
東京圏から移住したい人、体験居住したい人大募集!新潟市で暮らしてみませんか?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/03/30東京圏(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)から就業または起業して新潟市へ移住する方、転職せずにテレワークで新潟暮らしを体験する方に、「移住促進特別支援金」を交付します。
●支援金額 就業または起業して新潟市へ移住する方<就業・起業タイプ>の場合:1世帯あたり30万円
転職せずにテレワークで新潟暮らしを体験する方<体験居住タイプ>の場合:1世帯あたり10万円
●<就業・起業タイプ>の主な要件
(1)移住元に関する要件 ・本市に住民票を移す直前に、連続して1年以上、東京圏に在住していたこと
(2)本市に関する要件 ・令和2年7月1日 から令和3年3月31日の間に本市に住民票を移して転入し、かつ就業を開始したこと ・申請時において、本市に転入後1か月以上6か月以内であること ・申請日から3年以上、本市に継続して居住する意思を有していること(※申請日から3年未満で転出した場合、全額返還)
(3)仕事に関する要件
【就業の場合】 ・就業先が、新潟県の運営する「企業情報ナビ」、または新潟市就職応援サイト「にいがたで働こう」に掲載している法人(国・地方公共団体を除く)であること
「企業情報ナビ」 https://www.niigata-kigyo-navi.jp/ 「にいがたで働こう」 http://niigata-shigoto.jp/
【起業の場合】 ・公益財団法人にいがた産業創造機構が定めるUIターン創業応援事業(詳細は7月中に公開予定)の交付決定または新潟市中小企業開業資金貸付の融資決定を受けて1年以内であること(※交付決定または融資決定を取り消された場合、全額返還)
「新潟市中小企業開業資金貸付」 https://www.city.niigata.lg.jp/business/shoko/jorei/yushi/kashituske/seidoyushi/kaigyou.html
<就業・起業タイプ>の要件など詳細はコチラ☟ https://iju.niigata.jp/news/8733_syugyokigyo
●<体験居住タイプ>の主な要件
(1)体験居住前に関する要件 ・本市で体験居住する直前に、連続して1年以上、東京圏に在住していたこと
(2)本市に関する要件 ・令和2年7月1日 から令和3年3月31日の間に本市で体験居住を開始したこと 特別支援金(体験居住)の申請時において、本市で1か月以上の体験居住を行ったこと
(3)仕事に関する要件 ・事業所から1か月以上の在宅勤務(本市に事業所が無い場合に限る)の命令を受け、在宅勤務地が本市であること ・週20時間以上の無期雇用契約で、体験居住開始時において連続して1年以上就業し、雇用保険被保険者であること
<体験居住タイプ>の要件など詳細はコチラ☟https://iju.niigata.jp/news/8712_taikenkyoju
移住を考えている人のきっかけをつくりたい!
いつかは地元に戻りたいけれど、日々忙しくて考えている余裕がなかった 今後も在宅ワークが続くから、地方での暮らしをお試ししてみたい このプロジェクトを通して、そんな人に「新潟市」を思い出してほしい、「新潟市」を見つけてほしいと思っています。
ほどよく都会で便利な暮らしをしつつ、すぐ近くに自然を感じられるまちで、バランスよく暮らしたい人にピッタリなんです!
その他の支援制度に関するお問い合わせや移住相談も、お待ちしています。
新潟市で暮らしたい人募集!
・新潟市に移住したい人 ・新潟市に移住したいけれど迷っている人 ・新潟市で体験居住したい人 ・住む場所から自由になって働きたい人 ・地方暮らしを体験してみたい人
UターンIターンJターンお試しテレワーク居住したい人、お待ちしています!
新潟市に興味を持った方はぜひ「❤興味ある」を押してください。 経過レポートなどで今後の情報をお知らせできればと思います。
このプロジェクトの地域

新潟市
人口 78.90万人

新潟市 雇用・新潟暮らし推進課が紹介する新潟市ってこんなところ!
山・海・川など自然に囲まれた、日本海側唯一の政令指定都市。 ほどよく都会で便利な暮らしをしつつ、すぐ近くに自然を感じられるまち。 特に、夏の日本海に沈む夕日や冬の荒れ狂った日本海の景色は最高です! 食べ物も安くておいしいのが自慢。バランスよく暮らしたい方におすすめです。
このプロジェクトの作成者
新潟市は、本州日本海側唯一の政令市。東京から新幹線で最短89分とアクセスは抜群。商業施設や文化施設が立ち並ぶまちなかと雄大な自然の両方を楽しむことのできる新潟暮らしの魅力をお伝えします!












