。
飲み物片手に、ざっくばらんにお話ししましょう。

※「参加したい!」「イベントについてもっと詳しく知りたい!」方は、ぜひ『いいね♡』『応募したい』ボタンを押してくださいね。
※イベントの詳細はこちらかもご確認いただけます。
https://iju.hokkaido.jp/infukuoka2024/

北海道ニセコ町
プロジェクトの経過レポート
2024/09/05

遂に明日開催!9/6(金)

皆さま明日福岡でお会いしましょう!

2024/09/04

参加自治体のご紹介

21043

北海道から8つの自治体が参加!

どの自治体も百戦錬磨の移住コーディネーターが参加!
お気に入りのまちを見つけよう!

参加自治体
・ニセコ町
・喜茂別(きもべつ)町
・壮瞥(そうべつ)町
・深川市
・栗山町
・芽室(めむろ)町
・弟子屈(てしかが)町
・下川町

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ニセコ町
ニセコ町が紹介するニセコ町ってこんなところ!

\15歳以下の子ども増加数北海道No.1/

国際リゾートエリアがあるニセコ町は、農業と観光業が主要産業。国内外から多くの観光客が訪れ、移住者も多く、人口が増え続けている活気ある町です。

自然環境を大切にし、「環境モデル都市」「SDGs未来都市」などに選定。また、全国初の町の憲法といわれる自治基本条例「まちづくり基本条例」を制定し、「住むことが誇りに思えるまちづくり」を進めています。

これから10年間のまちの方向性を示すニセコ町の総合計画のテーマ
「こども未来共創都市ニセコ」にも現れている通り教育にもしっかり力をいれています。

ニセコ町
ニセコ町企画環境課

\ニセコ町の紹介/

ニセコ町は世界一とも呼ばれるパウダースノーが特徴で世界中から大勢の方がいらっしゃいます。ニセコの雪は適度に乾燥し、反発のある雪として一度滑った方を虜にします。
近年では環境保全への取組についても注目を集めるまちでSDGs未来都市にも選定されるなど、世界一の雪質や羊蹄山をはじめとした美しい景観を後世に残すための取組にも力を入れています。

人口は約5,000人と小さなまちですが、【グローバルな田舎】として普通の田舎では味わえない国際色豊かな文化や都会的な一面も持ち合わせています。

グリーンシーズンには地元産の美味しい野菜がズラリと並び、全国的にも人気の高い道の駅ニセコビュープラザには新鮮で安全・安価な野菜を手に入れようとたくさんのお客様が訪れ賑わいます。

ニセコ町は昔から外国人を含め移住者が多い地であるため、移住者には寛容です。
必要以上に注目されることもなく、様々なコミュニティが多様性を受け入れる土壌はニセコの地に古くから伝わる「相互扶助」の精神が現代にも繋がっています。

\担当者の紹介/

<移住定住支援員 奥田啓太>
2016年に地域おこし協力隊としてニセコ町に移住しました。任期終了後には起業し法人を立ち上げし、移住相談窓口の開設、地域おこし協力隊活動支援、プログラミングスクールの企画運営などを行い、ニセコ町と共に新しい魅力づくりに取り組んでいます。

あえて行政の外に移住相談窓口を置くことでより気軽に、忖度のないリアルをお伝えするように心がけています。
また2児の父であり現役の子育て世代でもあるため、特に子育て世代からの視点は大切にしています。

一緒にまちづくりをしてくれる方是非お気軽にお問い合わせください!

SMOUTアカウント:https://smout.jp/scoutees/16374

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